フィギュアスケートのニュース一覧
-
トゥクタミシェワ、23歳で4回転トウループ成功 練習シーンに海外喝采「超美しい!!」
2020.11.18フィギュアスケートの2014年グランプリ(GP)ファイナル&15年世界選手権女王の23歳エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が、練習で4回転ジャンプに成功した。インスタグラムで動画を公開すると、海外ファンから「簡単に決めている」「とても美しい!!」と喝采が上がっている。
-
ザギトワ、183日ぶり登場マサルとの“バックハグショット”に海外反響「4枚目大好き」
2020.11.17フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が自身のインスタグラムを更新。愛犬マサルとのおうち時間を楽しむ写真4枚を公開した。体も大きくなったマサルと戯れる姿に、海外ファンからは「本当の友達だね」「4枚目大好き」などと反響が寄せられている。
-
親日家の米フィギュア選手が30歳で引退 思い出は「羽生結弦選手と共に表彰台」
2020.11.15フィギュアスケートで親日家選手として日本のファンに愛されたショーン・ラビット(米国)が自身のインスタグラムで引退を表明した。思い出の一つに羽生結弦(ANA)と一緒に表彰台に上ったことを挙げ、本田真凜(JAL)ら日本人スケーター、ファンからも労いの声が上がっている。
-
ロシア杯準Vの12歳ジリナ、大会直前にコロナ感染していた コーチ「君は偉い子だ!!」
2020.11.15フィギュアスケートのロシア杯第4戦は12日まで行われ、ジュニア女子は13歳のソフィア・アカチエワが合計231.44点で優勝したが、4回転トウループを決めるなどして合計197.45点で2位に入った12歳ベロニカ・ジリナが大会直前に新型コロナウイルスに感染していたと告白したという。ロシアメディア「sports.ru」が報じている。
-
13歳アカチエワ、史上初偉業にも反省忘れず 後半の転倒は「嬉しくて緩んでしまった」
2020.11.14フィギュアスケートのロシア杯第4戦は12日、ジュニア女子フリーで13歳ソフィア・アカチエワが151.32点をマークし、合計231.44点で優勝。2本の4回転ジャンプと3回転アクセルに成功し、女子では史上初の快挙を達成した。自身はフリーの演技を振り返り「とても嬉しかった」と言いつつも、転倒した後半の悔しさも覗かせている。母国メディアが報じている。
-
露の天才3人娘に続く 14歳フロミフにも母国の五輪王者が注目「いかんなく才能発揮」
2020.11.13フィギュアスケートのロシア杯第4戦、女子でアレクサンドラ・トルソワ、アリョーナ・コストルナヤに次いで3位に入ったのがマイア・フロミフだ。ショートプログラム(SP)ではトルソワに肉薄する、76.89点を出した14歳を母国の解説者は「才能をいかんなく発揮している」と称えている。
-
露13歳が快挙 女子史上初「4回転2本+3A」成功を母国絶賛「歴史作った」「唯一無二」
2020.11.13フィギュアスケートのロシア杯第4戦は12日、ジュニア女子フリーで13歳ソフィア・アカチエワが衝撃を残した。151.32点で合計231.44点をマークし優勝。2本の4回転ジャンプと3回転アクセルに成功したが、女子では史上初の快挙だという。母国メディアも「歴史を作った」「唯一無二」などと賛辞を連発している。
-
17歳コストルナヤ、アクシデント乗り越えた今季初戦を五輪王者称賛「良い印象だった」
2020.11.12フィギュアスケートのロシア杯第4戦、女子でアレクサンドラ・トルソワに次ぐ2位に入ったのは、ショートプログラム(SP)で首位だったアリョーナ・コストルナヤ。新たなスケート靴を着用してのスケーティングを、母国の五輪王者は「とても良い印象だった」と振り返っている。
-
日本が恋しいザギトワ 愛が詰まった“美人剣士姿”に海外反響「美しいSAMURAI」
2020.11.12フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。黒の侍衣装姿で日本刀を構える様子を公開。「日本が恋しい」と日本愛を募らせている。
-
露13歳美少女が圧巻「3A-3T」成功 “男子級大技”に海外識者注目「またしても決めた」
