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格闘技のニュース一覧

  • ネリ、7回KO負けで王座陥落 WBA王者フィゲロアにプロ初黒星、2団体王座の保持ならず

    2021.05.16

    ボクシングのWBA・WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米カリフォリニア州カーソンで開催され、WBC同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)がWBA同級正規王者ブランドン・フィゲロア(米国)に7回KO負け。プロ初黒星で王座陥落した。フィゲロアは暫定王座を含む4度目の防衛で、2団体の王座を保持。戦績はネリが31勝(24KO)1敗、24歳のフィゲロアが22勝(17KO)1分。

  • タイソンが「ちっちゃい」 216cmシャックとの凸凹ショットに米反響「子どもみたい」

    2021.05.15

    レジェンド、シャキール・オニール氏がインスタグラムを更新。ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(ともに米国)との2ショットを公開しているが、216センチと178センチが並んだ凸凹写真に米ファンからは「タイソンが子どもみたい」などと反響が集まっている。

  • 46歳ミルコ、分厚いボディの“屈強マッスルポーズ”が反響拡大「この体は飽きない」

    2021.05.14

    K-1、PRIDEで活躍した格闘家のミルコ・クロコップ氏(クロアチア)がインスタグラムを更新。逞しく盛り上がった力こぶを見せつける1枚を公開した。上半身裸の46歳。勇ましい姿に、海外ファンからは「鋼のような体」などと反響が寄せられていたが「いまだに野性的」「頂点の男」などとコメントはさらに増えている。

  • マクドネルが現役引退 井上尚弥に112秒KOで王座陥落「惑星最強のファイターに及ばず」

    2021.05.13

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)と世界戦で対戦した、元WBA同級正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)が現役引退を表明した。英衛星放送「スカイスポーツ」が報じている。

  • 46歳ミルコ、太すぎる腕際立つ“上裸ショット”に海外注目「鋼のよう」「尊敬する」

    2021.05.13

    K-1、PRIDEで活躍した格闘家のミルコ・クロコップ氏(クロアチア)がインスタグラムを更新。凄まじいまでに盛り上がった筋肉を見せつけるような、裸の上半身の写真を公開すると、海外ファンからは「鋼のような体」「尊敬する」などと熱い視線が注がれている。

  • カネロに目をやられた 敗北サンダース「複数の骨折」を英報道「手術を受ける予定」

    2021.05.10

    ボクシングの世界スーパーミドル級3団体王座統一戦12回戦が8日(日本時間9日)、米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで行われ、カネロことWBAスーパー&WBC王者サウル・アルバレス(メキシコ)がWBO王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)に8回終了TKO勝ちした。敗れたサンダースが右目を治療する痛々しい場面もあったが、英メディアは「眼窩周辺に『複数の骨折』を負った」と報道している。

  • 演技で敗北? 後頭部パンチ痛がるボクサーに米注目「やる気なし」「俳優になるべき」

    2021.05.09

    8日(日本時間9日)に米テキサス州で行われたボクシングのヘビー級の試合で、ある選手の“演技疑惑”が注目されている。後頭部にパンチを受けたと主張した選手が、負傷判定で敗北。米メディアが実際の映像を公開しているが、大きなダメージを受けていないようにも見えるシーンには米ファンから「かすっただけじゃん」「俳優になるべき」などとコメントが書き込まれている。

  • 3団体統一カネロ、顔面着弾“見透かしアッパー”に米興奮「凄いパワー」「びっくりだ」

    2021.05.09

    ボクシングの世界スーパーミドル級3団体王座統一戦12回戦が8日(日本時間9日)、米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで行われ、カネロことWBAスーパー&WBC王者サウル・アルバレス(メキシコ)がWBO王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)に8回終了TKO勝ちした。カネロが右アッパーをサンダースの顔面に入れた実際の映像を、米メディアが公開。米ファンからは「顔面破壊」「凄いパワー」などと反響が寄せられている。

  • 高山勝成、TKO負け直後に“俊敏シャドー” 続行アピールに米注目「衝撃的」「勇敢だ」

    2021.05.09

    ボクシングのWBO世界ライトフライ級タイトルマッチが8日(日本時間9日)、米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで行われ、王者エルウィン・ソト(メキシコ)が同級11位・高山勝成(寝屋川石田)に9回TKO勝ちした。最後はレフェリーストップとなったが、直後に高山はリング上でシャドーを披露し、まだまだ行けるとアピール。実際の映像を米メディアが公開すると「サムライ」「クレイジーだ」などと米ファンから反響が寄せられている。

