陸上のニュース一覧
-
女子マラソン東京世陸代表に安藤友香が内定 日本陸連が正式発表、残る2枠は候補5人から判断へ
2025.03.09日本陸上競技連盟は9日、9月に行われる東京世界陸上の女子マラソン代表に安藤友香(しまむら)が内定したことを正式発表した。この日は最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズを開催。2日の東京マラソンで日本人トップだった安藤がポイントランクの1位も決まり、代表権を手にした。
-
女子マラソン世陸争いであわや惨事「ほんと凄いわ」 冷静だった選手に「さすが」称賛の声
2025.03.099月の東京世界陸上代表の最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンが9日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われた。中盤はペースメーカーがコースを間違えるハプニングも。加世田梨花(ダイハツ)が集団を冷静に誘導し、中継を観ていたファンからは「ナイスプレー」「冷静でさすが」と称賛の声が上がっている。
-
女子マラソン終了直後に倒れ込み…「もう動かない」 10位ほろ苦デビュー五島莉乃「難しいな」
2025.03.099月の東京世界陸上代表選考を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンが9日、バンテリンD発着の42.195キロで行われ、パリ五輪の1万メートル代表の五島莉乃(資生堂)は2時間26分8秒で10位。ほろ苦いマラソンデビューに「マラソンは難しいですね」と話した。シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間20分39秒で優勝。
-
女子マラソン東京世陸争いの見通し説明 安藤は濃厚、残り2枠は佐藤、小林ら候補 陸連「5人が対象に」
2025.03.099月の東京世界陸上代表の最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンが9日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、30歳の佐藤早也伽(積水化学)が自己ベスト2時間20分59秒で日本人トップの2位に入った。参加標準記録2時間23分30秒、代表有力候補だった小林香菜のタイムを上回る力走で代表内定に大きく前進。日本陸上競技連盟の高岡寿成シニアディレクターは代表争いの見通しを語った。
-
女子マラソン終盤激走に感動「この1秒は大きい」 2位佐藤早也伽の表情が…「最後まで諦めない」
2025.03.099月の東京世界陸上代表の最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンが9日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、30歳の佐藤早也伽(積水化学)が自己ベスト2時間20分59秒で日本人トップの2位に入った。終盤の懸命な猛追に対し、ファンから「追い込み方凄かったな」「置き去りにするなんて」と感動の声が上がっている。
-
「気持ちが先に折れて…」 世陸争いで脱落、失速5位の加世田梨花「落としすぎてやばいと」【名古屋ウィメンズ】
2025.03.099月の東京世界陸上代表の最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンが9日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、30歳の佐藤早也伽(積水化学)が自己ベスト2時間20分58秒で日本人トップの2位に入った。2023年ブダペスト世界陸上代表の加世田梨花(ダイハツ)は2時間23分5秒で日本人3番手の5位。「気持ちの面で佐藤さんより先に折れてしまった」と話した。シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間20分39秒で優勝。
-
佐藤早也伽が日本人トップ2位「世界と戦えるように」 東京世陸代表の内定大前進で喜び【名古屋ウィメンズ】
2025.03.099月の東京世界陸上代表の最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンが9日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、30歳の佐藤早也伽(積水化学)が自己ベスト2時間20分59秒で日本人トップの2位に入った。シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間20分39秒で優勝。佐藤は参加標準記録2時間23分30秒、代表有力候補だった小林香菜の2時間21分19秒を上回る力走を見せ、代表内定に大きく前進した。
-
佐藤早也伽が日本人トップ2位! 東京世陸の逆転内定に大前進、2時間20分59秒で参加標準突破【名古屋ウィメンズ】
