ニュースの記事一覧
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ゴルフは大丈夫か 東京五輪の酷暑懸念、米記者が「大きな問題ではない」と語る理由
2019.10.25米男子プロゴルフ(PGA)ツアーで日本初開催のZOZOチャンピオンシップ(千葉・アコーディア習志野CC)が24日に開幕。米ツアー歴代2位の81勝を誇るタイガー・ウッズ(米国)が、13年ぶりに日本開催ツアーに出場し、首位発進するなど1万8536人の大ギャラリーが集まった。米スポーツ専門局「ESPN」のボブ・ハリグ記者は、今大会の取材で来日。来年には東京五輪を控えるが、酷暑への懸念について海外メディアはどう捉えているのだろうか。
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本田真凜に「今季はチャンスが巡ってくるかも」 米記者も期待「輝きの片鱗見せている」
2019.10.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、スケートカナダは25日(日本時間26日)女子ショートプログラム(SP)で開幕する。女子は日本からは紀平梨花(関大KFSC)、本田真凜(JAL)が出場。驚異の15歳アレクサンドル・トルソワ(ロシア)、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(同)らと競う。米メディアではプレビューを展開。紀平を銀メダルと予想する一方で、本田真凜にも「今季はチャンスが巡ってきているのかもしれない」と熱い視線を送っている。
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【W杯名珍場面】稲垣啓太、母校後輩34人から届いた“粋なエール動画”に大反響「朝から涙腺崩壊」
2019.10.25ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回はPR稲垣啓太に母校から届いた映像メッセージだ。自身のSNSで実際の様子を公開。すると、温かいエールにファンも「なんて可愛くて頼もしい後輩達」「朝から涙腺崩壊」「こんな素敵な事ありますか」と感激。大反響を呼んだ。
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“顔面肘打ち”の仏選手に処分軽減 出場停止10週間→6週間に短縮の理由とは
2019.10.25ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝でウェールズがフランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのLOセバスティアン・バハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ一発退場。後半35分までリードしながら、14人となったことが響き、4強を逃した。試合後には代表引退を明言していた失意のバハマヒナ。当初は10週間の出場停止処分が科されることが決まっていたが、国際統括団体ワールドラグビーは6週間の処分に短縮すると発表した。
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羽生結弦、美4回転連発の「完璧」調整 海外解説者も賛辞連発「素晴らしい実行力」
2019.10.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、スケートカナダは25日(日本時間26日)女子ショートプログラム(SP)で開幕する。男子で大本命は五輪連覇の王者・羽生結弦(ANA)だ。練習で美しい4回転ジャンプを決めるシーンを、海外の識者が動画付きで公開。「完璧」「素
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「日本にありがとう」 TL入りのサモア主将が感謝「素晴らしい戦いを経験できた」
2019.10.25ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会、1次リーグで日本に敗れたサモア。キャプテンを務めたFL/NO8ジャック・ラムがツイッターを更新。日本への感謝を示している。
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浅田真央さんが優雅に ピンクの肩出しドレス姿に反響「ため息が出るほどの美しさ」
2019.10.25フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト、浅田真央さんがインスタグラムを更新。薄ピンクのドレス姿を披露し、ファンの喝采を浴びている。
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ウッズ拝めず… ファン落胆の声「え~!?」「なんで今日なの」 無念の雨天順延で悲鳴
2019.10.25米男子プロゴルフ(PGA)ツアーで日本初開催のZOZOチャンピオンシップ(千葉・アコーディア習志野CC)は25日、大雨の影響で第2日の競技を翌日に順延することを午前6時30分に発表した。第2ラウンドは26日の同6時30分にスタート予定。会場に詰めかけたギャラリーは、無念の順延に落胆した様子だった。
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【W杯名珍場面】日本ファン、敗戦後の“客席のユニ交換”に海外感動「我々は皆、日本を見習うべき」
2019.10.25ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は20日の南アフリカ戦後に客席のファンが相手ファンと行った“友好のジャージ交換”だ。大会が実際のシーンを動画付きで公開し、「日本人は本当に素晴らしい」「我々は皆、日本を見習うべき」と海外ファンに感動の声が広がった。
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裸にドキドキ? ウェールズ選手、日本の温泉文化に驚き「各国と大きな違いが…」
