格闘技のニュース一覧
-
井上尚弥の最新シャドーに「背中の筋肉やばい」「ゴロフキンだ!」の声 オーラ漂う練習に反響
2023.12.03ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。井上の最新シャドー映像が公開されると、逞しい背中とジムの雰囲気に「かっこいい」「ゴロフキンだ!」と注目が集まった。
-
井上尚弥有利の声に反論「俺はタパレス勝利を予想する」 スパー相手が番狂わせの可能性を力説
2023.12.03ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。タパレスのスパーリングパートナーは、地元メディアに対し「パンチに驚かされた」と井上撃破の可能性を予感している。
-
東京で日本人倒した海外ボクサーが日本のファンに感激 公式グッズの注文相次ぐ「応援ありがとう」
2023.11.28今夏、東京で世界戦を戦った海外ボクサーが、日本のファンに感激している。WBO世界フェザー級王者のロベイシ・ラミレス(キューバ)は7月25日、有明アリーナで行われた同級タイトルマッチ12回戦で清水聡(大橋)を5回TKOで下して初防衛に成功。実力はもちろん、漢字でデカデカと「電車」と書かれたパンツも話題を呼んだ。日本からは公式グッズの注文が相次いでいるそうで、自身のSNSでは「全ての日本人ファンへ、応援ありがとう!」と謝意をつづっている。
-
井上尚弥が登り詰める「偉大さの山」 タパレス戦公式ポスターのイメージ動画に反響「心躍らせる」
2023.11.28ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。共同プロモート契約を結ぶ米興行大手・トップランク社が28日、公式ポスターを公開。“偉大さの山”を登り詰めていく様子を描いた特製動画を添えると、国内外のファンから「これはイケてる」「待ちきれない!」「Niceな編集! 心躍らせる」と興奮した声が集まっている。
-
井上尚弥、眼光鋭くタパレスと並んだ4団体統一戦の公式ポスターに海外ファン興奮「ワクワク」
2023.11.28ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。共同プロモート契約を結ぶ米興行大手・トップランク社が28日、公式ポスターを公開。英記者が自身のX(旧ツイッター)で画像を共有すると海外ファンから「イノウエにワクワクしている」「イノウエは決してガッカリさせない」などと興奮した声が寄せられている。
-
井上尚弥の抜き打ちドーピング検査で思わぬ関心 公開した検査キットが「初めて見ました」「採血?」
2023.11.26ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が自身のX(旧ツイッター)を更新。抜き打ちのドーピング検査を受けたことを報告した。合わせて検査キットも公開し、めったに目られない代物にファンは「初めて見ました」「こういうの使うんですね」と驚いている。
-
「最近だと井上尚弥たちの大ファンなの」 英22歳女子ボクサーが理由告白「素晴らしいのは…」
2023.11.24ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)らに対し、女子ボクサーが憧れを口にした。女子ライト級の22歳キャロライン・デュボア(英国)は「最近だとナオヤ・イノウエ、テレンス・クロフォードといった人たちの大ファンなの」と告白。階級を上げても無双を誇る強さについて語っている。
-
難攻不落・井上尚弥攻略法をパッキャオ参謀が指摘 タパレスは「パンチの集中砲火が必要だ」
2023.11.23ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。全勝の最強モンスター攻略法について、元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ氏のアシスタントトレーナーを務めてきた元参謀が「パンチの集中砲火が必要だ」と指摘。フィリピン紙が報じた。
-
井上尚弥、決戦1か月前のスパー相手に驚きの声「ライト級くらいありそう」 大橋会長が紹介
2023.11.22ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を予定している。約1か月後の決戦に向けて練習に励む井上に、スパーリングパートナーの2人から粋なプレゼントが贈られたようだ。
-
井上尚弥戦から再起フルトンを日本人後押し 猛烈肉体づくりに「フェザー級でかまそうぜ」
2023.11.18再起をするボクシングの前WBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に対し、日本人ファンからエールが届いている。7月に井上尚弥(大橋)に8回TKO負けで王座陥落。4か月近く経つが、公開された練習画像に対し「頑張れ」「フェザー級でかまそうぜ」とコメントが相次いだ。
-
井上尚弥の練習相手に「デカすぎ」と驚きの声 タパレス戦へ「こんな化け物とやってたのか…」
2023.11.18ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を予定。スパーリングパートナーとの3ショット画像を公開すると、「デカすぎ」「こんな化け物と…」と思わぬ注目が集まった。
-
井上尚弥の早くも仕上がってきた肉体美に期待急上昇 「この腹筋を突き破れる選手いる!?」
2023.11.17ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)の肉体美が注目を浴びている。12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を予定。スパーリングパートナーとの3ショット画像を公開すると、ファンからは「このバッキバキの腹筋を突き破れるボクサーはいるのか!?」と反響が集まった。
-
井上尚弥は「フェザー級にも勝てる」 無敗の同級英ボクサー、タパレス戦を予想「イノウエが勝つ」
2023.11.16ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF同級王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。同級で4団体すべて世界ランク入りしている無敗の27歳リアム・デービス(英国)は井上の勝利を予想。米メディアの取材に「フェザー級にも勝てる」と称賛している。
-
37歳のヘビー級“新人”ボクサーが世界トップ10入り WBC最新ランクに海外賛否「恥ずべき」
2023.11.16世界ボクシング評議会(WBC)は15日、ウズベキスタンで行われている総会で最新の階級別世界ランキングを発表。ヘビー級では、10月28日(日本時間29日)に行われたWBC世界同級王者タイソン・フューリー(英国)戦でボクシングデビューし、1-2で判定負けした元UFC世界王者フランシス・ガヌー(カメルーン)が10位に入った。この決定に海外ファンからは「恥ずべきだ」「評価に値する」と賛否の声が上がっている。
-
打倒・井上尚弥に「私は自信がある」 プロ9連勝、米国の元五輪戦士が希望「自分が最高だと…」
2023.11.14ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。勝てば史上2人目の2階級4団体統一の偉業となる井上には海外ボクサーからも高い関心が寄せられているが、東京五輪米国代表でプロ転向後9連勝中のブルース・キャリントンも対戦を希望している。
-
井上尚弥とクロフォードどちらが真の最強か 12項目で比較した専門誌が結論「現時点では僅かに…」
2023.11.13ボクシングの「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で世界1位を争う井上尚弥(大橋)とテレンス・クロフォード(米国)はどちらが優れたかボクサーか。英専門誌が徹底比較し、「現時点では、イノウエがわずかに前を行っている」と井上優位と結論付けた。
-
井上尚弥、スマホを構えた決定的瞬間に思わぬ反応 待ち構えた姿を「想像するとニヤニヤ」
2023.11.11ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が自身のX(旧ツイッター)で公開した“決定的瞬間”にファンの注目が集まっている。「本人がワクワクしながらチェックしてたの、想像するとニヤニヤする」「ちょっとかわいいです」とコメントが集まった。
-
井上尚弥の敗戦を予告 表紙起用の英誌記者がまさかの持論「ボクシングの歴史によると…」
2023.11.11現在のボクシング界で最強を誇る2人に対し、英記者が敗戦を予告している。井上尚弥(大橋)とテレンス・クロフォード(米国)の両4団体統一王者は、階級を超えて世界最強と名高い。そんな中、両選手を表紙に起用したばかりの英専門誌「ボクシング・ニュース」のマット・クリスティー記者は、過去の事例を持ち出し「出版から14か月以内に起こった」としている。