ニュースの記事一覧
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「イッペイに連絡したが無駄だった」 大谷翔平を絶賛する元同僚、FAスクープ狙うも不発に終わる
2023.11.22米大リーグのエンゼルスでプレーした大谷翔平投手は現在フリーエージェント(FA)に。来季の所属球団がどこになるかは日米で注目の的になっている。そんな中、元同僚のコール・カルフーン外野手は通訳の水原一平氏に連絡したという。米メディアが「しかしそれも無駄だった」と報じている。
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「まだ成人式してないの!?」 貫禄十分ロッテ20歳のスーツ姿に驚きの声「松川くんかっこええ」
2023.11.22プロ野球・ロッテ入団2年目の松川虎生捕手が21日、契約更改に臨んだ。成人式のために新調したスーツと佐々木朗希投手からお祝いでもらった革靴でZOZOマリンに向かう道中に広報カメラが同行。「まだ成人式してないの忘れてた」「もうすぐ成人式の年齢に見えない」などと貫禄十分の姿にファンが驚いている。
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久保健英、TV生中継では見られなかったシリア守備陣翻弄のワンプレーが話題「本田級の演技」
2023.11.22サッカー日本代表は21日、ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のシリア戦に望み、5-0の大勝を収めた。後半開始早々にはFKのチャンスを得ると、DF菅原由勢が豪快に右足で突き刺して得点。ネット上でもこのプレーに興奮する声が上がった中、「タケ天才ね」「久保が本田みたいに蹴る演技がクソ上手い」などと直前のMF久保建英のフリックにも注目が集まった。
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女子ゴルフ有村智恵が“異競技大物アスリート”と共演 イ・ボミが「カワイイ」と称賛したチーム熊本に注目
2023.11.22女子プロゴルファーの有村智恵が、他競技の大物選手と収まった集合写真にファンの注目が集まっている。自身のインスタグラムを更新し、ヤクルトの村上宗隆内野手と収まった写真などを投稿。「カワイイ」「激アツ」と賛辞が寄せられている。
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井上尚弥、決戦1か月前のスパー相手に驚きの声「ライト級くらいありそう」 大橋会長が紹介
2023.11.22ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を予定している。約1か月後の決戦に向けて練習に励む井上に、スパーリングパートナーの2人から粋なプレゼントが贈られたようだ。
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日本で熱戦展開した豪州代表、それぞれの“お気に入り”告白「渋谷交差点は3回」「野球用品店が…」
2023.11.2219日まで東京ドームで開催されたアジアプロ野球チャンピオンシップ。オーストラリア代表は日本に8回コールド負けを喫するなど4戦全敗で大会を終えたが、残り3試合のうち2試合は延長戦、他1試合も9回まで同点にもつれ込む接戦を演じた。グラウンド上で野球ファンを盛り上げた一方、オフにはつかの間の日本滞在を満喫。お気に入りの場所を聞くと「神社」「渋谷交差点」「野球用品店」などさまざまな声が上がっていた。
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フィギュア日本選手たちの粋な心配り、不在の仲間気遣ったアイデアにファン笑撃「腹筋崩壊した」
2023.11.22現地時間18日まで行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フィンランド杯は女子シングルで坂本花織(シスメックス)がショートプログラム(SP)、フリーの合計205.21点で優勝し、第2戦スケートカナダに続く連勝。2季連続のGPファイナル(12月、中国・北京)進出を決めた。男子も18歳の三浦佳生(オリエンタルバイオ/目黒日大高)がSPの首位を守って、GP初優勝。同じくファイナル出場を決めた。日本スケート連盟は大会後、シングル出場選手たちの集合写真をSNSで公開。そこで見られた“気遣い”に、ファンから「みんな仲間思いで優しい」「腹筋崩壊」といった称賛や笑撃の声が寄せられている。
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大谷翔平が「ずっと投手を続ける可能性はゼロ」 球団幹部が指摘、少ない投手長期契約の成功例
2023.11.22エンゼルスからFAになった大谷翔平投手の新天地が注目を集める中、新しい契約内容に大きく関わるのが“いつまで投手を続けられるか”だ。2018年に大リーグへ移籍してからすでに2度、右肘を痛めており、見方はさまざま。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は「ショウヘイ・オオタニのFAの価値は何か? 各チームは投手の未来についてのアンサーなしに判断している」という記事で、複数球団の幹部に直撃取材を試みている。
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侍の大谷翔平は「まさに怪物だった」 イ・デホが語る韓国代表に与えた衝撃「これは無理だと…」
2023.11.21プロ野球のオリックスとソフトバンクでプレーしたイ・デホ内野手は、昨季古巣の韓国ロッテを最後に現役を退いた。引退後は自らのYouTubeチャンネルを解説しているが、その中で語ったのが2015年秋のプレミア12で対戦した際の大谷翔平投手(エンゼルスからFA)の凄さだ。「あの時はまさに怪物だった」と心の底からの驚きを伝えている。
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大谷翔平が“放映権問題”抱える球団の救世主に? 米記者が指摘する「TVスター」としての影響力
