ニュースの記事一覧
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捕球が見えぬ魔球― レ軍エースの“超鋭利スライダー”に米仰天「90度曲がってる」
2018.10.15米大リーグで盛り上がりを見せるリーグ優勝決定シリーズで、左腕が投じたスライダーに右打者が空振りしたが、捕手がキャッチしたのは打者の後ろ足の奥。捕球位置が見えないほどの驚異の変化量の“超鋭利な魔球”で空振り三振を奪った瞬間をMLBが動画付きで公開し、米ファンに「最後は打者の後ろ足に…」「90度曲がってる」「エゲツない、という言葉の意味を表している」と興奮を呼んでいる。
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正智深谷が7年連続全国切符 退場のエース渡部琉は涙で感謝「味方に助けられた」
2018.10.14エース退場の苦境を乗り越えた。高校バスケットの祭典「ウインターカップ」(全国高校バスケットボール選手権)埼玉県予選会は、14日に最終日を迎え、決勝は正智深谷が97-77で埼玉栄を下して7年連続8度目の全国大会出場を決めた。
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昌平が「全員ガード」で全国初切符 Jリーガーの兄を持つ7人制ラグビー代表候補も
2018.10.14高校バスケットの祭典「ウインターカップ」(全国高校バスケットボール選手権大会)埼玉県予選会は14日に最終日を迎え、女子の決勝は、昌平が61-55で山村学園を破って初の全国大会出場を決めた。
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井上尚弥は「住む世界違う」 辛勝“11秒KO男”ファンも白旗「テテは好きだけど…」
2018.10.14ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦は13日(日本時間14日)、WBO王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)が同級6位ミーシャ・アロイヤン(ロシア)を判定で破り、準決勝進出。優勝候補の一角と見られていた“11秒KO男”は12回を決着をつけられなかった内容から、海外ファンはWBA同級世界王者の井上尚弥(大橋)の強さを再認識。「テテが勝てるわけない」「イノウエがテテを破壊してしまう」とツイッター上でモンスター最強説が巻き起こっている。
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クロフォード、“1日遅れの右”に米興奮 再生80万超「こんな観客の熱狂記憶にない」
2018.10.14ボクシングのWBO世界ウェルター級タイトルマッチは13日(日本時間14日)、3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が27戦全勝のホセ・ベナビデス(米国)を12回TKOで下し、初防衛に成功。米スポーツ専門局「ESPN」は強烈な右アッパーで顎を打ち砕いてダウンを奪い、最後は猛烈なラッシュを繰り出して勝負を決めた瞬間を動画付きで公開。瞬く間に再生80万回を突破し、米ファンも「強烈すぎる一撃」「獰猛なビースト」「こんな観客の熱狂記憶にない」と大興奮となっている。
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村田諒太との対戦は? カネロの行く末に米メディア辛口「ミドル級に戻れば下降線」
2018.10.14ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦(日本時間21日午前11時、DAZN独占生中継)に挑む。次戦以降の相手候補に挙がるWBA、WBC世界同級スーパー王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)は12月にWBA世界スーパーミドル級王者ロッキー・フィールディング(英国)と対戦し、3階級制覇を目指すが、米メディアは「ゴロフキン、チャーロ、ムラタら獅子の待つミドル級に戻って来ればキャリアの下降線を辿る」と指摘している。
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織田信成、米記者絶賛の“176.95点の衝撃”回顧「でーへん言うてたのにすいません!」
2018.10.14フィギュアスケートのジャパンオープンで世界3位相当となる衝撃の176.95点をマークし、話題を呼んだプロスケーターの織田信成が公式ブログを更新。海外記者も「今からでも現役復帰プリーズ」と絶賛した大会を「また一つ成長できた」と回顧し、さらに宮原知子(関大)の“美腹筋”で注目されたメンバーらとの集合写真を多数アップしている。
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フェデラー完敗も 英紙特集「負けてもハッピーな理由」 本人が語ったワケは?
