ニュースの記事一覧
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世界初のVスイマーが誕生! 7月世界水泳へ「速水永遠」に注目、母は22年前のCGキャラクター
2023.06.117月14日に開幕する世界水泳福岡大会に向け、最先端プロジェクトが始動する。その名も「バーチャルスイマーPROJECT」。世界初となるバーチャル(V)スイマー・速水永遠(はやみ・とわ)が誕生し、22年ぶりに福岡で開催される大会をより一層盛り上げていく。大会を中継するテレビ朝日が11日に発表した。
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7連敗止めた千賀滉大に辛口NYメディア称賛 ムラある先発陣で「稀な力強いパフォーマンス」
2023.06.11米大リーグのメッツ・千賀滉大は10日(日本時間11日)、敵地パイレーツ戦に先発し、7回2安打6三振1失点(自責0)で6勝目(3敗)を挙げた。防御率は3.34。チームの7連敗を止める快投に辛口で知られるニューヨーク紙も「堅実な登板をした」と賛辞を送った。
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バレー木村沙織、187cmの元日本代表に間違えられたと報告 本人も反応「私もこの前言われた」
2023.06.11バレーボール女子の元日本代表・木村沙織さんが別の元日本代表選手と間違われた珍事を報告した。ファンから「2人似てます」「そんな間違えあるんですね」などと反響が寄せられたほか、間違われた相手も「私もこの前言われた」とコメントしていた。
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加藤未唯失格は「審判の行き過ぎた判断だ」 ドイツ男子レジェンドが擁護&判断に苦言
2023.06.11テニスの4大大会・全仏オープンの混合ダブルスで優勝した加藤未唯(ザイマックス)が、女子ダブルス3回戦の試合中、ボールガールに打球を当ててしまい、失格処分を受けたことは大きな騒動となった。特に失格を主張した相手ペアには批判の声も上ったが、グランドスラム優勝6回のボリス・ベッカー氏(ドイツ)は「審判の行き過ぎた判断だ」と失格判定を批判していた。
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吉田正尚、追い込まれて8球連続ファウル→四球で出塁 驚異的粘りに14球投げたヤ軍投手が根負け
2023.06.11米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手が、10日(日本時間11日)のヤンキース戦で驚異の粘りを見せた。追い込まれてから8球ファウルで粘り、四球で出塁した。
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錦織圭、復活間近の軽快ステップ&打球音にファン歓喜「本物だー!」「結構なテーピングが」
2023.06.11男子テニスのパルマス・デル・マル(カリビアンオープン)は12日にプエルトリコで開幕する。約1年8か月ぶりに実戦復帰する錦織圭(ユニクロ)は、現地での練習の模様を動画で公開。心地良い打球音を響かせ、期待するファンから「本物だー!」「とっても恋しかったよケイ」と反響が集まっている。
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藤浪晋太郎がチーム最多勝に! 最下位球団の16勝中3勝をマーク、ネット注目「勝ち運えぐい」
2023.06.11米大リーグ・アスレチックスの藤浪晋太郎投手が10日(日本時間11日)、敵地ブルワーズ戦の9回に4番手として登板。1-1の同点と緊迫した場面だったが、1回無安打無失点、1四球で仕事を果たし、味方がその裏に勝ち越して勝利したため今季3勝目が藤浪についた。最下位アスレチックスは今季16勝目だが、藤浪が単独でチーム最多勝に。「勝ち運えぐい」「大谷の勝利数に追いついてしまう」などと日本ファンの注目を集めていた。
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大谷翔平の意外な場面がイギリスBBCで話題に 「素敵」「友好的な退去」と注目を浴びたのは
2023.06.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が生んだ今季の“名場面”が、イギリスの公共放送「BBC」にも注目された。3月のWBCには出場しているものの、野球人気が高いとは言えない英国でもまさかのシーンが話題になった。
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“30馬身差”で大逃げ圧勝の最低人気馬に広がる衝撃 「狂気だ」「ショック」と海外ファンも注目
2023.06.11フランス・パリのロンシャン競馬場で開催された「プリ・デ・ラ・グラシエ」で、最低人気の馬が“30馬身差”で圧勝した。現地時間8日、芝2800メートルで行われた最終レースの映像を海外メディアが公開。日本の競馬ファンも仰天していたが、海外でもその衝撃は広がり「狂気だ」「最後まで疲れが見られない」と反響が集まっていた。
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大谷翔平の85年ぶり躍動に敵地メディア嘆き 投手・大谷は攻略も「打者として刺激的だった」
