ニュースの記事一覧
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東京ドームの日韓戦で侍Jを応援していた“戦友”にSNS感謝「ありがとう」「また日本に来て」
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。今大会でさまざまな話題を振りまいたオーストラリア代表公式X(旧ツイッター)は日本の優勝を祝福。ネット上の日本人ファンからは「こちらこそありがとう」「また日本に来てくださいね」といった声が上がっている。
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侍Jサヨナラ勝ちの直後、中継に一瞬映った韓国ベンチの行動にネット感激「1人が拍手してて…」
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。勝敗がついた瞬間、テレビ中継に映った韓国ベンチの姿に、ネット上の日本人ファンは注目。スポーツマンシップ溢れる行動に「いい人間違いなしだから応援したい」「良いなって思った」といった感激の声が上がっている。
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佐々木朗希、勇退・谷保さんへサプライズ時の行動に反響 「わざわざ挨拶に…」「いい子」
2023.11.20プロ野球・ロッテは19日に本拠地ZOZOマリンで、MARINES FAN FEST 2023と称してファン感謝デーを開催。その裏では、今季限りで33年勤め上げた場内アナウンス担当から離れる谷保恵美さんへ粋なサプライズが行われていた。若き剛腕・佐々木朗希も労った温かい舞台裏を球団広報カメラが収めている。
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ロス五輪では35歳、正遊撃手の「他も考えていかなければ」 井端監督が望む二遊間若手の突き上げ
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。井端弘和監督にとって、初の国際大会での優勝。今大会は二塁・門脇誠(巨人)、遊撃・小園海斗(広島)の二遊間コンビが活躍。3月のWBCでは源田壮亮内野手(西武)がレギュラーとして活躍したが「他にも考えていかないといけない」と指揮官は若手の台頭を期待していた。
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日本VS韓国の死闘後に生まれた紳士的交流 ベンチ戻る韓国選手に日本選手が拍手→互いにお辞儀
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。死闘の後に行われた表彰式では、侍ナインから送られた拍手に韓国の選手が帽子を取ってお辞儀する爽やかなスポーツマンシップが見られた。
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侍J同僚すら20歳左腕に衝撃「ホント凄かったっす」 奪三振率12.60、井端監督も絶賛の2登板
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。悪い流れを食い止めた20歳左腕を、日本ハムでも同僚の万波中正外野手も絶賛。「ホントすごかったっす。2試合とも流れを完璧に止めてくれて」と驚きが隠せなかった。
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大谷翔平のMVPに与えられた意外な“低評価” MLB公式が指摘「私たちはきっと多くの間違いを犯す」
2023.11.20米大リーグで、大谷翔平投手は今季、自身2度目のMVPを獲得した。打者として44本塁打で初のキングに輝き、投手としても10勝5敗。満票受賞を果たすほどのインパクトだったが、歴代のMVPと比べたときの評価は必ずしも高いとは言えないようだ。MLB公式サイトは「もっとも価値があるMVP:受賞者全員のランキング」という記事を掲載。この中で大谷の今季のMVPは19位という意外な“低評価”を受けている。
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「東京ドーム=憧れの聖地」 夢叶えた豪州代表、3万7000人の大観衆に感無量「最高の1つだ」
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップ最終日が19日、東京ドームで行われ、3位決定戦ではオーストラリアが台湾に3-4でサヨナラ負けを喫し、4戦全敗で大会を終えた。最大3人のオーバーエイジ枠を除き、24歳以下または入団3年目以内の選手で構成される今大会。「子どもの頃、東京ドームで国際大会を戦う代表チームを遅くまで起きて見ていた」というオーストラリアの若手選手たちにとって、東京ドームはメジャーリーグの球場と並ぶ憧れの場所だった。
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F1ラスベガスGPの市街地コースに非難殺到「なんて危険なトラック」 ファン騒然のクラッシュ発生
2023.11.20自動車レースのF1第22戦、ラスベガスGPが18日(日本時間19日)に米ネバダ州ラスベガスで行われた。スタート間もない時間帯に発生した衝撃クラッシュに、海外ファンから「恐ろしい週末」「なんて危険なトラック」と悲鳴が上がった。