2018.10.14男子テニスの上海マスターズは13日、シングルス準決勝で世界2位のロジャー・フェデラー(スイス)が同19位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)に4-6、4-6で敗退。最後は21歳新鋭の鮮烈なパッシングショットに動けず、試合は決着した。ATP公式中継サイト「テニスTV」は、その瞬間を動画付きで公開し、反響を呼んだが、敗れた王者に対して英メディアは「上海マスターズで負けてもハッピーな理由」と題し、特集を組んでいる。
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乱闘騒動クロフォードが“1日遅れの右”で初防衛 ESPN賛辞「格の違い見せつけた」
2018.10.14ボクシングのWBO世界ウェルター級タイトルマッチは13日(日本時間14日)、3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が27戦全勝のホセ・ベナビデス(米国)を12回TKOで下し、初防衛に成功。米大手興行主「トップランク」は強烈な右アッパーで顎を打ち砕いてダウンを奪い、最後は猛烈なラッシュを繰り出して勝負を決めた瞬間を動画付きで公開し、米メディアも「格の違いを見せつけた」と速報している。
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井上尚弥は「別次元にいる」 テテ勝利も英記者評価不変「勝機あると思う人いる?」
2018.10.14ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦は13日(日本時間14日)、WBO王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)が同級6位ミーシャ・アロイヤン(ロシア)を判定で破り、準決勝進出を決めた。地元ロシア出身のアロイアンを圧倒できなかった“11秒KO男”に、英国人記者は「イノウエ相手に勝機があると思う人はいるのだろうか?」と疑問視。WBA同級世界王者の井上尚弥(大橋)には敵わないと分析している。
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ジョコ、けなげな“4つの漢字メッセージ”が海外話題「誰か訳してくれますか?」
2018.10.14男子テニスの上海マスターズで決勝進出を決めた元世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)。圧倒的な強さも去ることながら今大会、話題を呼んでいるのが、勝利後の“漢字メッセージ”だ。中継カメラのレンズにつけた透明なボードに書く恒例のサインの際、漢字を毎試合書き込んでいる。ATP公式中継サイト「テニスTV」が「誰か訳してくれますか?」と題して公開し、海外ファンに「テニスだけでなく語学の才能もある」「彼の異国文化を学ぼうとする姿勢が好き」と話題を呼んでいる。
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ポドルスキ、引退盟友に捧ぐ“暴れん坊将軍コス”の1枚に海外反響「シャレた髪形だ」
2018.10.14サッカーJ1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがインスタグラムを更新。アーセナル、ドイツ代表で共にプレーし、引退する盟友ペア・メルテザッカーに向けたメッセージとともに、暴れん坊将軍ばりの古典的な“侍スタイル”の1枚を公開し、「この写真大好き。すごい面白い」「イケてる」「シャレたヘアスタイル」と海外ファンの視線をクギづけにしている。
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井上尚弥の宿敵テテ、次戦は19戦無敗スーパー王者を熱望「彼とは対戦したかった」
2018.10.14ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦は13日(日本時間14日)、WBO王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)が同級6位ミーシャ・アロイヤン(ロシア)を判定で破り、準決勝進出を決めた。井上尚弥(大橋)の優勝争いのライバルの一人となる、世界タイトル戦史上最短KO記録を持つ“11秒KO男”は「ライアン・バーネットに勝ち上がってきて欲しい」と次戦で19戦無敗のWBAスーパー王者との激突を熱望している。大会公式サイトが伝えている。
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フェデラーも動けず 21歳新鋭、決着の鮮烈パッシングショットに喝采「次の名選手だ」
2018.10.14男子テニスの上海マスターズは13日、シングルス準決勝で世界ランク19位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)が同2位のロジャー・フェデラー(スイス)を6-4、6-4で撃破した。最後はフェデラーも動けない鮮烈なパッシングショットで決着。ATP公式中継サイト「テニスTV」は、その瞬間を動画付きで公開すると、21歳に対し、海外ファンは「次の名選手だ」「なんてことだ、なんてこどだ」「勝利に値する」と喝采を送っている。
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「指名漏れ」から1位候補に急浮上も… “○度目の夢”にかけるドラフト候補は?
2018.10.14日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は11日にプロ野球志望届の提出者を締め切り、計249人(高校生123人、大学生126人)が提出した。一方、提出義務のない社会人野球の選手にも、かつてプロ志望届の提出者リストに名を連ねながら、今回、指名を待つ逸材もいる。「指名漏れ」を経験した選手たちだ。プロ入りの夢に再挑戦する逸材を紹介する。
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お騒がせ男ネリ、復帰戦飾るも海外記者は厳しい視線「ヤマナカ騒動払拭には程遠い」
2018.10.14ボクシング元WBC世界バンタム級王者のルイス・ネリ(メキシコ)は6日にメキシコ・ティファナで行われたジェイソン・カノイ(フィリピン)戦で3回2分44秒TKO勝ちを収めた。3月の山中慎介(帝拳)とのタイトル戦前日計量で体重超過を犯し、6か月間の出場停止明けの一戦で、WBCバンタム級シルバー王者の座に就いたが、英国人記者は「ヤマナカ騒動払拭には程遠い」と指摘している。
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井上尚弥は世界的な名声を勝ち取れる!? 英記者断言「WBSSはスターを生み出す」
2018.10.14ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を70秒で突破したWBA王者・井上尚弥(大橋)。英国人記者は難敵フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を一蹴した井上について、「偉大なファイター」と絶賛。第1回WBSSクルーザー級大会で優勝し、統一王者となったウクライナの重戦車はワールドクラスのスターになったが、「同じことが起こる」と予言している。
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CKを直接ゴールに叩き込む! エジプト代表FWの離れ業に英紙仰天「マジカルな瞬間」
2018.10.14サッカーエジプト代表FWモハメド・サラー(リバプール)がCKを直接ゴールに叩き込む衝撃のゴールを披露。海外メディアが動画を公開し、英紙からは「マジカルな瞬間」「鮮やか」などと称賛を集めているが、負傷で後半に途中交代を余儀なくされ、不安も広がっている。
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