2023.06.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手兼DH」で出場。投げては5回3安打3失点で6勝目を逃したが、打っては17号2ランを含む4打数3安打2打点。5-4の勝利に貢献した。敵軍シアトル紙は「マリナーズは投手オオタニにはよかったが、打者オオタニに苦戦した」と試合の内容を振り返った。
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大谷登板中にベンチを襲った危険シーン 「彼を守れ」「誰より重要」と米放送局が注目した人物は
2023.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手兼DH」で出場。投手としては5回3安打3失点6奪三振で勝ち負け付かず。打者としては17号2ランを含む4打数3安打2打点で5-4の勝利に貢献した。登板中、ファウルボールがエンゼルスのベンチ内にいた水原一平通訳らを強襲。米放送局は水原氏と大谷の表情を映しながら、「イッペイはベンチ内の誰よりも重要。彼を何としても守らなくては」と注目した。
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42歳リゴンドー、強烈左ボディーで7歳下をKO 視力80%喪失から復活、米注目「ワンパンチだ」
2023.06.10ボクシングの元世界2階級制覇王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)が、9日(日本時間10日)に米マイアミで行われたバンタム級10回戦でチャーリー・クレメンテアンディーノ(プエルトリコ)に7回KO勝ちした。7歳年下の相手を下した42歳の戦いを米メディアも報じている。
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通算50勝伝説女子ゴルファーの振る舞いに驚き アマトップ寺岡沙弥香「学べました」
2023.06.10女子ゴルフの国内ツアー・宮里藍サントリーレディス第3日が10日、兵庫・六甲国際GC(6513ヤード、パー72)で行われた。50位で出たアマチュアの20歳・寺岡沙弥香(ナパラGC一本松C)が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算6アンダーでアマトップの20位に浮上。昨年の日本女子アマチュア選手権女王は、ツアー通算50勝のレジェンドと同組で回った経験を生かしながら戦った。
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テニス加藤未唯の「ここ数日間の対応は誇りだ」 失格からの5日間を選手協会重役も称賛
2023.06.10テニスの4大大会・全仏オープンの混合ダブルスで優勝した加藤未唯(ザイマックス)が、女子ダブルス3回戦の試合中、ボールガールに打球を当ててしまい、失格処分を受けたことは大きな騒動となった。9日に加藤はボールガールとの2ショット写真を自身のツイッターで公開。プロテニス選手協会(PTPA)の専務取締役も「ともに働くのは光栄」「とても誇りに思う」と粋な対応を絶賛した。
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悲願の初Vまでに高い壁 女子ゴルフ脇元華が「面白かった」と表現するバーディー合戦のV争い
2023.06.10女子ゴルフの国内ツアー・宮里藍サントリーレディス第3日が10日、兵庫・六甲国際GC(6513ヤード、パー72)で行われた。首位と4打差の2位で出たツアー未勝利の25歳・脇元華(GMOインターネットグループ)は5バーディー、1ボギーの68で回り、通算14アンダーで2位のまま。大逆転での悲願の初優勝へ、5打差で首位独走と高い壁になっている岩井千怜(Honda)を追う。
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「ぶっちぎってますね~」 岩井千怜独走に双子の姉・明愛も追走「2人で全英に行きたい」
2023.06.10女子ゴルフの国内ツアー・宮里藍サントリーレディス第3日が10日、兵庫・六甲国際GC(6513ヤード、パー72)で行われた。首位と6打差の7位で出たツアー通算1勝の20歳・岩井明愛が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算11アンダーの8位。首位を独走する双子の妹・千怜(ともにHonda)とは7打差。2か月ぶりのツアー通算2勝目は厳しくなったが、全英切符獲得を見据えた。
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箱根駅伝で活躍した“新・山の神”青木涼真が結婚 お相手も陸上選手で祝福の声「奥さん綺麗」
2023.06.10陸上の男子3000メートル障害で東京五輪に出場した青木涼真(Honda)が9日、自身のSNSで結婚したことを報告した。お相手は今年の東京マラソンで女子8位に入った水口瞳(ユニクロ)。ファンからは「おめでとうございます」「沢山の結婚報告写真の中で一番好き」などと祝福の声が寄せられている。
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岩井千怜、5打差独走でも「今は悔しい」 V目前も慢心なし「ゴルフは何が起こるかわからない」
2023.06.10女子ゴルフの国内ツアー・宮里藍サントリーレディス第3日が10日、兵庫・六甲国際GC(6513ヤード、パー72)で行われた。2位と4打差で出たツアー通算3勝の20歳・岩井千怜(Honda)が7バーディー、2ボギーの68で回り、通算19アンダーの単独首位をキープ。2位に5打差をつける独走態勢に入り、1か月ぶりの今季2勝目&通算4勝目に王手をかけた。脇元華、山下美夢有、申ジエが14アンダーの2位。