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東京ドーム舞台裏であった日本と韓国&台湾チアの交流に反響「たまべヱ羨ましい」「ズルいぞ!」
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップが19日まで東京ドームで行われた。プレーはもちろん大会を彩ったのは台湾と韓国から参戦したチアリーダー。舞台裏では日本との微笑ましい“交流”が発生し、「たまべヱ羨ましい」と反響を呼んでいる。
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日本に惜敗、韓国が超えられなかった「高い壁」とは 地元紙が伝えた明暗、プロ同士の日韓戦は8連敗
2023.11.20アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。惜敗した韓国のメディアは、代表チームの成長に手ごたえを感じると同時に「プロが出場した日韓戦で8連敗」という事実も伝えている。
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「同じ150キロでも…」 侍にサヨナラ負けの韓国監督が語った“日本との差”「攻略法を探す」
2023.11.19アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」が4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。惜敗した韓国のリュ・ジュンイル監督は試合後「今回の大会で、日本との格差は広がったと言っていましたが、基本を守ってやっていけば対等なゲームをできる」との手応えを口にした。
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侍J優勝後に牧秀悟が異例の謝罪「皆さんすみませんでした」 失策が先制につながるも「メチャクチャいい大会」
2023.11.19アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。2点の先制を許し、追いかける展開。5回に反撃ののろしとなるソロ本塁打を放った牧秀悟内野手(DeNA)は試合後のお立ち台に上がると、異例の“謝罪”でスタンドを沸かせた。
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初陣Vの侍・井端弘和監督「選手に感謝しています」 宿敵韓国にサヨナラ劇勝「国際大会の難しさも」
2023.11.19アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。新任の井端弘和監督にとっては初陣で取ったアジアの頂点。6回の胴上げを受けた後のインタビューでは「選手に感謝しています」と感情があふれた。
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侍ジャパン、韓国に劇的逆転サヨナラでV2達成! 延長10回門脇V打、井端監督は胴上げ6度に歓喜
2023.11.19日本代表「侍ジャパン」は韓国を延長戦の末に4-3の劇的サヨナラで下し、第1回2017年大会に続く連覇を達成した。最大3人のオーバーエイジ枠を除き、24歳以下または入団3年目以内の選手で構成される今大会は予選から4戦全勝。井端弘和監督の就任後初となる国際大会だった。若き侍が死闘を制し、アジアの頂点に立った。
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世界最高峰バイクレースで衝撃シーン レース中に並走選手の頭部を…海外騒然「汚らわしい行動」
2023.11.19オートバイレースの世界最高峰カテゴリーのMotoGP(ロードレース世界選手権)で、レース中にライダー同士が小競り合い、頭を叩くという異例の状況が発生した。MotoGPの公式インスタグラムは、この蛮行を捉えた動画を公式インスタグラムで公開。ファンからは「中学生みたいな振る舞い」「汚らわしい行動」と猛批判が巻き起こっている。
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ファウルと確信した打球が…万波中正の“謎ヒット”にSNS騒然 「あのスイングで何ちゅう打球」
2023.11.19アジアプロ野球チャンピオンシップ最終日が19日、東京ドームで行われた。決勝の日韓戦では日本代表「侍ジャパン」が1点を追う6回、同点に追いつくきっかけとなった万波中正外野手(日本ハム)の“珍打”に、SNS上のファンが「あの打ち方で?」「今ので長打になるんか」と沸いている。
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大谷翔平のMVPを称賛…エ軍同僚の言葉に「胸が熱くなる」 日本が感動した3枚の写真「なんか泣けてくる」
2023.11.19米大リーグで自身2度目のMVPを獲得した大谷翔平投手に、エンゼルスの同僚たちも多数祝福のメッセージを送っている。特に大谷とは“相棒”と称されるほど仲の良いパトリック・サンドバル投手が自身のインスタグラムで行った投稿には「なんか泣けてくる」と日本のファンから共感するコメントが集まった。