2019.10.25ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会準決勝で南アフリカと戦うウェールズ。準々決勝の前に大分・別府で温泉を堪能した際、日本独特の文化を体験し、楽しんだという。CTBハドリー・パークスが英公共放送「BBC」のコラムで明かしている。
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“写真大炎上”主審は今大会除外に相当 英紙辛口「根幹は審判の“セレブ化”だ」
2019.10.25ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝でウェールズがフランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場に。宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”した写真を海外記者が公開。準決勝の担当の対象外となったが、英紙は「W杯の残酷さは一度過ちを犯したら元に戻ることはできない」と今大会から除外に相当すると言及している。
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渋野日向子、秋の紫花との“笑顔の2ショット”に反響「とても素敵」「色合い綺麗」
2019.10.24女子ゴルフの渋野日向子(RSK山陽放送)は今週、NOBUTAグループ・マスターズGCレディースに出場する。LPGA公式インスタグラムは会場の兵庫・兵庫・マスターズGCに咲いた美しい花とともにシブコスマイルを見せる印象的な写真を公開。「とても素敵です」「色合いが綺麗」と熱視線を集めている。
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【W杯名珍場面】日本ファン、勝利後に「地球上で最もナイスな国だ」と海外称賛を受けた行動とは
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は9月20日のロシア戦の勝利後に日本人ファンが行った客席のゴミ拾いだ。英メディアが実際のシーンを動画付きで公開し、「日本人から学ぶことがある」「地球上で最もナイスな国だ」と大きな称賛を浴びた。
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“写真大炎上”南ア主審の準決除外は遺憾 母国審判団体が声明「ポーズは単なる冗談」
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝でウェールズがフランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場に。宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”した写真を海外記者が公開。波紋を呼ぶことになったが、主審の母国、南アフリカの審判統括団体は準決勝の対象から外れたことについて「ポーズは単なる冗談に思える」と声明を出し、擁護している。
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「野球の日本シリーズの2倍」 日本のラグビー熱に海外驚き、外国勢試合が視聴率16%
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は4強が出揃った。日本の快進撃により、空前のラグビー熱が高まりを見せているが、19日の準々決勝ニュージーランド―アイルランド戦の平均視聴率が16.5%を記録したことについて、アイルランド紙「アイリッシュ・サン」は「国民的スポーツの野球の約2倍だ」と驚いている。
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ウッズ、驚異の首位発進「クレイジーな1日」 4722日ぶり日本に「待ち遠しかった」
2019.10.24米男子プロゴルフ(PGA)ツアーで日本初開催のZOZOチャンピオンシップは24日、千葉・アコーディア習志野CC(7041ヤード、パー70)で開幕した。米ツアー歴代2位の81勝を誇るタイガー・ウッズ(米国)が、2006年11月のダンロップ・フェニックス以来4722日ぶりに日本開催ツアー出場。9バーディー、3ボギーの64で回り、6アンダーでウッドランドと並ぶ首位発進となった。日本人最多ツアー5勝の松山英樹(LEXUS)は、首位と1打差の5アンダーで3位、今季日本ツアー2勝の石川遼(カシオ)は2アンダーで7位とした。
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松島幸太朗、高校時代の“秘蔵ラグビーボール”公開に反響「有言実行」「言霊すてき」
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本代表WTB松島幸太朗がツイッターを更新。高校時代にある言葉を記した“秘蔵ラグビーボール”を公開し、「有言実行!本当に凄い!」「言霊すてき」「夢ちゃんと叶ってますね」などと反響を集めている。
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石川遼、首位発進ウッズに「鳥肌が立った」 驚異の“タイガー・チャージ”に衝撃
2019.10.24米男子プロゴルフ(PGA)ツアーで日本初開催のZOZOチャンピオンシップは24日、千葉・アコーディア習志野CC(7041ヤード、パー70)で開幕した。今季日本ツアー2勝の石川遼(カシオ)は2バーディー、ボギーなしの68で回り、首位と4打差の2アンダーで7位発進した。米ツアーシードを喪失する前の2017年8月ウィンダム選手権以来約2年ぶりの米ツアー出場。歴代2位の81勝を誇るタイガー・ウッズ(米国)が6アンダーでゲーリー・ウッドランド(米国)と並ぶ首位、日本人最多ツアー5勝の松山英樹(LEXUS)は1打差の5アンダーで3位となった。
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