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ニュースの記事一覧

  • ウッズ、全米プロVトーマスと“王者の晩餐”に反響「2人の偉大なチャンピオンだ」

    2017.08.15

    男子ゴルフの元世界ランキング1位、タイガー・ウッズ(米国)が、前週の全米プロゴルフ選手権でメジャー初制覇した母国の後輩、ジャスティン・トーマス(米国)とディナーをともにしたことを自身のツイッターで明かし、ファンから「2人の偉大なチャンピオンだ」と反響を呼んでいる。

  • 「バッドボーイのために…」 トーマス、全米プロVの夜に受けた“粋な計らい”とは

    2017.08.15

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権でメジャー初制覇したジャスティン・トーマス(米国)。最終日に日本の松山英樹(レクサス)を逆転して優勝を果たした夜、搭乗した飛行機で粋な計らいを受けたことを明かし、ファンから「素晴らしいの一言に尽きる」と話題を呼んでいる。

  • ボルト、サッカー転向を希望「得意分野だ」 9月にマンUのレジェンドマッチ出場へ

    2017.08.15

    陸上の世界選手権(ロンドン)でラストランとなった人類最速男、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)がプロフットボール界転向を希望し、愛情を示してきたイングランド・プレミアリーグの名門、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドマッチに登場する可能性が高まっている。英地元紙「ザ・サン」が報じた。

  • 代表待望論も? 柏のイケメンMFが速すぎる「70mごぼう抜き弾」にファン称賛

    2017.08.14

    J1第22節は13日、柏が清水戦(アイスタ)に4-1で快勝し、5位をキープした。ゴールラッシュとなった一戦で、24歳のイケメンMFが驚異の70メートルドリブルでごぼう抜きゴールを演じ、インパクトを残した。Jリーグ公式Youtubeチャンネルでも紹介され、大きな反響を呼んでいる。

  • ガトリン優勝は「あまり好ましくない」 国際陸連会長、過去の薬物違反を問題視

    2017.08.14

    陸上の世界選手権(ロンドン)男子100メートル決勝で、今大会限りで引退を表明していたウサイン・ボルト(ジャマイカ)を下し、悲願の金メダルを獲得したジャスティン・ガトリン(米国)。しかし、過去に薬物違反で出場停止処分を受けている35歳の勝利について、国際陸連のセバスチャン・コー会長が改めて問題視している。米ESPNが報じた。

  • ボルトが明かす「寒すぎる招集場」の真相 引退会見で嘆き「あれはあり得ない」

    2017.08.14

    陸上の世界選手権(ロンドン)の男子400メートルリレー決勝で、ジャマイカのアンカーを務めたウサイン・ボルトはレース中に左太もも裏の痙攣を起こし、まさかの途中棄権。陸上界のレジェンドは衝撃のラストランとなったが、引退会見では故障の要因となった「寒すぎる招集場」の真相を明かし、長時間待機させた主催者側に嘆いている。英紙「ガーディアン」が報じた。

  • なぜ、松山はメジャー初Vを逃したのか 米メディアが見た「ターニングポイント」とは

    2017.08.14

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)最終日は13日(日本時間14日)、2位タイから出た松山英樹(レクサス)が5バーディー、6ボギーの「72」でスコアを1つ落とし、通算5アンダーの5位タイ。日本人初のメジャータイトルを逃した。サンデーバックナインに単独首位で入りながらV逸した理由について、米メディアはパターにあると分析している。

  • こんな発想できる? 全米プロで“後ろ向きショット”に衝撃「あったのは創造性」

    2017.08.14

    ジャスティン・トーマス(米国)の初優勝で幕を閉じた男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権。日本の松山英樹(レクサス)のメジャー初Vなるかが世界にも注目された最終日だったが、仰天の背面打ちが飛び出し、話題を呼んでいる。グリーンに背を向け、アイアンを前から後ろへ振り抜くという斬新すぎるアプローチを「ただただアメージング。こんな発想できるか?」などと速報し、衝撃が広がった。

  • 松山を逆転V 奇跡の「12秒遅れのカップイン」に全米騒然「待って…もう少し…!」

    2017.08.14

    男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)最終日は13日(日本時間14日)、4位から出たジャスティン・トーマス(米国)が6バーディー、3ボギーの「68」で通算8アンダー。前半を終えて首位に立っていた松山英樹(レクサス)を後半で抜き、逆転でメジャー初Vを飾った。原動力となったのは10番。バーディーパットがカップの縁に止まるも、12秒後にカップイン。奇跡のバーディーを演じ、「これぞ究極の待機だ」「カップ際で粘るボールを忘れない」と動画付きで速報され、全米で話題となっている。

