陸上のニュース一覧
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桐生祥秀、豪華特大ケーキに笑顔 25歳誕生日に反響「美味そー」「確かにデカイ!!」
2020.12.18陸上男子短距離の桐生祥秀(日本生命)が自身のSNSを更新。15日に25歳の誕生日を迎えたことを報告した。豪華なケーキを前に、嬉しそうな笑顔を浮かべる写真も公開。優勝トロフィーなど持った自身の写真がデザインされたチョコが飾られた逸品に、ファンからは「何人で分けたんですか?」「めっちゃ美味しそう」などと反響が寄せられている。
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田中希実「私はどの種目でも強くなりたい」 5000m五輪内定で決意「責任持って走る」
2020.12.05長距離種目の陸上・日本選手権で東京五輪代表内定を決めた選手たちが5日、大阪市内のホテルで会見した。女子5000メートルの田中希実(豊田自動織機TC)、女子1万メートルの新谷仁美(積水化学)、男子1万メートルの相澤晃(旭化成)が出席。レースから一夜明け、田中は「涙が出た」というメッセージを多くもらったことを明かし、責任を持って戦い抜くことを誓った。
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新谷仁美「母からの祝福が誰よりも遅い」 五輪内定、日本新激走Vから一夜明け会見
2020.12.05長距離種目の陸上・日本選手権で東京五輪代表内定を決めた選手たちが5日、大阪市内のホテルで会見した。女子5000メートルの田中希実(豊田自動織機TC)、女子1万メートルの新谷仁美(積水化学)、男子1万メートルの相澤晃(旭化成)が出席。レースから一夜明け、東京五輪への思いなどを改めて口にした。
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新谷仁美、発信に恐れはないのか 五輪実現へ胸中明かせる理由「間違いは言ってない」
2020.12.05陸上長距離種目の日本選手権が4日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1万メートルでは、新谷仁美(積水化学)は日本記録を18年ぶりに更新する30分20秒44で7年ぶり2度目の優勝を飾り、東京五輪代表に内定。2位に約50秒差のぶっちぎりでロンドン五輪以来2大会ぶりの出場を決めた。レース後は東京五輪の開催実現へ強いメッセージを送りつつ、アスリートが意見を発信することに「怖さはない」と言い切った。
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五輪内定の田中希実、“同世代ライバル”廣中璃梨佳との激戦に喜び「今後も続く関係」
2020.12.04陸上長距離種目の日本選手権が4日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子5000メートルでは、21歳の田中希実(豊田自動織機TC)が15分05秒65で初優勝を飾り、東京五輪代表に内定。五輪初出場を決めた。優勝すれば内定していた20歳の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)は15分07秒11で2位。田中は1秒46差で決着したライバル関係を歓迎した。
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男子1万m、相澤晃が日本記録で東京五輪内定! 「世界を目指すチームメイトのおかげ」
2020.12.04陸上長距離種目の日本選手権が4日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子1万メートルでは、相澤晃(旭化成)が日本記録の27分18秒76で東京五輪代表に内定した。これまでの日本記録は村山紘太の27分29秒69だった。
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大迫傑、1万m自己ベストで6位 五輪内定済みのマラソンへ「このスピードは繋がる」
2020.12.04陸上長距離種目の日本選手権が4日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子1万メートルでは、マラソンで東京五輪代表に内定している大迫傑(ナイキ)が自己ベスト27分36秒93で6位。相澤晃(旭化成)が日本記録の27分18秒76で東京五輪代表に内定した。これまでの日本記録は村山紘太の27分29秒69だった。
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新谷仁美、東京五輪実現へ訴え 日本新直後に心境吐露「国民の皆様が納得できる形に」
2020.12.04陸上長距離種目の日本選手権が4日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1万メートルでは、新谷仁美(積水化学)は日本記録を18年ぶりに更新する30分20秒44で7年ぶり2度目の優勝を飾り、東京五輪代表に内定。2位に約50秒差の圧勝でロンドン五輪以来2大会ぶりの出場を決めた。レース後のオンライン会見では、コロナ禍で開催可否に揺れる東京五輪へ強いメッセージを送った。
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田中希実に1秒46差惜敗 五輪内定お預けの廣中璃梨佳が涙「ラストは凄く強いなと…」
