ニュースの記事一覧
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大谷翔平、特大HRの背後に映った“陰の仕事人”の超早業 絶賛の嵐「これは良い守備力だ!」
2023.05.17米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季すでに9本の本塁打を放っている。本塁打を打った後には兜を被るセレブレーションがお馴染みとなっているが、15日(同16日)の敵地オリオールズ戦の本塁打で、“被せ役”のブレット・フィリップス外野手のあまりに早すぎるベンチ内の準備が映像で発見されて話題に。日本人の間で“陰の仕事人”の超早業に対し、「これは良い守備力だ!」「可愛すぎませんか?!」などと絶賛の声が上がっている。
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怪物ジャッジ、敵地の広告破壊する137m衝撃11号! 米騒然「10試合出場停止で」「良い宣伝だ」
2023.05.17米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が16日(日本時間17日)、敵地ブルージェイズ戦で衝撃の“広告破壊弾”を放った。中堅バックスクリーン越えに放った448フィート(約137メートル)の今季11号は、さらに上に設置された広告の一部が損傷することに。MLB公式インスタグラムが紹介した驚きの映像には「10試合の出場停止で」「トロントに爆弾を落とした」などの声が寄せられている。
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吉田正尚の天才的スイングを「学んで。完璧だ」 米野球指導者が打撃技術絶賛でお手本に推奨
2023.05.17米大リーグのレッドソックス・吉田正尚外野手が16日(日本時間17日)、本拠地マリナーズ戦で5打数2安打3打点をマーク。連敗ストップに貢献した。天才的なバットコントロールで打率.301を維持している吉田に対し、米国の野球指導者から絶賛の声が上がった。
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八村塁、日本人初のPO地区決勝で17得点躍動 レイカーズ第1戦黒星も後半反撃の“切り札”に
2023.05.17米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズ・八村塁は16日(日本時間17日)、西地区決勝第1戦の敵地ナゲッツ戦に途中出場で豪快なダンクも決めるなど17得点をマーク。試合は126-132で敗れたが、第3クォーター(Q)には最大21点差あったビハインドから3点差まで追い上げる“切り札”ともいえる躍動。昨季まで2季連続MVPのセンター・ヨキッチとマッチアップして抑える場面もあるなど、日本人初の地区決勝の舞台で存在感を発揮した。
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ヌートバーの心優しい人柄が「素敵です」 日本人も虜、ヌートTシャツを着たちびっこ応援団に神対応
2023.05.17米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手は16日(日本時間17日)、本拠地ブルワーズ戦に「1番・中堅」で出場。4打数無安打に終わったが、試合前には心温まるシーンがあった。ヌートバーがちびっこ応援団に“神対応”する様子を球団公式インスタグラムが紹介。日米ファンをほっこりとさせた。
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大谷翔平対策は「秘密(笑)」 前日4安打→完璧3タコ、敵先発が少しだけ明かした大谷封じの要因
2023.05.17米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地オリオールズ戦に「3番・指名打者」で先発出場したが、4打数無安打に終わった。投打同時出場し、決勝3ランを含む4安打3打点と大暴れした前日15日(同16日)から一変。丁寧な攻めで大谷を3打席で三振を含む無安打に封じ、6回途中3失点の力投で今季5勝目を挙げたオリオールズ先発クレーメルは「彼からダメージを食らうような投球を避けた」と振り返った。
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吉田正尚、三塁打&二塁打タイムリー2本の大暴れ 米記者絶賛「1、2番でRソックスの攻撃は超危険」
2023.05.17米大リーグのレッドソックス・吉田正尚外野手は16日(日本時間17日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・左翼」で先発出場した。初回にメジャー初の三塁打となる先制タイムリー、同点とされた5回には勝ち越しタイムリー二塁打を放った。1番ベルドゥーゴとのコンビで得点を量産し、米スポーツジャーナリストは「レッドソックスの攻撃は非常に危険だ」と絶賛した。
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「サダハル・オウが練習で使ったカタナ」 来日中のMLB記者、野球殿堂博物館で歴史的逸品に感銘
2023.05.17来日して日本のプロ野球を視察しているMLB公式サイトのデータ分析担当記者が日本の野球史に触れた。東京にある野球殿堂博物館を訪問し、往年の名選手のバットやユニホームの数々を鑑賞。世界のホームラン王・王貞治氏が練習で使用した日本刀などに感銘を受けた様子だ。
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「決して自身の経験を押し付けない」 宮里藍さんが若手への助言で気を付けること
2023.05.17女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは18日から4日間、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で行われる。16日は各選手が会場で調整する中、ブリヂストン・アスリート・アンバサダーの宮里藍さんがアマチュア選手や若手プロとのトークセッションを実施。成長へのヒントを自身の経験からアドバイスした。
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大谷翔平のサイクル達成は「難しい状況だった」 最終打席、外野を守った敵サイクル経験者が分析
