格闘技のニュース一覧
-
井上尚弥ら“井上家+1” バッキバキ王者4人にファン恍惚「アートみたいな肉体美」
2019.07.19ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王者の井上拓真(大橋)がインスタグラムを更新。兄でWBA&IBF世界バンタム級王者・尚弥、いとこの日本スーパーライト級王者・浩樹、WBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)との4ショットを公開。
-
問題児ネリ、井上尚弥VSドネアの頂上決戦を展望「イノウエの話ばかりしているが…」
2019.07.18ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が20日(日本時間21日)に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と米ラスベガスで対戦する。昨年3月の山中慎介とのタイトルマッチでバンタム級の規定体重を大幅超過し、タイトルをはく奪されたネリ。難敵パヤノを相手にするが、同階級のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝の行方にも関心を示している。米メディアが報じている。
-
米国の超新星ロペス、中谷正義に敬意も…自信満々「俺の道を阻むものなどいない」
2019.07.18ボクシングのOPBF東洋太平洋ライト級王座を11度防衛した中谷正義(井岡)が19日(日本時間20日)に米国でトップランク社期待のプロスペクト、テオフィモ・ロペス(米国)とのIBFライト級挑戦者決定戦に臨む。勝てば悲願の世界のベルトへの挑戦権が得られる大一番だが、ロペスは日本からの“挑戦者”に対し「俺の道を阻むものなどいない」と自信満々に迎え撃つ構えだ。
-
全員シックスパック!? 井上尚弥ら王者だらけの“井上家+1”の圧巻4ショット公開
2019.07.18ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王者の井上拓真(大橋)がインスタグラムを更新。兄でWBA&IBF世界バンタム級王者・尚弥、いとこの日本スーパーライト級王者・浩樹、WBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)との4ショットを公開している。
-
問題児ネリ、パヤノは「3、4回で倒すよ」 早期KOに自信満々「勝ちに行くさ」
2019.07.17ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が20日に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)とラスベガスで対戦する。昨年3月の山中慎介とのタイトルマッチでバンタム級の規定体重を大幅超過し、タイトル剥奪の憂き目を見たネリ。難敵パヤノ戦で勝利すれば再び世界のベルトが見えてくるが、ネリは「3、4ラウンドで彼を倒すよ」と自信満々に早期KOを宣言している。
-
村田諒太、井岡一翔との“復活王者2ショット”に反響「いい表情してます」
2019.07.17ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)がインスタグラムを更新。WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(Reason大貴)との2ショットを公開。「お互い挫折を味わいながら今日まできたので、感慨深いです」と記し、反響を呼んでいる。
-
亀田和毅に判定勝ち バルガスの“塩試合”を米ESPN酷評「見るに堪えないファイト」
2019.07.16ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、暫定王者・亀田和毅(協栄)が正規王座レイ・バルガス(メキシコ)に0-3で判定負け。王座統一に失敗した。米メディアではこの凡戦を「最大の失望」と改めて酷評。「見るに耐えないファイト」とまで一刀両断している。
-
村田諒太、ブラント沈めた334秒が伝説の名勝負彷彿 米選出「年間No.1ラウンド候補」
2019.07.16ボクシングのWBA世界ミドル級世界王座奪還に成功した村田諒太(帝拳)は、9か月ぶりの再戦でロブ・ブラント(米国)相手に2回2分34秒TKO勝ちを収めた。短くも濃密なハイレベルな攻防について、米メディアは「年間最優秀ラウンド候補」と称賛している。
-
英ボクサーが挑発連発の挙句にKO負け… 恥ずかしすぎる敗戦に海外辛辣「最低な態度」
2019.07.16海外のボクシングでなんとも間抜けな負け方をするボクサーが話題を呼んでいる。さんざん相手を挑発しながらも、最後は強烈なボディーブローを食らってレフェリーストップ負け。英メディアが動画つきで脚光を浴びせると、ファンからも「最低な態度」「フューリーじゃないんだから、気取るのはやめた方がいい」などと辛辣な声が飛んでいる。
-
井上尚弥も想像できない ドネアとの“運命の2ショット”に反響「ドラマを感じます」
2019.07.16ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。2団体王者はインスタグラムを更新。
-
井上尚弥Vに待った 日本人と激闘の懐かし比英雄「状態100%ならドネア6割方勝利だ」
2019.07.15ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。日本人ファイターと因縁深い元フィリピンの2階級制覇王者は「ドネアのコンディションが100%なら、6割方勝利だ」と分析。フィリピン地元紙「フィリピン・スター」が報じている。
-
井上尚弥、米専門記者が「世界最高パンチャー」と言い切るワケ「全て考慮した結果だ」
2019.07.14ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。海外メディアやファンから評価されるモンスターについて、米ボクシング専門メディアも「全てを考慮してボクシング界最高のパンチャー」と絶賛している。
-
村田諒太の王座奪還をNBA八村塁が祝福「活躍する日本人がどんどん出てくるといい」
2019.07.1412日に行われたボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチで王座奪還を果たした前王者・村田諒太(帝拳)。昨年10月に敗れた王者ロブ・ブラント(米国)に魂をぶつける2回TKO勝ちは他のボクサー、アスリートを含め、大きな反響を呼んだが、NBAでプレーするウィザーズ・八村塁も祝福した。
-
亀田和毅に判定勝ち バルガスの凡戦に米記者辛辣「酷い試合」「見たい選手じゃない」
2019.07.14ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、暫定王者・亀田和毅(協栄)が正規王座レイ・バルガス(メキシコ)に0-3で判定負け。王座統一に失敗した。一方、勝ったバルガスも決め手を欠いた凡戦に対し、判定直後は客席からブーイングが起こった。実際のシーンを米メディアが公開し、米ボクシング記者も「バルガスは私が見たいと思うような選手じゃない」と辛辣な声を上げている。
-
亀田和毅、王座統一失敗 因縁バルガスに判定負けで雪辱ならず、最終Rブーイングも…
2019.07.14ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、暫定王者・亀田和毅(協栄)が王座統一を逃した。正規王座レイ・バルガス(メキシコ)に対し、ジャッジは3者とも110-117で0-3の判定負けで完敗。アマチュア時代に唯一敗れた相手にリベンジとはならなかった。和毅の戦績は36勝3敗、5度目の防衛と王座統一に成功したバルガスは34勝。
-
打倒・井上尚弥へ ドネアが早くも合宿実施、妻が「キャンプ突入」を明かす
2019.07.14ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。会場・期日ともに未定にも関わらず、ドネアが早くも打倒モンスター合宿に突入したという。フィリピン地元紙「フィリピン・スター」が報じている。
-
井上尚弥、問題児ネリ戦を米メディア待望 ESPNが「2019年に実現したい試合」に選出
2019.07.13ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。WBSS制覇を成し遂げた後は、多数の強豪からのオファーが殺到することは確実だが、米メディアが見たいカードとしてピックアップしているのは、前WBCバンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)だ。
-
村田諒太、次戦候補に“パッキャオ倒した男” 米記者予想「最大限のマネー生み出す」
2019.07.13ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチが、12日にエディオンアリーナ大阪で行われ、前王者・村田諒太(帝拳)が世界王座奪還に成功した。王者ロブ・ブラント(米国)に2回2分34秒TKO勝ち。9か月ぶりの再戦でリベンジを果たした男の次戦はどんな相手になるのか? 米国で中継していたESPNでは6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)を倒したオーストラリアの猛者を対戦候補に予想している。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