  • 松山、5位終戦に悔し涙 まさかの終盤3連続ボギー、足りなかったものは「考えます」

    2017.08.14

    テレビインタビューに立つと、悔しさがあふれ出た。松山は「悔しい。残念としか言いようがないですね」と問われると、数秒間を置き、心を落ち着けるようにして「そうですね…そうですね」と絞り出すのがやっとだった。

  • 松山、メジャー初Vならず悔し泣き 夢見た前半単独首位も、後半失速で快挙逃す

    2017.08.14

    一瞬、夢を見た。しかし、その夢は現実にならなかった。松山が惜しくも優勝を逃し、日本人初のメジャー制覇という快挙に届かなかった。

  • ボルト、「悲劇の結末」も世界のファン称賛「一つのレースで偉大な瞬間は消せない」

    2017.08.13

    陸上の世界選手権(ロンドン)は12日(日本時間13日)、男子400メートルリレー決勝が行われ、このレースがラストランとなったウサイン・ボルトはジャマイカのアンカーを務めたが、左太もも裏の痙攣で途中棄権という悲劇の結末となった。五輪金メダル8個、世界選手権金メダル11個という人類最速男はレース後、自らのSNSを更新。チームメートとファンに感謝のメッセージを送ると、「依然として史上最高」「永遠のレジェンド」など称賛の声が相次いでいる。

  • 松山、海外ファンV投票で圧倒的1番人気! 首位キスナーら抑えて55%獲得

    2017.08.13

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)は13日(日本時間14日)に最終日が行われる。悲願のメジャー初優勝を狙う松山英樹(レクサス)は通算6アンダーで、首位と1打差の2位からスタートする。日本人初の偉業なるか、ファンにとっては大きな注目が高まるが、欧州ツアー公式ツイッターは優勝予想を実施。日本の25歳が圧倒的な支持を受け、1番人気に立っている。

  • 松山、2位なのに一番遅くまで練習 驚きの声「この男だけ、まだ練習している…」

    2017.08.13

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)第3日は12日(日本時間13日)、首位タイから出た松山英樹(レクサス)が1バーディー、3ボギーの「73」でスコアを2つ落とし、通算6アンダー。首位のケビン・キスナー(米国)の1打差の2位タイと好位置をキープした。しかし、松山はラウンド後、最も遅くまで練習を重ねたという。欧州ツアー公式ツイッターが夕日が沈む中、パットを練習している写真を紹介した。

  • 日本、お家芸のバトンパスで銅メダル 世界が称賛「なんて卓越したレースなんだ」

    2017.08.13

    陸上の世界選手権(ロンドン)は12日(日本時間13日)、男子400メートル決勝で日本は38秒04で3位に入り、大会史上リレー種目初の銅メダルを獲得した。多田修平(関西学院大)、飯塚翔太(ミズノ)、桐生祥秀(東洋大)、藤光謙司(ゼンリン)が頂上決戦でつないだバトンと力走は、海外メディアから「なんて卓越したレースなんだ」と称賛されている。

  • 崩れない松山、「林からの大脱出」にファン大歓声「マツヤマが林を通り抜けた」

    2017.08.13

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)第3日は12日(日本時間13日)、首位タイから出た松山英樹(レクサス)が1バーディー、3ボギーの「73」でスコアを2つ落とし、通算6アンダー。2位タイに後退したが、首位のケビン・キスナー(米国)に1打差と好位置キープの要因となったのは、大崩れしなかったこと。9番では第1打で林へ打ち込みながら「スーパーリカバリー」で脱出。「PGA of America」は「マツヤマが林を通り抜けた」と動画付きで称賛し、反響を呼んでいる。

  • 天才スピース「優勝するのはヒデキ」 松山の逆転Vを断言「乗ったら止められない」

    2017.08.13

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)第3日は12日(日本時間13日)、首位タイから出た松山英樹(レクサス)が1バーディー、3ボギーの「73」でスコアを2つ落とし、通算6アンダー。2位タイに後退したが、首位のケビン・キスナー(米国)とは1打差と好位置。最終日に圧巻のチャージを演じてきた25歳に対し、今季全英オープンを制した若き名手、ジョーダン・スピース(米国)が「優勝するのはヒデキ」と悲願のメジャーVに断言した。地元紙「USAトゥデー」が報じている。

  • “代役”アンカー・藤光謙司「6人で取ったメダル」 31歳の力走にファンも「感動」

    2017.08.13

    陸上の世界選手権(ロンドン)は12日、男子400メートルリレー決勝が行われ、38秒04の3位(多田修平、飯塚翔太、桐生祥秀、藤光謙司)に入り、大会史上初の表彰台となる銅メダルを獲得した。決勝で急きょ、アンカーに起用された31歳のベテラン藤光が力走。ファンから「いきなりのあの大舞台での銅メダル!!本当に感動でした!!」と感動と称賛の声が上がり、“影の男”が一躍脚光を浴びている。

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