2020.11.12フィギュアスケートのロシア杯第4戦は11日、ジュニア女子ショートプログラムで13歳ソフィア・アカチエワが80.12点をマーク。2位に10点近い差をつける圧巻の演技を披露した。冒頭には3回転アクセル―3回転トウループの連続ジャンプを完璧に決めたが、イタリアの識者が実際のジャンプの動画付きで脚光を浴びせている。
-
トルソワ、圧巻の4回転3種着氷 母国の識者感嘆「これは男子の試合ではありませんよ」
2020.11.12フィギュアスケートのロシア杯第4戦が9日までカザンで行われ、女子ではアレクサンドラ・トルソワが合計248.63点をマークし、今季2勝目をマークした。16歳はフリーで3種類の4回転ジャンプに成功。圧巻の演技が評判を呼んでいたが、母国ロシアのソルトレイクシティ五輪金メダリストのアレクセイ・ヤグディン氏も賛辞を連発している。
-
トルソワ、4回転3種着氷でロシア杯2勝目 圧巻ハイジャンプに海外驚愕「尋常じゃない」
2020.11.10フィギュアスケートのロシア杯第4戦が9日までカザンで行われ、女子ではアレクサンドラ・トルソワが合計248.63点をマークし、今季2勝目をマークした。皇帝ことエフゲニー・プルシェンコ氏(ともにロシア)に師事する16歳がフリーで決めた、4回転ジャンプ3種類の動画を同氏が運営するアカデミーが公開。海外ファンからは「尋常じゃない」「最近見た中で最高」などと反響が寄せられている。
-
ザギトワ、新衣装公開 情熱の赤&シックな紺に反響「似合ってる」「とても美しい」
2020.11.09フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。アイスショーで着用した新たな衣装を纏った写真を公開すると、ファンからは「とても美しい写真!」「なんて美しいアスリートなの」などと称賛が沸き起こっている。
-
ザギトワ&イケメン振付師、リンク上の“美男美女ショット”に海外反響「ブラボー!」
2020.11.08フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワの振付を担当する、ダニエル・グレイヘンガウス氏(ともにロシア)がインスタグラムを更新。アイスリンク上での2ショット写真を公開した。美男美女が笑顔で肩を寄せる1枚に、海外ファンからは「とても恋しい」「ファンタスティック」などと反響が寄せられている。
-
羽生結弦の情熱は南アフリカにも届く 感銘受けた15歳女子選手「懸命な姿は刺激的」
2020.11.07フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)に尊敬の念を抱き、2022年の北京五輪を目指す南アフリカの女子選手がいる。ジャン・クエン・アイザックス。「私も彼のように氷の上で自由に動き回りたい」などと語っている15歳を、IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」が特集している。
-
「誹謗中傷はどこでもあるもの」 ザギトワが振り返ったネットとの“付き合い方”とは
2020.11.07フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が、ネットの批判について持論を述べた。母国の放送局「マッチTV」が記事を掲載している。
-
ザギトワは復帰するのか テレビの直球質問に慎重姿勢「復帰したら難しい状況になる」
2020.11.06フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が、復帰について慎重な姿勢を示している。母国の放送局「マッチTV」が記事を掲載。昨年末からの一時的な休養から本格的な練習を再開したことが報じられていたが、今後について尋ねられたようだ。
-
プルシェンコ、誕生日に“日本のガールフレンド10人”に感謝の肉声投稿「アリガトウ」
2020.11.063日に38歳の誕生日を迎えたフィギュアスケートのトリノ五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)がインスタグラムを更新。祝福してくれた日本のファンへ動画でメッセージを送った。豪華な花と精巧な“皇帝人形”も映しながら、「ハロー、マイガールフレンズ」「アリガトウ」などと英語で語り掛けている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










