フィギュアスケートのニュース一覧
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織田信成、夫人作の上手すぎフルーツサンド披露 遊び心にファンは爆笑「さすがです」
2020.05.12フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんが「おうちカフェ」として挑戦中の料理が話題を呼んでいるが、11日には自身のツイッターで茉由夫人が作ったフルーツサンドを投稿。「想像の範疇軽く超えてて泣いた」とそのクオリティの高さを絶賛した。またその後の投稿ではフルーツサンドを支えるある存在も明かし、ファンの笑いを誘っている。
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「氷上に戻るの怖い」 ソチ女王ソトニコワが語る術後の恐怖「3回転跳べそうにない」
2020.05.11フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト、アデリナ・ソトニコワ(ロシア)。3月に現役引退を表明したが、現在は氷上に戻る恐怖と戦っているようだ。地元放送局「ロシアトゥデー」が報じている。
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三原舞依が手縫いマスクを公開 自宅からメッセージ「毎日元気に過ごしています」
2020.05.11フィギュアスケート女子で2017年の四大陸選手権優勝の三原舞依(シスメックス)が所属先のインスタグラムに登場。自身の手作りマスクを着用する写真を投稿し、ファンにメッセージを送っている。
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本田真凜が変顔披露 表情豊かな“4変化ショット”にファン歓喜「何か今日可愛くね?」
2020.05.11フィギュアスケートの本田真凜(JAL)がインスタグラムを更新。表情豊かな“4変化”を投稿し、ファンの反響を集めている。
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織田信成、アップルパイで作った“薔薇の花束”に反響「グランメゾンに出れたかも」
2020.05.11フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんが「おうちカフェ」として挑戦中の料理が話題を呼んでいるが、母の日の10日にも力作の「薔薇のアップルパイ」の画像をツイッターで公開。ファンから「グランメゾンに出れたかも」「花束みたい」「クオリティ凄すぎ」と反響が集まっている。
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「外食のありがたみを学んだ」 都市封鎖から約50日、米在住の村主章枝が規制緩和報告
2020.05.10フィギュアスケートのトリノ五輪4位・村主章枝さんがツイッターを更新。拠点を置く米国で、ロックダウン(都市封鎖)の規制が緩和されたことを報告し「一歩前進したのかな」と投稿している。
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羽生結弦は11人?12人? 「ユヅルを探せ」写真に海外対立「ここ見落としてない?」
2020.05.10IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」公式ツイッターのユーモアあふれる投稿が話題を呼んでいる。商業施設のスケートリンクにフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)を紛れ込ませた写真を投稿。「ウォーリーを探せ」ならぬ「ハニュウを探せ」状態となり「10人」と回答したファンが多かったが、反響がさらに拡大し「11だよ!」「12?」「合わせると13人」と思った人もいるようだ。
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本田真凜、妹2人と「大好きです」7連呼で母の日に感謝 「たくさん×4、ありがとう」
2020.05.10フィギュアスケートの本田真凜(JAL)がインスタグラムを更新。妹の望結、紗来と3人で「大好きです」と母の日に感謝を述べる動画を公開している。
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宇野昌磨、愛犬を撫でる“優しい横顔”に反響「昌磨さんの目が…熱い」「安定の寝癖」
2020.05.10フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)の弟・樹がツイッターを更新。最近、新たな家族となった愛犬・トロちゃんを優しく撫でる昌磨の横顔の画像を「可愛い、、、と小さく言ってます!」と投稿すると、ファンから「昌磨さんの目が…熱い」「昌磨くんは安定の寝癖」と反響が集まっている。
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織田信成の「おうちカフェ」が話題 力作料理が続々「器用だなぁ」「女子力高め」
2020.05.10フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんが「おうちカフェ」として挑戦中の料理が話題を呼んでいる。力作の数々をツイッターで公開。「器用だなぁ」「女子力高め」などと反響が広がっている。
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プルシェンコ氏、トルソワ育成はコーチ業最大の挑戦「私のショー出演は最小限に…」
2020.05.09フィギュアスケートのアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)はコーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏のもとを離れ、エフゲニー・プルシェンコ氏に師事すると表明した。新たに指導することになったプルシェンコ氏は希代の4回転ジャンパーをどう育てるのか。ロシアメディア「Sport24」のインタビューでプランを明かしている。
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宇野昌磨、昨季フリー曲作者の生演奏に感動の輪「泣いてしまう」「最も美しい音楽」
2020.05.09フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が19-20年シーズンにフリーで演じたナンバーの作曲者、カール・ヒューゴ氏がツイッターを更新。宇野が演技する映像に合わせ、ピアノで生演奏する動画を公開した。国内外のファンから「素晴らしく美しい」「最も美しい音楽の一つ」「この美しい音楽に泣いてしまう」と反響を集めている。
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羽生結弦は何人? 海外メディアの「ユヅルを探せ」写真が大好評「これ、楽しい」
2020.05.09IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」公式ツイッターのユーモアあふれる投稿が話題を呼んでいる。商業施設のスケートリンクにフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)を紛れ込ませた写真を投稿。「ウォーリーをさがせ」ならぬ「ハニューさがせ」状態となり、ファンは目を凝らしている。
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【名珍場面特別編】ザギトワ、妖艶すぎるトラに変身 ファン興奮「どう見ても15歳じゃない」
2020.05.09新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が平昌五輪のエキシビションで着用したトラ柄の衣装だ。妖艶な舞いを演じ、大きな話題となった。
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プルシェンコ氏、トルソワ移籍を擁護「環境が心地良くないなら自分で選ぶ権利ある」
2020.05.09フィギュアスケートのアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)はコーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏のもとを離れ、エフゲニー・プルシェンコ氏のもとに移籍すると表明した。新たに指導することになったプルシェンコ氏はトルソワの移籍舞台裏について経緯、恩師との別れに送った本人へのアドバイスなど、ロシアメディア「Sport24」のインタビューで明かしている。
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トルソワ電撃移籍 母国識者がプルシェンコにエールのワケ「大きな重圧が控えている」
2020.05.08フィギュアスケートのアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)はエテリ・トゥトベリーゼ氏のもとを離れ、エフゲニー・プルシェンコ氏に師事することになった。“電撃移籍”を、ロシアの識者はどう見ているのだろうか。現地メディアが報じている。
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【名珍場面特別編】 ザギトワ、V舞台裏の“妖艶マサルポーズ”の1枚に海外反響「何してるか分かる?」
2020.05.08新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケート、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)だ。2019年3月の世界選手権では、圧巻の演技で初優勝。日本のファンを沸かせていたが、優勝翌日の「スモールメダルセレモニー」の舞台裏で披露した“マサルポーズ”を海外メディアが画像付きで公開。熱視線を集めていた。
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15歳ユ・ヨンから溢れる透明感 オシャレ黒マスク姿にファン歓喜「可愛い」「美しい」
2020.05.07フィギュアスケートのユース五輪金メダリスト、15歳ユ・ヨン(韓国)がインスタグラムを更新。オシャレな黒マスク姿が「可愛い」と反響を集めている。