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ニュースの記事一覧

  • 数センチの奇跡!? 20歳超新星の“曲芸的タッチよけ”に米唖然「彼は信じられない」

    2019.07.15

    米大リーグで牽制で飛び出した一塁走者が曲芸的な避けで一塁手のタッチをかいくぐり、帰塁するというシーンが発生。今季、スポットライトを浴びでいる20歳超新星が演じた驚きの場面をMLBが動画付きで公開すると、「どうやったらこんなことが可能なんだ」「野球界で最も人を楽しませる選手」「彼は信じられない」などと反響を集めている。

  • ジョコ、今年も芝食べた 優勝後の恒例パフォが海外話題「握手し…えっと…草食べた」

    2019.07.15

    テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、男子シングルス決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)がロジャー・フェデラー(スイス)を7-6、1-6、7-6、4-6、13-12で決勝史上最長4時間57分の激闘を制し、2年連続5度目の優勝を果たした。試合後は恒例となった芝を食べるパフォーマンスを披露。実際のシーンを大会公式ツイッターが公開し、海外メディアも「長い試合で空腹だったのだろう」「握手し…えっと…草を食べた」など大きな話題を呼んでいる。

  • 16歳望月慎太郎、ウィンブルドン公式サイトも特集「ニシコリといくつかの共通項が…」

    2019.07.15

    テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、ジュニア男子シングルス決勝でジュニア世界ランク9位の16歳・望月慎太郎(Team YUKA)が同49位のカルロス・ヒメノバレロ(スペイン)に6-3、6-2で勝ち、日本人男子初のジュニア4大大会シングルス制覇の偉業を達成した。最後は強烈なダウンザラインで決着。歓喜を爆発させた歴史的瞬間をウィンブルドンは公式ツイッターで動画付きで紹介するとともに、公式サイトで特集を展開している。

  • フェデラー、敗戦直後の“粋な一言”が再生110万超 海外反響「脱帽だよフェデラー」

    2019.07.15

    テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、男子シングルス決勝でロジャー・フェデラー(スイス)はノバク・ジョコビッチ(セルビア)に6-7、6-1、6-7、6-4、12-13で決勝史上最長4時間57分の激闘の末に惜敗。9度目となる戴冠を逃した。しかし、37歳のレジェンドは敗戦直後のコート上インタビューで“粋な一言”で会場のファンを魅了。実際のシーンを大会が動画付きで公開すると再生回数は110万回を突破し、「このインタビューは、真の王者ロジャーが何者かを見せた」などと海外の喝采を集めている。

  • 井上尚弥Vに待った 日本人と激闘の懐かし比英雄「状態100%ならドネア6割方勝利だ」

    2019.07.15

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。日本人ファイターと因縁深い元フィリピンの2階級制覇王者は「ドネアのコンディションが100%なら、6割方勝利だ」と分析。フィリピン地元紙「フィリピン・スター」が報じている。

  • 久保建英、GKナバス翻弄の“絶妙足裏フェイント弾”にファン興奮「うますぎるやろ」

    2019.07.15

    海外サッカーのスペインリーグ1部レアル・マドリードに加入した日本代表MF久保建英は北米遠征に帯同し、超豪華メンバーとともに連日練習に参加しているが、クラブは15日、ミニゲームでコスタリカ代表GKケイロル・ナバスを絶妙な足裏フェイントで交わし、ゴールを決めるシーンを動画付きで公開。ファンに「うますぎるやろ」などと興奮と驚きを与えている。

  • 16歳望月慎太郎、歴史的4大ジュニアVに大会祝福 海外絶賛「ネクスト・ニシコリだ」

    2019.07.15

    テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、ジュニア男子シングルス決勝でジュニア世界ランク9位の16歳・望月慎太郎(Team YUKA)が同49位のカルロス・ヒメノバレロ(スペイン)に6-3、6-2で勝ち、日本人男子初のジュニア4大大会シングルス制覇の偉業を達成した。最後は強烈なダウンザラインで決着。歓喜を爆発させた歴史的瞬間を大会が動画付きで公開すると、海外ファンからも「ネクスト・ニシコリだ」などと絶賛の嵐となっている。

  • ザギトワ、調整万全!? 恩師の“新SP発表3ショット”に海外反響「世界最高のチーム」

    2019.07.15

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は新シーズンに向け、母国で調整に励んでいるが、コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏が自身のインスタグラムで新シーズンのショートプログラム(SP)のナンバーが決まったことを明かし、振付師を交えた愛弟子との3ショットを公開。「世界最高のチーム」とエールと反響が届いている。

