ニュースの記事一覧
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大坂なおみは…!? WTA公開のリフティング動画でファンから絶賛された選手は?
2019.06.13サッカーの女子ワールドカップ(W杯)が開幕。多種目のアスリートも関心を寄せているが、女子テニス界では世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)ら上位選手がリフティングに挑戦。WTAが動画を公開しているが、ファンが絶賛する圧倒的なスキルを披露している選手は一体誰なのか――。
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塁審も欺く!? 悪送球を救う奇跡的“華麗タッチ”に米驚愕「こんなの見たことない」
2019.06.13米大リーグで珍しいタッチが注目を浴びている。12日(日本時間13日)のレッドソックス戦で、レンジャーズの遊撃手のエルビス・アンドルスが盗塁を試みた走者を華麗なタッチでアウトに。MLBが公式インスタグラムで動画を公開し、ファンは「並外れている」「こんなの見たことない」「なんてこった」などと反響を集めている。
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メドベージェワが渋谷に… 個性的過ぎる1枚が11万反響拡大「パワーレンジャーみたい」
2019.06.13フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。現在アイスショー出演のため、日本に滞在中の19歳は日本を楽しんでいる様子で、渋谷に奇抜な格好で出没した様子を公開。個性的な姿に海外のファンからは仰天の声が上がっていたが、反響がさらに拡大。日本や、母国のファンからも「パワーレンジャーのレッドみたい」「スーパーモデル」などと称賛のコメントが寄せられ、「いいね!」の数も11万件を超えている。
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アンダーサーブに股抜き… “キリオス劇場”も敗戦に海外辛辣「いつものように負けた」
2019.06.13男子テニスのメルセデスカップは11日、シングルス1回戦で世界ランク36位のニック・キリオス(オーストラリア)が同30位のマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)に3-6、4-6のストレートで敗れ、初戦敗退を喫した。トリッキーなプレーで沸かせるキリオスだが、またしてもアンダーサーブを披露。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開しているが、ファンからは「いつものように負けた」などと嘲笑の声が上がっている。
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大谷翔平、前田撃ちの“173キロ超速弾”に米ファン喝采「同国出身者に容赦ないな」
2019.06.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地ドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。4打数2安打1打点1盗塁でチームの5-3勝利に貢献した。ドジャースの前田健太投手と対戦した初回の第1打席でいきなり、先制となる7号ソロをお見舞い。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)の弾丸ライナー弾を、MLBが動画付きで速報していたが、ファンからも「素晴らしい」「彼はビーストだ」などと喝采が上がっている。
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“美人すぎる”米FWモーガン、涙のタイ選手との抱擁に脚光「良いスポーツマンシップ」
2019.06.12サッカーの女子ワールドカップ(W杯)は11日、1次リーグF組で米国がタイに13-0と圧勝。W杯の最多ゴールを更新し、さらにFWモーガンは5得点をあげ、1試合の最多得点タイ記録に並んだ。記録的なゴールラッシュに貢献した大会屈指のストライカーには、ネット上で「美人過ぎる」「相変わらず美しい」などと反響の声が上がっていたが、試合後の相手選手への振る舞いも称賛を浴びている。米サイトが報じている。
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W杯開幕まで100日「日本が優勝します」 五郎丸歩の「本気」宣言の真意は?
2019.06.12ラグビーワールドカップ2019日本大会の開幕まで100日となった12日、東京・丸の内で記念イベントが開催された。イベントには国際統轄団体ワールドラグビーのブレット・ゴスパーCEO、鈴木大地スポーツ庁長官、元日本代表の大畑大介氏、菊谷崇氏、廣瀬俊朗氏らが出席し、開幕戦を迎える9月20日までの時間を示すカウントダウンクロックの除幕式が行われた。
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メドベージェワ、個性派スタイルで渋谷に登場 ファンも仰天「一番目立ってたでしょ」
2019.06.12フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。現在アイスショー出演のため、日本に滞在中の19歳は日本を楽しんでいる様子で、渋谷に奇抜な格好で出没した様子を公開。個性的な姿に海外のファンからは仰天の声が上がっている。
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「8強入りは十分可能」― 前回W杯の“影のリーダー”廣瀬俊朗が語る4年前との違い
2019.06.12ラグビーワールドカップ日本大会は、100日後の9月20日にキックオフを迎える。大会ベスト8入りに挑むジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)率いる日本代表は、6月3日にメンバーを42人に絞り込み、同10日から宮崎での強化合宿をスタートした。全国各地でワールドカップへ向けたさまざまなイベントも開催される中で、THE ANSWERでは、サンケイスポーツで20年以上にわたり楕円球を追い続けたラグビーライター吉田宏氏が、日本ラグビーを支えてきたレジェンドたちの、日本代表、ワールドカップ成功への熱い思い、そして提言を綴る、毎週水曜日の連載「楕円の軌跡―レジェンド・トーク2019」をスタートさせる。
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悲劇のデュラントへ― ウッズが魂の金言「みんな同様の状況に置かれた経験がある」
2019.06.12米プロバスケットボールのNBAファイナル第5戦は10日(日本時間11日)、ウォリアーズがラプターズを106-105で下し、2勝3敗とした。王者が意地を見せた一戦で、悲劇の主人公となったのがケビン・デュラントだ。ふくらはぎの故障から約1か月ぶりに戦線復帰した点取り屋は第2クォーター残り9分46秒に右足を負傷。途中交代を余儀なくされた。試合後にはチームのボブ・マイヤーズGMの涙の記者会見が大きな話題を呼んでいたが、ゴルフ界のレジェンドもデュラントへ、熱いエールを送っている。
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前田は苦笑い… 大谷翔平、173キロ超速弾にMLB仰天「追越し車線を使って…」
2019.06.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地ドジャース戦に「3番・DH」で先発出場し、ドジャースの前田健太投手と対戦。初回第1打席でいきなり先制となる7号ソロをお見舞いした。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)の弾丸ライナー弾を、MLBが動画付きで速報。「エクスプレス・レーンを使ってスタンドへ運ぶ」と打球速度に驚いている。
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錦織が41億円で日本人唯一のトップ100入り 米経済誌のスポーツ長者番付、トップ3は?
