ニュースの記事一覧
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大谷翔平、驚愕2ラン! まさに主役の逆方向HR、米記者衝撃「詰まらされた。それでも…」
2024.02.28ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、米アリゾナ州グレンデールで行われるホワイトソックスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席で左翼席へ2ランをかっ飛ばした。新天地初戦で驚きのアーチを描き、米記者たちも「ショータイムだ」「左翼席のフェンスを越えた」と驚きの声をあげた。
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鈴木誠也、海の向こうでも通用する一芸に米笑撃「面白すぎる」「大好き」 同僚のモノマネ披露
2024.02.28米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手の一芸が米国で笑いを生んでいる。米イリノイ州地元放送局「マーキー・スポーツ・ネットワーク」のX(旧ツイッター)が、同僚のモノマネをする鈴木の動画を公開。米ファンからは「セイヤが面白すぎる!!!!」「セイヤのユーモアのセンスが大好き」などの声が集まっている。
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卓球日本女子に追い詰められた中国で渦巻く論争 世界No.4を「なぜ出場させなかったのか?」
2024.02.2825日まで行われた世界卓球団体戦(韓国・釜山)は、日本女子が銀メダルを獲得。決勝では中国をあと一歩のところまで追い詰める激闘を見せた。6連覇を達成した中国だが、今大会はグループリーグでもインドに苦戦するなど課題も見つかった様子。地元メディアは、ある論争が中国で渦巻いたことを紹介し、世界ランク3位の王芸迪について不安視している。
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大谷翔平の移籍初戦にいた元同僚たちに日本人感慨 笑顔の対面「涙出た」「Wソックス行ったの」
2024.02.28ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、米アリゾナ州グレンデールで行われるホワイトソックスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席は見逃し三振だった。この試合、相手チームには大谷とかつてエンゼルスで同僚として戦った選手もいた。早朝から試合を視聴した日本ファンも「グータッチ涙出た」「挨拶して胸熱」などと感慨深い様子でSNSに投稿していた。
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FIFA制裁もちらついた北朝鮮戦の不穏ムード 20年前、奔走した日本協会の訴え「サッカーの応援を」
2024.02.28女子サッカーのパリ五輪アジア最終予選、北朝鮮との第2戦が28日、東京・国立競技場で行われる。サウジアラビア・ジッダで行われた第1戦は0-0の引き分け。第2戦に勝ったチームが五輪出場権を獲得する。20年前の2004年にも似たようなシチュエーションで行われた因縁の対決。当時は北朝鮮と政治的緊張もある中での試合だった。不穏なムードが漂う中で、日本サッカー協会は“クリーン”な戦いを推進していた。(THE ANSWER編集部・瀬谷 宏)
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大谷翔平は「怪物級の1年送る」 手術明けの1年を知る元コーチが太鼓判押す理由「エ軍では…」
2024.02.27米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手をエンゼルス時代に指導した打撃コーチが、今季の活躍に太鼓判を押した。米カリフォルニア州地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」は「向上の準備万端? オオタニが2024年さらに大きな攻撃面の脅威になれる理由」と題する記事を掲載。トミー・ジョン手術明けの2019年シーズンを見届けた元コーチが、「ショウヘイはモンスターな1年を送ると思う」とお墨付きを与えている。
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早田ひなが感謝、笑顔の銀に輝いた「最強&最高のメンバー」 卓球女子に日本感動…宿敵越えも「近い」
2024.02.27韓国・釜山で行われた世界卓球の団体戦で、日本女子は24日に中国と決勝で対戦し、53年ぶりの世界一まであと1勝に迫りながら2-3で敗れた。エースの早田ひなは26日になって自身のX(旧ツイッター)を更新。銀メダルを掲げた笑顔の日本チームの写真を公開し、「次こそは」と今夏のパリ五輪にかける熱い思いを明かしている。
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韓国の会社員に広がる大谷翔平ブーム 受けてきた教育に関心、書籍まで刊行「人生は大谷のように」
2024.02.27米大リーグの開幕戦は3月20日に韓国・ソウルで行われ、大谷翔平投手の所属するドジャースとパドレスが対戦する。これを前に、韓国では大谷を題材とした書籍が発刊され話題となっているという。それも教育書というジャンルだ。「人生は大谷のように」というタイトルを韓国の公営放送「KBS」が伝えている。
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世界卓球で生まれた超絶ラリーに騒然「人間やめてる」 中国VS韓国の30本近い打ち合いが話題に
2024.02.2725日まで行われた世界卓球団体戦(韓国・釜山)は、男女ともに中国の優勝で幕を閉じた。日本も男女ともに激闘を繰り広げ、特に女子は中国との決勝で優勝にあと一歩と迫るなど、卓球ファンを熱狂させた。数多くの名場面、珍事も生まれたこの大会を振り返る。大会中には稀に見る衝撃プレーの数々も話題となった。