2023.11.21米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手の去就が日米で注目されている。米敏腕記者は「ショウヘイ・オオタニのFAの価値は何か?」と題し、複数の球団幹部の見通しを紹介。「オオタニはテレビジョンスターとして最大のインパクトをもたらすかもしれない」と、放映権問題を抱える球団の救世主になる可能性を指摘した。
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京都の名寺を訪れた海外フィギュア銅メダリスト、伝統的建造物に溶けこんだ1枚に反響「いつも美しい」
2023.11.21フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、NHK杯が24日から大阪・東和薬品RACTABドームで行われる。日本から出場する鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)に今季からコーチとして指導するソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナーさん(イタリア)が自身のインスタグラムを更新。京都の名寺を訪れたようで、日本人ファンから「素晴らしすぎる」「最高の時間」といった反響が寄せられている。
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女子ゴルフシード選手、23年間で平均6.1歳若返り 2001年度は32.2歳→来季は史上最年少26.1歳に
2023.11.21女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスが19日まで行われ、メルセデス・ランキング上位50選手が来季2024年度のシード権を獲得した。桑木志帆、天本ハルカらが初シードを手にしたが、50人の平均年齢26.1歳は2001年度以降、最も低い数字となっている。
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サッカーU22韓国が起こしたサプライズに「アンリは震えた」 母国メディアも衝撃「フランスを制圧」
2023.11.21男子サッカーの韓国U-22代表は20日(日本時間21日)、フランスのル・アーブルで行われたフランスU-21代表との親善試合に3-0で完勝した。監督を務めるのは、かつてJリーグのセレッソ大阪などでも活躍したファン・ソンホン氏。韓国各メディアの報道によると、この年代でフランス代表に勝つのは初めてで、パリ五輪を目指すチームが開催国で成し遂げた快挙に、メディアは驚きの反応を見せている。
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日本との決勝で体を張った韓国代表に悲劇 一塁ヘッスラの20歳が靭帯断裂と骨折で全治4か月
2023.11.21日本の優勝で幕を閉じた「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の決勝戦で、延長10回に一塁へヘッドスライディングした韓国代表のキム・ドヨン内野手が、左手親指の剥離骨折と靭帯断裂で、手術の後4か月のリハビリが必要との診断を受けた。
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女子ゴルフ「KDDI LADY GO CUP」が12月9日開催 原江里菜、木戸愛ら参戦 30歳以上のペアマッチ
2023.11.2130歳以上の女子プロゴルファーによるペアマッチ「KDDI LADY GO CUP」が12月9日、茨城・スターツ笠間GCで開催される。ペア15組、計30名の選手が出場。有村智恵、原江里菜が発起人の大会で、無観客開催だが、BSジャパネクストなどでライブ放送も予定されている。
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豪州代表が日本に感激した意外な理由 元メジャーリーガーを魅了した「たくさんのポケモン」
2023.11.2119日まで東京ドームで開催されたアジアプロ野球チャンピオンシップ。オーストラリア代表は日本に8回コールド負けを喫するなど4戦全敗で大会を終えたが、残り3試合のうち2試合は延長戦、他1試合も9回まで同点にもつれ込む接戦を演じた。グラウンド上で野球ファンを盛り上げた一方、オフにはつかの間の日本滞在を満喫。ポケットモンスターが大好きだという元メジャーリーガーは「日本にはたくさんポケモンがいるんだ。クレイジーだよ」と意外なところに感激していた。
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海外実況が「何て走りだ」と絶叫した神騎乗 世界を震撼させた昨年JCに海外再脚光「ワクワクさせる」
2023.11.21競馬の国際G1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル)が26日、東京・府中市の東京競馬場で発走を迎える。海外からの参戦こそ1頭となったが、世界ランキング1位のイクイノックス(牡4、木村、父キタサンブラック)と今年の牝馬3冠馬リバティアイランド(牝3、中内田、父ドゥラメンテ)が揃って出走予定で、盛り上がりを見せている。注目する海外メディアは実況者が「何て走りだ!」と絶叫した過去の“神騎乗”レースに再脚光。「ワクワクさせるものだった」と振り返っている。
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緊急事態のチームを救った23歳新星 7季ぶりのB1復帰へ、バスケ神戸が手にした価値ある1勝
2023.11.212023-24シーズンのバスケットボールBリーグにおいて、B2西地区に配属となった神戸ストークス(本拠地移転により、今季「西宮ストークス」からチーム名変更)は、7シーズンぶりとなるB1復帰に向けた戦いに身を置いている。東地区の2位につけ、悲願のB1昇格を目指す越谷アルファーズと18日、19日に行われた2連戦は、ディフェンシブな戦いが続く中、1勝1敗で終えることとなった。