2019.06.12米経済誌「フォーブス」は恒例の2018年スポーツ長者番付を公表し、日本人ではテニスの錦織圭(日清食品)が唯一トップ100入り。3730万ドル(約41億円)で35位に入った。
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5発の米国代表モーガン、ネット上は「美人すぎる」「キレイだ」と話題沸騰
2019.06.12サッカーの女子ワールドカップ(W杯)は11日、1次リーグF組で米国がタイに13-0と圧勝。W杯の最多ゴールを更新し、さらにFWモーガンは5得点を挙げ、1試合の最多得点タイ記録に並んだ。記録的なゴールラッシュに貢献した29歳の点取り屋。ネット上では「あなたは最高」「信じられない」という称賛の声と同時に、「美人過ぎる」「キレイだ」などと話題を呼んでいる。
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盟友カリーも涙… デュラント負傷の“GM号泣会見”に米感動「黄金の心の持ち主だ」
2019.06.12米プロバスケットボールのNBAファイナル第5戦は10日(日本時間11日)、ウォリアーズがラプターズを106-105で下し、2勝3敗とした。王者が意地を見せた一戦で、悲劇の主人公となったのがケビン・デュラントだ。ふくらはぎの故障から約1か月ぶりに戦線復帰した点取り屋は第2クォーター残り9分46秒に右足を負傷。途中交代を余儀なくされたが、チームのボブ・マイヤーズGMの涙の記者会見とステフィン・カリーの感涙エピソードが、大きな話題を呼んでいる。
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キム・ヨナさん、韓国で1年ぶり華麗な舞いに海外脚光「客が誰を観に来たかは明らか」
2019.06.12フィギュアスケートのアイスショー「All That Skate 2019」が6日から3日間、韓国・ソウルで行われ、日本から宇野昌磨(トヨタ自動車)らが参加。振付師のデービッド・ウィルソン氏はインスタグラムを更新し、バンクーバー五輪金メダリストのキム・ヨナさん(韓国)らとの舞台裏写真を公開し、反響を呼んでいたが、海外メディアは「観客が誰を観に来たのかは明らか」と脚光を浴びせている。
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大坂なおみが2人!? 街角の“分身写真”に海外仰天「双子だった?」「どうやって?」
2019.06.11女子テニスの世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。街中で“分身”した合成写真を公開し、海外ファンを「双子だったの?」「どう編集したか教えて」「どうやったの?」と驚かせている。
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2019.06.11初夏を迎えますます盛り上がるスポーツ界。アジア開催初となるラグビーワールドカップ2019™日本大会や2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会など、国際的なスポーツイベントが日本で開催されることもあり、今後さらに国内のスポーツ機運は高まっていきそうだ。このスポーツ機運の高まりは、アスリートのみならず、一般成人の日常生活におけるスポーツの実施率にも好影響をもたらしているようだ。平成30年度の週1日以上運動・スポーツをする者の割合は、20歳以上男女の平均で55.1%と前年の51.5%から3.6ポイント上昇しているのだ(※)。
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井上尚弥と戦いたかった ロドリゲスに惜敗マロニーの心残り「倒した感覚があった」
2019.06.11ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を下し、IBF&WBA王者となった井上尚弥(大橋)。、初戦でロドリゲスに判定負けを喫したジェイソン・マロニー(オーストラリア)は「イノウエと戦えるチャンスがあったら…」と心残りを明かしている。英ボクシング専門誌「ワールド・ボクシング・ニュース」が報じている。
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