2023.05.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地オリオールズ戦で投手としては3被弾しながら7回4安打5失点の力投で5勝目。打っては決勝の9号3ランを含む4安打3打点で、二塁打が出ていれば先発投手史上MLB初のサイクル安打を達成する大活躍だった。自身も3日前にサイクル安打を達成したばかりで、この試合に出場したオリオールズの中堅手セドリック・マリンズ外野手は一夜明けた16日(同17日)、「いろいろと難しい状況だったよね」と分析した。
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大谷翔平が生んだ敵地とは思えない異様な光景 日本人驚き「彼だからこそ」「敵味方関係ない」
2023.05.1715日(日本時間16日)に行われた敵地オリオールズ戦に「3番・投手兼DH」で投打二刀流出場したエンゼルス・大谷翔平投手。投げては7回4安打5失点で5勝目をマークし、打っては飛距離139メートルの衝撃的な3ランを含む5打数4安打3打点の活躍で衝撃を与えた。サイクル安打は惜しくも逃したが、最終回には敵地では異様な光景が広がった。ツイッター上の日本人からは「もう敵味方関係なくなってるし」「大谷選手だからこそですよね」と驚きの声が上がっている。
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前田健太、LAファンに今も愛される爆笑リアクションが話題 恐怖に怯える企画「マジで面白い」
2023.05.17米大リーグ・ツインズの前田健太投手は15日(日本時間16日)、古巣ドジャース戦で久々にドジャー・スタジアムを訪れた。これに合わせてドジャースが粋な投稿。かつて好評だった企画動画を再度ツイッターに投稿すると、「彼はマジでおもしろい」「彼のリアクションは最高だ」と米ファンの爆笑を誘っている。
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大谷翔平へ、米少年が敵地で掲げた健気なボードに日本人感激「愛されてる」「最高の誉め言葉」
2023.05.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地オリオールズ戦に「3番・投手兼DH」で投打二刀流出場。投手としては7回4安打5失点も、打っては二塁打が出ていればサイクル安打という大活躍。特大3ランを放つなど5打数4安打3打点だった。敵地にもかかわらず、大谷の「ナンバーワンのファン」とメッセージを掲げた少年とその家族が中継に映って話題になったが、ツイッター上の日本人ファンからは「大谷くん愛されてるねえ」「何だか泣けてくる」などと注目されていた。
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「寝違えながらサイクル迫ってんのワケわかんない」 大谷翔平、首に違和感で大活躍にネット騒然
2023.05.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地オリオールズ戦に「3番・投手兼DH」で投打二刀流出場。投手としては3被弾するなど7回4安打5失点も、打っては二塁打が出ていればサイクル安打という大活躍。飛距離139mの衝撃的な3ランを放つなど5打数4安打3打点だった。首に違和感があったことを試合後に明かしたが、ツイッター上の日本人ファンからは「それでこの結果はヤバい」「どんな化け物」と驚きの声が上がっていた。
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ジャッジ、HR直前の不自然な動きに“疑惑”浮上も真相解明 目線が捕手方向へ動いた理由とは
2023.05.16米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が15日(日本時間16日)、敵地のブルージェイズ戦で2本塁打を放ち、7-4の勝利に貢献した。しかし今季10号ソロを放った8回の打席で思わぬ“疑惑”が持ちあがり、現地実況席は困惑。その後、本人の言葉をもとに米メディアが真相を報じている。
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大谷翔平を「誰?」と揶揄した敵地実況席、衝撃139m弾で一転脱帽「冗談だろ!」「唯一無二だ」
2023.05.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地オリオールズ戦に「3番・投手兼DH」で投打二刀流出場。打っては4回の第3打席で飛距離456フィート(約139メートル)の9号3ランを放つなど5打数4安打3打点の活躍。投げては3被弾を含む7回4安打5失点を喫するも、5勝目を挙げた。飛距離139メートルの特大弾に、敵地実況席は驚くばかり。投手として被弾した直後は「ショウヘイ、誰?」の発言も出たが、一転して「一振りで全ての空気を奪ってしまった」と絶賛を口にした。
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大谷翔平、特大139m弾の着弾地点の先にあった粋な演出 目撃した係員が証言「ゲートを越えれば…」
2023.05.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地オリオールズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場し、投手としては3被弾しながら7回4安打5失点の力投で5勝目。打っては決勝の9号3ランを含む4安打3打点で、二塁打が出ていればサイクル安打という大活躍だった。4回の第3打席では、飛距離456フィート(約139メートル)、打球速度114.6マイル(約184.4キロ)の衝撃弾。中継局のカメラも見失った“着弾地点”で見たのは、大谷さえも届かなかったオリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズならではの栄誉だった。
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大谷翔平が「驚異の早着替え」 サイクル達成の世界線を無理やり表現した米識者に笑撃走る
2023.05.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地オリオールズ戦に「3番・投手兼DH」で投打二刀流出場。投手としては3被弾するなど7回4安打5失点も、打っては二塁打が出ていればサイクル安打という大活躍を見せた。9回の第6打席は惜しくも左前打だったが、米国の投球分析家がまさかの“コラ動画”を投稿。「私はその世界に住みたい」「早着替えしてる」などと日米のファンに笑撃を走らせている。