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井上尚弥の挑戦状 ウーバーリ陣営総帥は受けて立つと明言「実現させない理由ない」

ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝が7日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBA&IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち、優勝を達成した。試合後のリングではダブル世界戦の王座統一戦で弟・拓真(大橋)を倒したWBC同級王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)との3団体統一戦を熱望したが、ウーバーリ陣営総帥で大手プロモーター「MTKグローバル」のロバート・ヤレン会長は決勝後に「THE ANSWER」の単独取材に応じ、「リングに上がるのみ」と受けて立つ方針を明らかにした。

WBSS優勝を果たした井上尚弥【写真:Getty Images】
WBSS優勝を果たした井上尚弥【写真:Getty Images】

弟・拓真の敵討ち実現へ、相手プロモーター会長が単独取材に「リングに上がるのみ」

 ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝が7日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBA&IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち、優勝を達成した。試合後のリングではダブル世界戦の王座統一戦で弟・拓真(大橋)を倒したWBC同級王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)との3団体統一戦を熱望したが、ウーバーリ陣営総帥で大手プロモーター「MTKグローバル」のロバート・ヤレン会長は決勝後に「THE ANSWER」の単独取材に応じ、「リングに上がるのみ」と受けて立つ方針を明らかにした。

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 右目上から流血しながら、再三ドネアのパンチを受けた井上は11回に強烈なボディショットでダウンを奪うと、最後は3-0の判定勝ちでWBSSの頂点に立った。歴史的な名勝負に酔いしれた観衆2万2000人の前でリング上では、今後について「バンタム級のWBC、ウーバーリ。拓真の仇を取りたいと思います! できるならウーバーリと統一戦をやりたいと思います!」と思いを口にした。

 これに対し、12ラウンドに及ぶ井上の死闘を見守ったウーバーリ陣営はモンスターからの挑戦状に怯まず。「世界最強パンチャー」の異名を取る井上から逃げずに受けて立つと明言した。ヤレン会長は試合後、単独取材に応じた。

「イノウエとノルディとの統一戦は、もちろん実現可能だ。イノウエは間違いなくWBAとIBF王者であることを証明した。バンタム級最強の王者が対決する。こちらとしても実現させない理由がない。リングに上がるまでだ。バンタム級の王者同士の戦い。最強と最強の戦いは、ボクシング界にとっても素晴らしいことだ」

 ウーバーリのみならず、元ヘビー級世界王者タイソン・フューリー(英国)やWBO世界フェザー級暫定王者のカール・フランプトン(英国)ら150人以上のボクサーを顧客に抱える「MTKグローバル」総帥は堂々と挑戦状を受け取った。

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