  • PFP王者カネロがSミドル級3団体統一 8回終了TKOで7万人熱狂、無敗サンダースを撃破

    2021.05.09

    ボクシングの世界スーパーミドル級3団体王座統一戦12回戦が8日(日本時間9日)、米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで行われ、カネロことWBAスーパー&WBC王者サウル・アルバレス(メキシコ)がWBO王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)に8回終了TKO勝ちした。わずか2か月半ぶりの試合で3団体統一に成功し、WBAは3度目、WBCは2度目の防衛。サンダースはプロ初黒星を喫した。戦績は30歳のカネロが56勝(38KO)1敗2分け、31歳のサンダースが30勝(14KO)1敗。

  • 高速左ハイキック一閃 相手の鼻を陥没させる1回TKOに海外衝撃「尋常じゃない」

    2021.05.08

    米総合格闘技「ベラトール258」は7日(日本時間8日)、米コネチカット州で行われ、175ポンド(約79キロ)マッチでは相手の鼻を陥没させる鮮烈ハイキックTKOが生まれた。ベラトールが実際の動画を公開すると、海外ファンに「残酷だ」「高速で異常」と衝撃を与えている。

  • PFP最強カネロ、静止振り切る“21秒フェイスオフ”に米興奮「もうモードに入ってる」

    2021.05.08

    ボクシングのスーパーミドル級3団体統一戦は8日(日本時間9日)、米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで行われる。WBC&WBAスーパー王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)と、WBO王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)は7日(同8日)、前日計量を行い両者ともにパスした。フェイスオフでは両者が視線を外さず、21秒間の睨み合いに。米メディアが実際の映像を公開すると、現地ファンを興奮させている。

  • メイウェザーが帽子奪われ激怒 YouTuberとの大乱闘が500万再生「笑ってしまう」

    2021.05.07

    ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)は6月6日に米フロリダ州マイアミのハードロック・スタジアムで人気YouTuber、ローガン・ポール(同)と対戦する。6日(日本時間7日)には同所でフェイスオフイベントが行われたが、記者会見後に大乱闘へと発展。米スポーツチャンネル「ショータイム」のボクシング専門アカウントが公開している動画は500万回以上再生されるなど大反響を集めている。

  • カネロも認める井上尚弥の実力 独自PFP選出「クロフォード、ロペス、イノウエだ」

    2021.05.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は権威ある米専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版で2位に位置している。国際的な評価を高める中、1位に選出されている4階級制覇王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が自身を除いたPFPについて言及。「NAOYA INOUE」を最強の一角に挙げている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥の“弱点知る男” ダスマリナスのスパー相手に招聘「活かせるかは彼次第」

    2021.05.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が、6月19日(日本時間20日)に米ラスベガスでIBF同級1位のマイケル・ダスマリナス(フィリピン)と防衛戦を行うと、米興行大手・トップランク社が正式発表した。指名挑戦者ダスマリナスは打倒モンスターに向け「イノウエを熟知する男」をスパーリングパートナーに招いたという。フィリピン地元紙「サンスター」が報じている。

  • 井上尚弥―ダスマリナス、中谷正義―ロマチェンコが正式決定 6月19、26日と2週連続開催

    2021.05.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が、6月19日(日本時間20日)に米ラスベガスでIBF同級1位のマイケル・ダスマリナス(フィリピン)と防衛戦を行うと、米興行大手・トップランク社が正式発表した。また、WBO世界ライト級5位の中谷正義(帝拳)が、6月26日(同27日)に元3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と対戦することも発表された。

  • 井上尚弥は3位キープ 全米記者協会が最新PFP発表、6月防衛戦で順位を上げられるか

    2021.05.06

    年間表彰などで知られる全米ボクシング記者協会(BWAA)は全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版を発表。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は世界三傑の座をキープしている。

  • 意表突く失神KO 元RIZIN王者の“回転バックエルボー”が200万再生「年間最高KOだ」

    2021.05.04

    米最大の総合格闘技「UFC」は1日(日本時間2日)、米ラスベガスで「ファイトナイト」が行われ、メインのライトヘビー級マッチではイリー・プロハースカ(チェコ)が2回KOでドミニク・レイエス(米国)を撃破。回転バックエルボーで失神させる衝撃的なKOシーンをUFCのダナ・ホワイト代表が自身の公式インスタグラムで公開すると、海外ファンからは「年間最高KOだ」「完璧に決めた」などと熱い視線が注がれている。

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