ニュースの記事一覧
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全米OP8強で激突、マレーは錦織警戒「ハードコートでは究極的にいいプレー」
2016.09.07テニスの全米オープン男子シングルス準々決勝で対戦することになった世界ランキング7位で第6シードの錦織圭(日清食品)と同2位で第2シードのアンディー・マレー(英国)。
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【テニス】錦織、2年ぶり全米OP8強入りの裏にチャンコーチ直伝の技
2016.09.07テニスの全米オープン男子シングルス16強で世界ランク7位で第6シードの錦織圭(日清食品)が世界ランク23位で第21シードのイボ・カルロビッチ(クロアチア)と対戦し、6-3、6-4、7-6のストレート勝ちを収めた。
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【テニス】全米OPで3回戦敗退も注目度アップの18歳 「大坂は興味深い」
2016.09.05テニスの全米オープン女子シングルス3回戦で敗れた大坂なおみ。しかし18歳の躍進は決戦の舞台となったアメリカで大きな話題を呼んでいる。
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全米OP4回戦進出の錦織圭 第1セット失うも、逆転劇の鍵となったものは
2016.09.04全米オープンテニスの男子シングルス3回戦で、世界ランク7位の第6シード錦織圭(日清食品)は世界ランク42位のニコラ・マユ(フランス)と対戦。
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世界で話題となったU-12決勝後の光景 バルサが大宮の選手たちに示した行動
2016.09.03バルセロナの下部組織インファンティルBは8月28日に都内で行われたワールドチャレンジカップ決勝で大宮アルディージャの下部組織を1-0で下して優勝を果たした。
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【テニス】初出場の全米OPで3回戦へ、注目度増す大坂なおみ
2016.09.01今シーズンのテニス四大大会最終戦、全米オープンで躍進を見せているのは世界ランキング81位で初出場となった大坂なおみだ。
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【野球】侍J・小久保監督&仁志コーチに聞く幼少期の思い出 成長に必要なこととは
2016.09.018月28日、「日本通運×侍ジャパン」による野球教室がさいたま市営浦和球場で行われた。侍ジャパンを率いる小久保裕紀監督、同内野守備走塁コーチでU-12代表監督も兼任する仁志敏久氏らが埼玉県内の少年野球チームに所属する小学生に対して熱心に指導した。小学生の頃の両氏は、自ら率先して野球に取り組んでいたと回想した――。
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全米OP初戦突破の錦織、米メディアが称賛とともに突きつけた“課題”とは
2016.09.01テニスの全米オープン男子シングルスで第6シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)が同96位のベンヤミン・ベッカー(ドイツ)を6-1、6-1、3-6、6-3で破り、2年ぶりに初戦を突破した。この一戦について米メディアは「疑いのない輝きがあった」と称賛する一方、ある“課題”を指摘している。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」電子版が伝えている。
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跳馬新技「シライ2」命名の白井健三、国際体操連盟も「ミスター・ツイスト」
2016.09.01リオデジャネイロ五輪の体操男子の種目別跳馬で銅メダルに輝いた白井健三(日体大)。その演技で成功させた新技が「シライ2」と命名された。国際体操連盟(FIG)は公式サイトで“ミスター・ツイスト”との異名とともにイラスト入りで発表した。
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全米OP制すのは「BIG4」の一角かダークホースか錦織か―海外メディアが展望
2016.08.29今年のテニス四大大会の最終戦となる全米オープンが現地時間29日に開幕する。今大会ではノバク・ジョコビッチ(セルビア)やアンディ・マレー(イギリス)といった優勝候補筆頭以外にも実力者が勢揃いし、ハイレベルな戦いになると英メディアが展望している。
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【テニス】全米OPで躍進期待される錦織圭、米誌は厳しい論調「奇妙なほど静か」
2016.08.27テニスの全米オープンが29日に開幕する。2014年大会で準優勝を果たした世界ランキング7位の錦織圭(日清食品)は第6シードとなり、初戦で世界ランク97位のベンヤミン・ベッカー(ドイツ)と対戦することになった。
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【陸上】“世界最速”ボルトの後継者は誰? 注目浴びる21歳新鋭スプリンター
2016.08.27リオデジャネイロ五輪で3大会連続の陸上短距離3冠(100メートル、200メートル、400メートルリレー)を成し遂げたウサイン・ボルト(ジャマイカ)。
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【テニス】今季残り全休のフェデラー、来年1月の全豪OP出場見据える 調整は「順調」
2016.08.27左膝の故障でリオデジャネイロ五輪と全米オープンの欠場を表明していたロジャー・フェデラー(スイス)が来年1月の全豪オープンでの復活を目指していることを明らかにしている。
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サッカーにも波及するリレーの快挙 ハリル監督「組織でなら日本は勝てる」
2016.08.2625日に都内で会見に臨んだバヒド・ハリルホジッチ監督はリオデジャネイロ五輪の陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した日本チームに刺激を受けたことを明らかにした。
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白井健三、4年後へ海外からも高まる注目 「ツイスト・プリンス」の異名も
2016.08.25体操男子団体で金メダルを獲得した白井健三(日本体育大学)。本命視されていた種目別床ではまさかの4位に終わったものの、2020年の東京五輪では主役の一人として大きな期待がかかっている。
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リオで芽生えた“友情” 荒井とダンフィーが示す一流のスポーツマンシップ
2016.08.2524日の日本代表選手団帰国会見でも、荒井が死闘を演じた良きライバルとの心温まる秘話を明かす場面があった。50キロ競歩のレース直後、カナダ陸連の抗議で処分を言い渡された荒井が、失格の状態のままドーピングの検査場でダンフィーと遭遇すると、すぐに謝罪されたという。
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内村航平、4年後の東京五輪へ意欲 「そこへ自分も頑張っていきたい」
2016.08.24リオデジャネイロ五輪の男子体操団体と個人総合で金メダルを獲得した内村航平(コナミスポーツ)が、日本代表選手団の帰国会見に出席。2020年東京五輪での活躍に意欲を見せた。
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海外メディアが見るサニブラウンの実力 4年後の金メダル候補の1人に
2016.08.24英衛星放送「スカイ・スポーツ」は、4年後の100メートル走の金メダル候補5人を挙げる特集を組み、左太ももの故障でリオ五輪を欠場した17歳のサニブラウン・ハキーム(城西高)を選出した。