ニュースの記事一覧
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八村塁、大学MVP候補にノミネート! 活躍認められ25人の候補入り
2019.01.10バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁。14勝2敗と好調のチームを牽引するエースは、2019-20年のNBAドラフトでも上位指名が有力視されている。大学バスケ界のMVPに相当する「ジョン・ウッデン賞」の候補入りしたことが明らかになった。地元紙が報じている。
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那須川天心に新たな挑戦状 今度は米ボクシング界新星「テンシン、かかってこいや!」
2019.01.10格闘技イベント「RIZIN.14」でボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)に139秒TKO負けを喫したキックボクシングの那須川天心(TARGET)。かつてメイウェザーとボクシングルールで敗れていたMMA(総合格闘技)の元UFCライト級世界王者コナー・マクレガー(アイルランド)からツイッターで挑戦状が届き、大きな話題を呼んだが、今度は米ボクシング界の誇る超新星が「テンシン、かかってこいや!」と対戦要求している。
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「日本の夜明け」堂安律、20歳の天才に欧州メディア脚光「クボと共に出現したスター」
2019.01.10サッカー日本代表は9日、アジアカップ初戦のトルクメニスタン戦で3-2の逆転勝ち。苦しみながらも大事な初戦をものにした。注目を集める20歳の天才、MF堂安律(フローニンゲン)は26分に3点目を奪った。先制点を献上したシーンに繋がったミスを見事に取り返した格好になった。ビッグクラブへのステップアップも期待される20歳を、欧州メディアも次々と称えている。
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大迫勇也、貫録の2得点をドイツ紙続々称賛「失態を阻止」「日本を屈辱から救う」
2019.01.10サッカー日本代表は9日、アジアカップ初戦のトルクメニスタン戦で3-2の逆転勝ち。前半を0-1で折り返す苦しい展開も、ロシアW杯でも躍動したエースFW大迫勇也が同点、逆転の2ゴール。“半端ない”活躍に海外メディアも採点で最高評価の9点をつけていたが、普段プレーするドイツメディアも続々称賛している。
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錦織×本田圭佑、超ビッグな2ショット実現にファン驚愕「このコラボはヤバい!!」
2019.01.10テニスの世界ランク9位錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。ブリスベン国際で2年11か月ぶりの復活Vを飾った男は、本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)との超ビッグな2ショットを公開。話題を呼んでいる。
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復活目指すゴールド、全米選手権欠場も… 3年後へ意欲「私が目指すのは北京五輪」
2019.01.10フィギュアスケートのソチ五輪の団体銅メダリストのグレイシー・ゴールド(米国)が過去2度優勝している全米選手権(24日開幕・デトロイト)を欠場するという。米放送局「NBCスポーツ」などが報じている。ゴールドは自身のインスタグラムを更新し、改めて2022年の北京五輪への思いをつづっている。
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間もなく引退会見の吉田沙保里、“メダルだらけ”のSNS引退報告が80万大反響
2019.01.10現役引退を表明したレスリングの吉田沙保里。五輪3連覇を含め世界大会16連覇を成し遂げた吉田は、10日に都内で会見を行う。8日にSNSで引退報告をつづり、過去に獲得した五輪の金メダルなど17個のメダルを公開していたが、現在までにツイッターとSNSを合わせて80万近い反響を集めている。
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メイウェザー、41個の高級腕時計コレクションに再生250万超反響 「卑しい」の声も
2019.01.10ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がインスタグラムを更新。“マネー(金の亡者)”として知られる50戦無敗のレジェンドは、今度は自身が持つ超高級腕時計コレクションを公開。アタッシュケースなどに並べられた計41個の腕時計を見せびらかすと、投稿からわずか3時間で動画の再生回数は250万回を突破、3000件を超すコメントが殺到するなど、大反響を呼んでいる。
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大迫勇也が「日本の救世主」 海外メディアは採点で破格の9点「手に負えなかった」
2019.01.10サッカー日本代表は9日、アジアカップ初戦のトルクメニスタン戦で3-2の逆転勝ち。前半を0-1で折り返す苦しい展開も、ロシアW杯でも躍動したエースFW大迫勇也が同点、逆転の2ゴール。半端ない活躍に海外メディアも採点で最高評価の「9」をつけている。
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最年少弾の堂安律、兄貴分とのリカバリー動画に反響「長友さんから盗みまくって」