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「プータローしてても癒されない」 一度は燃え尽きた元賞金女王、森田理香子に6年で芽生えた新たな心
2024.02.27女子ゴルフの国内ツアー今季開幕戦・ダイキンオーキッドレディスが29日から4日間、沖縄・琉球GC(6595ヤード、パー72)で開催される。6年ぶりにツアー参戦する2013年の賞金女王・森田理香子(フリー)が27日に会見し、復帰の理由や意気込みを明かした。
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ワイヤー引きちぎった大谷翔平 新人時代知るコーチは肉体の進化に驚き「さらにデカくなった」
2024.02.27米大リーグ・ドジャースに移籍した大谷翔平投手の怪力ぶりが、首脳陣たちも驚かせている。トレーニング機器を破壊してしまうパワーを目撃したコーチは「今まで見たことがない」と驚嘆。メジャーデビュー当時を知る別のコーチも「さらにデカくなった……目に見えて彼はとてもストロングだ」と肉体の変化を証言した。米地元紙が、今季さらなる成績向上を期待できる理由を伝えている。
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「ABEMA de DAZN」欧州サッカー生中継の週間スケジュール公開 伊東純也のスタッド・ランス戦など
2024.02.27新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」とスポーツ・チャンネルDAZNが展開する「ABEMA de DAZN」にて生中継される欧州サッカーリーグの、注目試合の週間スケジュールが公開された。2月19日週の注目試合として日本代表・伊東純也が所属するスタッド・ランス戦や昨シーズンのセリエA王者・ナポリと今季リーグ2位の強豪・ユヴェントスの一戦などを無料生中継する。
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超秘密主義、女子サッカー北朝鮮20年前の怪行動 居留守&かん口令で翻弄、誰も知らないバスの行先
2024.02.27女子サッカーのパリ五輪アジア最終予選、北朝鮮との第2戦が28日、東京・国立競技場で行われる。サウジアラビア・ジッダで行われた第1戦は0-0の引き分け。第2戦に勝ったチームが五輪出場権を獲得する。20年前の2004年にも似たようなシチュエーションで行われた因縁の対決。当時の北朝鮮は物々しい雰囲気で来日し、大会期間中も秘密主義を貫いた。情報が徹底的にシャットアウトされる中、選手たちは隠密行動を連発。緊迫した中で調整が進められていた。(THE ANSWER編集部・瀬谷 宏)
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劇的満塁弾放った選手が“即退場”は「馬鹿げた処分」 大学野球での珍事に「悪意ない」と米疑問
2024.02.27米国の大学野球で、劇的な同点満塁本塁打を放った選手が、生還直前に退場を宣告されるという“珍事件”が発生した。一塁を回った際にバットを放り投げたことが原因とみられ、米国のメディアは「馬鹿げた処分」と反発している。
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卓球日本女子、中国メディアも感銘した激闘翌日の祝福投稿が話題「少しおかしな中国語だったが…」
2024.02.2725日まで行われた世界卓球団体戦(韓国・釜山)は、日本女子が銀メダルを獲得。決勝では中国をあと一歩のところまで追い詰める激闘を見せた。両チームは表彰式で、他国も交えて友好の記念撮影。中国メディアは激闘後に笑顔が目立った日本選手の爽やかさとメンタル面を称えていたが、木原美悠がSNSで送った中国選手への祝福にも好感を持っていた。
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敵将も「止める術見つからなかった」と脱帽 ホーバス監督が「嬉しい」と称えた馬場雄大の“深化”
2024.02.27男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。馬場雄大(長崎)が両チーム最多の24得点と大暴れ。敵将が「止める術を見つけられなかった」と脱帽した活躍の裏には、トム・ホーバス監督が「本当に嬉しい」と称賛した“バスケットの深化”があった。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久真大)
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女子ゴルフ国内開幕戦ペアリング発表、2年連続女王・山下美夢有は岩井明愛、小祝さくらと同組
2024.02.27国内女子ゴルフの2024年シーズン開幕戦、ダイキンオーキッドレディスが29日から沖縄・琉球GC(6595ヤード、パー72)で行われる。27日に初日ペアリングが発表され、昨季まで2年連続年間女王の山下美夢有(加賀電子)は昨季メルセデス・ランキング3位の岩井明愛(Honda)、同4位小祝さくら(ニトリ)と同組となった。
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張本美和が感謝した友情「私の宝物です」 世界卓球の激闘銀に日本感動「こんなに嬉しいメダルはない」
2024.02.2725日まで行われた世界卓球団体戦(韓国・釜山)は、日本女子が銀メダルを獲得。決勝では中国をあと一歩のところまで追い詰める激闘を見せた。初の世界卓球参戦となった15歳の張本美和は自身のX(旧ツイッター)に「この5人のメンバーで戦えたことは私の宝物」と記し、笑顔で銀メダルを見せる友情ショットを公開。日本人ファンから「こんなに嬉しいメダルは、なかなかないです」と健闘を称える声が集まっている。