  • 脇腹直撃後にまさか… 韓国人打者を襲った“珍死球”に米悶絶「アウチュュュュュー」

    2019.07.14

    米大リーグで死球を受けた打者が、脇腹と肘でボールを“キャッチ”してしまう痛~い珍事が発生。実際の瞬間をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開し、「二塁まで進塁させるべき」「こんなの見たことない」「肘当てを着けていて良かった」と米ファンを悶絶している。

  • U-17日本代表、3発&初勝利の裏で残った課題「W杯本番ではチャンスは何回もない」

    2019.07.14

    快勝だったが、課題は残った。「第23回国際ユースサッカーin新潟」の第2日が14日に行われ、U-17日本代表は3-0でU-17ボスニア・ヘルツェゴビナ代表を破って大会初勝利を飾り、通算成績を1勝1敗とした。

  • 井上尚弥、米専門記者が「世界最高パンチャー」と言い切るワケ「全て考慮した結果だ」

    2019.07.14

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。海外メディアやファンから評価されるモンスターについて、米ボクシング専門メディアも「全てを考慮してボクシング界最高のパンチャー」と絶賛している。

  • ベイルの隣に久保建英 レアル13人集合写真に海外ファンも興味「日本から来たクボ?」

    2019.07.14

    北米遠征中の海外サッカー、スペインリーグ1部レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスがインスタグラムを更新。今夏に移籍した日本代表MF久保建英らとの豪華集合写真を公開し、海外ファンから「日本から来たクボ?」「クボがスマイル」と18歳に興味を示す声が上がっている。

  • フライング気づかず400m全力疾走… 陸上悲劇の棄権に海外波紋「選手が本当に気の毒」

    2019.07.14

    陸上のダイヤモンドリーグ・モナコ大会で悲劇の棄権が起きた。男子400メートルで他選手のフライングに気づかず、そのまま400メートルを全力疾走。ゴールまで走り切って状況に気づき、結局、レースを棄権した。まさかの瞬間を大会公式YouTubeが動画付きで公開し、「選手が本当に気の毒」「史上最悪の運営だ」などと波紋が広がっている。

  • ジョコが写真おねだり!? 決勝進出後の世界的名将との1枚に海外反響「2人の守備職人」

    2019.07.14

    テニスの4大大会ウィンブルドンは12日、男子シングルス準決勝で世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がトベルト・バウティスタアグート(スペイン)を6-2、4-6、6-4、6-2で下して決勝進出。2年連続5度目の優勝に王手をかけたが、試合後にある世界的名将に“おねだり”して撮影した写真を自身のインスタグラムで公開。異色の豪華2ショットが反響を呼んでいる。

  • 村田諒太の王座奪還をNBA八村塁が祝福「活躍する日本人がどんどん出てくるといい」

    2019.07.14

    12日に行われたボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチで王座奪還を果たした前王者・村田諒太(帝拳)。昨年10月に敗れた王者ロブ・ブラント(米国)に魂をぶつける2回TKO勝ちは他のボクサー、アスリートを含め、大きな反響を呼んだが、NBAでプレーするウィザーズ・八村塁も祝福した。

  • 亀田和毅に判定勝ち バルガスの凡戦に米記者辛辣「酷い試合」「見たい選手じゃない」

    2019.07.14

    ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、暫定王者・亀田和毅(協栄)が正規王座レイ・バルガス(メキシコ)に0-3で判定負け。王座統一に失敗した。一方、勝ったバルガスも決め手を欠いた凡戦に対し、判定直後は客席からブーイングが起こった。実際のシーンを米メディアが公開し、米ボクシング記者も「バルガスは私が見たいと思うような選手じゃない」と辛辣な声を上げている。

  • 亀田和毅、王座統一失敗 因縁バルガスに判定負けで雪辱ならず、最終Rブーイングも…

    2019.07.14

    ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、暫定王者・亀田和毅(協栄)が王座統一を逃した。正規王座レイ・バルガス(メキシコ)に対し、ジャッジは3者とも110-117で0-3の判定負けで完敗。アマチュア時代に唯一敗れた相手にリベンジとはならなかった。和毅の戦績は36勝3敗、5度目の防衛と王座統一に成功したバルガスは34勝。

  • 画面飛び出す!? 356億円右翼手の“94m超ロングスロー”に米衝撃「ホームラン投げた」

    2019.07.14

    米大リーグで右翼手から衝撃の大遠投で三塁タッチアウトを奪う圧巻のプレーが炸裂。距離310フィート(約94.5メートル)、球速93.5マイル(約150.5キロ)。画面から飛び出しそうなほどの圧巻スローをMLBが動画付きで公開し、「並外れたスローだ」「リーグ最高の強肩だ」「彼はホームランを投げた」とファンの度肝を抜いている。

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