ニュースの記事一覧
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井上尚弥、衝撃の259秒KOに弟・拓真も唖然 「兄弟が嫌になるぜ(笑)」
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回1分19秒TKOで勝利を飾り、WBA王座は2度目の防衛に成功。
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井上尚弥、衝撃の259秒KO! 欧州に新伝説「グラスゴーで思い出深い1日に」と歓喜
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回1分19秒TKOで勝利を飾り、WBA王座は2度目の防衛に成功。新たにIBF王座を獲得し2団体王者となった。
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井上尚弥、欧州デビュー戦で衝撃2回KO! “伝説の日”にロドリゲスから3度ダウン奪い完勝
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回KOで勝利を飾り、WBA王座は2度目の防衛に成功。
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イチロー氏が身を寄せ… エイミーさんの自撮り2ショットに日米反響「素敵スマイル」
2019.05.18米大リーグで「イチメーター」の製作者として知られるエイミー・フランツさんがツイッターを更新。イチロー氏との“自撮り2ショット”を掲載して「うっ。私もむせび泣き」「ナイスな写真!!」「二人とも素敵スマイル」などと日米のファンに反響を呼んでいる。
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井上尚弥に完敗マクドネルが“モンスターの恐怖”を告白「最初の一発で衝撃を受けた」
2019.05.18ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が英スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(日本時間19日早朝)に挑む。
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二塁打直後になぜ? マイナー有望株の“塁上の腕立て伏せ”が米話題「彼はキュート」
2019.05.18米マイナーリーグで二塁打を放った選手がベースに到達すると、腕立て伏せを披露。謎のパフォーマンスの理由とは……。MiLBが実際のシーンを動画付きで公開し、「クールだ」「気に行ったよ」「彼はキュート」と話題を呼んでいる。
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宮原知子が羽生結弦らの練習拠点で合宿 コーチが2ショット公開「この1週間、君と…」
2019.05.18フィギュアスケートの宮原知子(関大)が羽生結弦(ANA)らが練習拠点とするカナダ・クリケットクラブで練習を行ったようだ。同クラブのコーチが宮原との2ショットを画像付きで公開している。
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なぜ一塁牽制で米爆笑? 振り返った投手が見た光景は… 「幻覚症状なのか」と話題
2019.05.18米大リーグでマウンド上の右腕が振り返り、素早い牽制を一塁へ投げ込んだ。が……その先に広がっていた光景に笑いが広がっている。いったい、なぜか。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が動画付きで公開し、「笑い過ぎてしまった」「爆笑」「どうやったの?」と大反響を呼んでいる。
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井上尚弥伝説は「ゴジラ級」 米紙が3回KO予想「ロドリゲスが倒す筋書きは想像困難」
2019.05.18ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が18日(日本時間19日早朝)、スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝に挑む。欧州初上陸戦に大きな注目が集まる中、米紙は「伝説はゴジラのような次元」「破壊的なまでに全盛期」と絶賛。
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ビール209杯… 英2部監督、39万円の“男気レシート”の実物に海外喝采「伝説的だ」
2019.05.18海外サッカーのイングランド2部チャンピオンシップのダービー・カウンティは1部昇格プレーオフ準決勝第2戦でリーズを4-2で下し、合計4-3で決勝進出を決めたが、その後に起きた出来事が話題を呼んでいる。
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錦織を脱帽させた 世界24位の“超鋭角クロス”に海外喝采「ロジャーの角度みたい」
2019.05.18テニスのイタリア国際は17日、男子シングルス準々決勝で世界ランク6位・錦織圭(日清食品)は同24位ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)に4-6、2-6で敗れ、4強進出を逃した。勝ったシュワルツマンはマスターズ1000初の4強進出。
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井上が「過去最強」と認めるロドリゲス、狙いは長期戦!? 「15R戦える準備してきた」
2019.05.18ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が英スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(日本時間19日早朝)に挑む。
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井上尚弥を倒すなら「ロドリゲスしかいない」 スペイン紙「試合支配する術知ってる」
2019.05.18ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との激突を控えるWBA王者・井上尚弥(大橋)。公開練習ではロドリゲス陣営が視察していた井上の父・真吾トレーナーを突き飛ばすという騒動も起こった。戦前では井上優位が予想されているが、スペインメディアからは「倒せる人間がいるとするなら、ロドリゲスしかいない」とライバルを評価する声が出ている。
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ザギトワ、へそ出し&美脚の“テニストレ写真”に10万大反響「足がまっすぐー!」
2019.05.18フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。オフにテニスでトレーニングを行ったことを報告し、美脚&へそ出しの健康的な肉体美を画像付きで公開すると「世界で最も美しいアスリート」「信じられないくらい美しい」などとファンをうっとりさせていたが、さらに反響は拡大。「いいね!」が10万件に迫るなど「足がまっすぐー! 綺麗」「凄くカッコいい!!」などとコメントが相次いでいる。
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井上尚弥、統一戦消滅も… それでも大橋会長が「ベルトはどうでもいい」と語る理由
2019.05.18ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が英スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(日本時間19日早朝)に挑む。現地時間17日には会場のSSEハイドロに隣接する施設で前日計量が行われ、井上はリミット(53.5キロ)を100グラム下回る53.4キロ。ロドリゲスも53.4キロでともに一発でパスした。陣営の大橋会長は「歴史的な技術戦になる」と期待をかけた。
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井上尚弥、完璧ボディー! 53.4キロで計量一発パス ロドリゲスもクリア…WBSS準決勝
2019.05.18ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が英スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(日本時間19日早朝)に挑む。現地時間17日には会場のSSEハイドロに隣接する施設で前日計量が行われ、井上はリミット(53.5キロ)を下回る53.4キロ。ロドリゲスも53.4キロでともに一発でパスした。
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井上尚弥の父をなぜ突き飛ばした? ロドリゲス参謀が理由告白「俺の役割したまでだ」
2019.05.17ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と激突するWBA王者・井上尚弥(大橋)。14日のロドリゲスの公開練習を視察した父・真吾トレーナーが相手陣営に阻止される騒動が起きたが、WBSSは実際の決定的瞬間を動画付きで公開した。さらに、ロドリゲス陣営は突き飛ばした理由を明らかにした上で「モンスターはイノウエじゃない! ロドリゲスだ!」と怪気炎を上げている。WBSS公式サイトが伝えている。
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椅子投げ失格キリオスにフェデラーら賛否 対戦相手は辛辣「最低半年の出場停止を」
2019.05.17男子テニスの世界ランク36位ニック・キリオス(オーストラリア)の行動が波紋を呼んでいる。イタリア国際2回戦で「会場の雰囲気」に不満が募り、ラケットを叩きつけ、水分ボトルを蹴り上げ、最後はベンチの椅子をコート上に放り投げるという大暴れ。警告を受けると試合放棄し、失格となった。米メディアが実際のシーンを動画付きで公開すると「酷いスポーツマンシップ」と厳しい声が上がっていたが、出場停止を巡る処分についてロジャー・フェデラー(スイス)ら選手間では賛否が分かれている。
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