2020.12.04陸上長距離種目の日本選手権が4日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子5000メートルでは、21歳の田中希実(豊田自動織機TC)が15分05秒65で初優勝を飾り、東京五輪代表に内定。五輪初出場を決めた。優勝すれば内定していた20歳の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)は15分07秒11で1秒46差の2位。レース後は涙を流しながら心境を明かした。
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新谷仁美が18年ぶり日本新「久しぶりに満足」 内定東京五輪へ「最高のもの見せたい」
2020.12.04陸上長距離種目の日本選手権が4日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1万メートルでは、新谷仁美(積水化学)は日本記録を18年ぶりに更新する30分20秒44で7年ぶり2度目の優勝を飾り、東京五輪代表に内定した。
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新谷仁美、日本新快走で東京五輪代表内定! 独走で渋井陽子の記録を18年ぶり更新
2020.12.04陸上長距離種目の日本選手権が4日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1万メートルでは、新谷仁美(積水化学)は日本記録を18年ぶりに更新する30分20秒44で7年ぶり2度目の優勝を飾り、東京五輪代表に内定した。
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21歳田中希実が東京五輪内定 廣中との一騎打ち制し「苦しい思いして勝ち取った権利」
2020.12.04陸上長距離種目の日本選手権が4日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子5000メートルでは、21歳の田中希実(豊田自動織機TC)が15分05秒65で初優勝を飾り、東京五輪代表に内定。五輪初出場を決めた。優勝すれば内定していた20歳の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)は15分07秒11で2位だった。
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21歳田中希実、5000m日本選手権Vで東京五輪内定 勝てば内定の20歳廣中璃梨佳は2位
2020.12.04陸上長距離種目の日本選手権が4日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子5000メートルでは、21歳の田中希実(豊田自動織機TC)が15分05秒65で初優勝を飾り、東京五輪代表に内定。五輪初出場を決めた。優勝すれば内定していた20歳の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)は15分07秒11で2位だった。
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ダルビッシュも絶賛「リズムや間がカッコいい」 十種競技・右代啓祐の剛球が50万再生
2020.12.03もしプロ野球の世界に飛び込んでいたのなら――。そんな想像をしたくなる動画だ。十種競技の日本記録保持者・右代啓祐(国士舘クラブ)が自身のツイッターを更新。「十種競技選手がピッチングをしたら、こうなる」として圧巻の剛速球を披露し、反響を呼んでいたが、これにカブスのダルビッシュ有投手も反応している。
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勝てば東京五輪代表内定 今季“異次元”の新谷仁美が気合「世界と戦うための試合に」
2020.12.03陸上長距離種目の日本選手権が4日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる。3日はオンラインで前日会見が行われ、女子1万メートルの新谷仁美(積水化学)は優勝すれば東京五輪代表内定となるレースへ思いを語った。
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東京五輪代表内定なるか 3000m障害・塩尻和也が意気込み「優勝に向けて頑張りたい」
2020.12.03陸上長距離種目の日本選手権が4日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる。3日はオンラインで前日会見が行われ、男子3000メートル障害の塩尻和也(富士通)が意気込みを語った。
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「ボルトは1歩で3m進みます」 都会の湾岸エリア児童に五輪選手がオンライン陸上教室
2020.10.27オリンピック選手が運動不足の子どもたちにオンラインで走り方を指導する。そんな取り組みがこのほど東京都心で実現した。
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駅伝大会がなくなった子供たちに救いの手 「もうひとつの全国駅伝」が11月22日に開催
2020.10.26新型コロナウイルス感染拡大により、全国中学駅伝がなくなり、各地方駅伝を走る機会を失った子供たちのために実施される企画「JAPAN Cup Tours~もうひとつの全国駅伝~」が11月22日に長野・峰の原高原で行われる。