2019.01.10サッカー日本代表は9日、アジアカップ初戦のトルクメニスタン戦で3-2の逆転勝ち。注目を集める20歳、MF堂安律(フローニンゲン)は26分に3点目を奪った。試合後にインスタグラムを更新。“兄貴分”長友と共にリカバリーする姿を動画で公開すると、ファンからはゴールへの祝福が殺到している。
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楢崎正剛へ― 川島永嗣から惜別メッセージ「楢さんと過ごした時間は宝物です」
2019.01.10サッカーW杯ロシア大会の日本代表GK川島永嗣(ストラスブール)が10日、インスタグラムを更新。引退を表明した元日本代表GK楢崎正剛とのかつての2ショットを公開し、惜別のメッセージを送っている。
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メイウェザー、パッキャオと電撃再会も温度差!? 「メイは興味がなかったように…」
2019.01.10ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)が意外な場所で再会を果たしていた。米放送局「ESPN」が公式ツイッターで2人の再会シーンを公開。再戦もうわさされる因縁の2人が、笑顔で握手を交わす場面に、米メディアも色めき立っている。
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田中刑事、キレキレの“プライベートジョジョ立ち”に反響 「私服かっこいい」の声も
2019.01.09フィギュアスケートの平昌五輪代表・田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)がツイッターを更新。すっかりおなじみとなったジョジョ立ちを決めるプライベートショットが、ファンの反響を集めている。 アイスショーではジョジョになり切ってのキレキレの演技で、会場を沸かせている田中。クオリティの高いコスチュームや、キレキレのスケーティングはおなじみとなったが、今回披露しているのはプライベートショットだ。
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アーモンドアイ、衝撃レコードのジャパンカップを分析した海外サイトの動画がスゴイ
2019.01.09日本中央競馬会(JRA)は「2018年度JRA賞」の競走馬部門の各賞を発表し、牝馬三冠などG1、4勝を挙げたアーモンドアイ(牝4、美浦・国枝栄)が年度代表馬に輝いた。記者投票による選出で、満票を獲得したのは2000年のテイエムオペラオー以来、19年ぶりの快挙。今季は凱旋門賞など、海外レースへの挑戦も期待される最強牝馬。海外競馬専門サイト「ワールドホースレーシング」は衝撃の世界レコードをたたき出した、昨年11月のジャパンカップの快走に再び脚光。独自のデータを織り交ぜた、オリジナルの動画を公開している。
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史上3人目偉業の小林陵侑、17年前に初達成のレジェンドも称賛「無敵と言える」
2019.01.09ノルディックスキーのジャンプ週間最終戦(ビショフスホーフェン)は6日、ワールドカップ(W杯)男子個人第11戦を兼ねて行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が優勝。史上3人目となる4戦全勝のジャンプ週間総合Vを達成した22歳の日本のエースを、本場欧州のライバルが手放しで絶賛している。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。
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パッキャオ、陣営はメイウェザーに対戦要求「子供をボコボコに…思い知らせたい」
2019.01.09格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)でキックボクシングの那須川天心(TARGET)を139秒TKOで下したボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。15年5月に「世紀の一戦」としてメイウェザーと戦い、敗れていた6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)を長年支えるチームトレーナーのフレディ・ローチ氏は天心相手のワンサイドゲームとなったメイウェザーについて「子供をボコボコにしていた」と分析している。
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20歳の天才・堂安律に最大注目 中東メディアがキーマンに指名「日本の将来担う」
2019.01.09サッカー日本代表は9日にアジアカップ、1次リーグ初戦となるトルクメニスタン戦を迎える。ベスト8に終わった4年前の前回大会の雪辱を期す今大会。カタールメディアは同戦をプレビュー。日本のキーマンとしてMF堂安律の名を挙げ、絶賛している。
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「91フィートの奇跡」に再脚光 スピースの28m超ロングパットに米感嘆「これは凄い」
2019.01.09ゴルフの米男子ツアー、ソニー・オープン・イン・ハワイは10日(日本時間11日)開幕する。松山英樹、昨年賞金王の今平周吾、小平智ら日本人7選手も参戦する大会。PGAツアーは、昨年のハイライトとしてジョーダン・スピース(米国)が沈めた91フィート(約28メートル)の奇跡的なパットに脚光を浴びせている。
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