2025.03.099月の東京世界陸上代表の最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンが9日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、30歳の佐藤早也伽(積水化学)が自己ベスト2時間20分59秒で日本人トップの2位に入った。シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間20分39秒で優勝。佐藤は参加標準記録2時間23分30秒、代表有力候補だった小林香菜の2時間21分19秒を上回る力走を見せた。
-
陸上やり投げ・佐藤友佳が結婚発表 第1子も妊娠「アスリートのキャリアも女性のキャリアも考えていた」
2025.03.09陸上やり投げの2020年日本選手権女王・佐藤友佳さんが9日、結婚と第1子妊娠を公表した。この日、THE ANSWERを運営する株式会社Creative2が主催するオンラインイベントに出演し、その中で話した。結婚のお相手は明かしていない。
-
「応援に来てるんだ」 女子マラソン沿道で妻を見守った人物が話題「幸せそう」「ひと安心」
2025.03.099月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンが9日、バンテリンドーム発着の42.195キロで行われた。2023年ブダペスト世界陸上代表・加世田梨花(ダイハツ)を沿道から見守った人物が話題に。中継にも映り、ネット上では「応援に来てるんだ」「仲良さそう」と声が上がっている。
-
女子マラソン中継で大人気スター発見「撃たれたー!」 ランナーの隣で「探せ状態」「ノリノリ」
2025.03.09名古屋ウィメンズマラソンが9日、バンテリンドーム発着の42.195キロで行われた。9月の東京世界陸上代表選考会を兼ねたレースには、地元・名古屋の大人気スター・ドアラも登場。お茶目なリアクションをする姿などの目撃情報が拡散し、ファンから「撃たれたー!」と驚きの声が上がっている。
-
日本文化に悪戦苦闘「両手を使うものなの?」 陸上アフリカ選手に海外驚き「伝説になるね」
2025.03.08陸上の五輪金メダリストが日本文化に悪戦苦闘した。パリ五輪男子200メートル金メダルのレツィレ・テボゴ(ボツワナ)が挑戦。箸を両手で使ってスパイクピンをつまむ企画に上手くいかず。海外ファンからは「両手を使うものなの?(笑)」と注目を浴びている。
-
陸上ランナーに「残忍な攻撃」 金属製バトンで後頭部を強打に米放送局驚き 米団体「深刻な問題」
2025.03.08米陸上レースでの蛮行が国内外に波紋を広げている。4日(日本時間5日)にバージニア州リンチバーグで行われた屋内での大会。女子4×200メートル決勝でランナーがバトンで別のランナーの後頭部を強打。米放送局は「残忍な攻撃」と驚き。地域統括団体は「深刻な問題」だとし調査を進めている。
-
「永久追放されるべき」 金属製バトンで後頭部を強打、米陸上レースの蛮行に驚きの声「暴行だ」
2025.03.07米陸上レースでランナーがとった驚きの行動が物議を醸している。4日(日本時間5日)にバージニア州リンチバーグで行われた屋内での大会。女子4×200メートル決勝でランナーがバトンで別のランナーの後頭部を強打。米ファンから「永久追放されるべき」と批判されている。
-
陸上リレーのバトンで後頭部を強打 レース中の蛮行に被害者はショック「信じられない」 米陸上
2025.03.07米陸上レースでの蛮行が波紋を広げている。4日(日本時間5日)にバージニア州リンチバーグで行われた屋内での大会。女子4×200メートル決勝でランナーがバトンで別のランナーの後頭部を強打。殴られたランナーは脱落し、被害者は「信じられない」とショックを受けている。
-
「マラソンはまだ勉強中」でも2時間5分台 五輪金チェプテゲイが日本に惜別「温かい歓迎に感謝」
2025.03.052日に行われた東京マラソンに参加した5000メートルと1万メートルの世界記録保持者ジョシュア・チェプテゲイ(ウガンダ)が大会を回顧。「温かい歓迎に感謝」と日本に感謝した。
-
東京マラソンで「それが恋しい!」と羨望の的 海外ランナーも興味津々…東京名物に集まる注目
2025.03.042日に行われた東京マラソンは3万8000人の市民ランナーが参加した。出場した海外ランナーが、エイドステーションで口にした東京の名物を紹介すると、海外ファンからは「ああ、それが恋しいわ!」「凄く良かった」などと羨望の眼差しが向けられている。
-
東京マラソンで海外ランナーが絶賛「本当にユニーク」 思わぬ“代償”も後悔無し「人生一度きり」
2025.03.042日に行われた東京マラソンは3万8000人の市民ランナーが参加した。出場した海外ランナーは、エイドステーションにあった東京の名物に衝撃を受けた様子。「本当にユニーク」「なんてこった」などと振り返っている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








