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ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥が大本命だが… 米メディアが「勝者予想は困難」と分析する2つの理由とは

    2020.02.15

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。米メディアは「井上が大本命だろう。だが、それは関係ない」「間違いなくKOで終わるが、勝者予想は困難」と分析。2つの不安材料からカシメロ勝利の可能性を指摘している。

  • ザイオンに労いも オバマ前大統領、“若手の球宴”での神対応に反響「愛する理由」

    2020.02.15

    米プロバスケットボール(NBA)の若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」は14日(日本時間15日)に行われる。開催地のウィントラスト・アリーナを、バラク・オバマ前米大統領が訪問。最注目株のザイオン・ウィリアムソン(ペリカンズ)らと談笑するシーンをNBAが動画付きで公開し、反響を呼んでいる。

  • 有村智恵がハワイ満喫 パワースポットでのアロハポーズに反響「素敵可愛いショット」

    2020.02.15

    女子ゴルフの有村智恵(日本HP)がインスタグラムを更新。ハワイの名所ダイヤモンドヘッドで撮影されたアロハポーズショットを公開し、「可愛い!」とファンの反響を集めている。

  • 八村塁、“若手の球宴”に「楽しむことが重要」 出場は「想像さえしていなかった」

    2020.02.15

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、14日~16日(日本時間15日~17日)のオールスター・ウィークエンドに行われる、若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に出場する。14日(同15日)に行われたライジング・スターズ・チャレンジ出場選手による会見に登場した八村が意気込みを語った。

  • 井上尚弥、前座に“刺客”が登場 WBOの1位と2位が激突…米記者が挑戦の可能性示唆

    2020.02.15

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。13日(同14日)には井上をプロモートする米興行大手「トップランク」も正式発表。全米にライブ配信するスポーツ専門局「ESPN」はアンダーカードなど、詳細を伝えている。

  • メドべージェワ、“大人セーラームーン”姿が13万超大反響「似合いすぎてる」

    2020.02.15

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。アイスショーで演じる、セーラームーン姿を披露するとファンからは「完璧に演じきっているわ」などと喝采が上がっていたが反響が拡大。公開から1日で13万件を超える「いいね!」が集まるなど、さらに話題を呼んでいる。

  • 井上尚弥がゴジラばりに ド迫力“モンスター上陸ポスター”に反響「溢れ出る怪物感」

    2020.02.14

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。13日(同14日)には井上をプロモートする米興行大手「トップランク」も正式発表したが、これを受けて井上はインスタグラムを更新し、トップランク製作の“モンスター上陸”のポスター画像を公開。ファンを「めちゃカッコいい」「溢れ出る怪物感」などと興奮させている。

  • テニス界屈指の金髪美女 25歳の奇抜な“蛇柄ウェア”に5万超反響「可愛くてずるい」

    2020.02.14

    美女テニスプレーヤーとして知られるウジェニー・ブシャール(カナダ)の奇抜な蛇柄ウェアが話題を集めている。自身のインスタグラムで実際の画像を披露。実に個性的なウェアだが「この服装大好き!」「可愛い」などと反響を呼んでいる。

  • レブロンの心意気に米感動 大学進学する子供の授業料負担「素晴らしいことだ」

    2020.02.14

    米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのレブロン・ジェームズ。バスケ界のスーパースターとして君臨する男は、心意気もビッグだ。設立に関わったアイ・プロミス校の生徒がケント州立大に通うための授業料を、レブロンが負担すると米メディアが報じている。

  • 「モンスターを解き放つ」 井上尚弥のラスベガス上陸を現地メディアも続々報道

    2020.02.14

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスで開催される。井上をプロモートする興行大手「トップランク」は13日(同14日)、正式発表した。これを受けて、現地メディアも続々報道。「モンスターを解き放つ準備ができた」「モンスターイノウエがラスベガスデビューを果たす」などと井上のベガスデビューに注目を寄せている。

  • 15歳ユ・ヨンはロシア3人娘の脅威 4Lo成功に露メディア驚愕「見たことない4回転」

    2020.02.14

    フィギュアスケートの4大陸選手権で2位に入った韓国のユ・ヨン。韓国勢11年ぶりの表彰台に立った15歳の新星は、さらなる進化を遂げているようだ。国際スケート連盟(ISU)の公式大会では、まだ成功した女子選手がいない4回転ループを、練習で成功。ロシアメディアは「3人娘にとって最もタフな相手になるだろう」「女子フィギュアのパワーバランスを変えられるかもしれない」と警戒している。

  • ザイオン、跳び過ぎ“怪物ブロック”に米ファン驚愕「こんなの1度も見たことない」

    2020.02.14

    米プロバスケットボール(NBA)、ペリカンズのルーキー、ザイオン・ウィリアムソンは13日(日本時間14日)のサンダー戦でキャリアハイの32得点をマーク。怪物の片りんを見せつけたが、脚光を浴びているのは第2クオーター(Q)での強烈なハエ叩きブロックだ。相手のシュートをド迫力でブロックする実際のシーンを米メディアが動画付きで公開。「こんなブロック見たことない」などとファンの驚愕を誘っている。

  • メドベージェワがお団子ツインテールに セーラームーン姿に海外反響「かわいいいい」

    2020.02.14

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。アイスショーで演じる、セーラームーン姿を披露するとファンからは「完璧に演じきっているわ」「かわいいいい」などと喝采が上がっている。

  • 八村塁の復帰を「歓迎すべき」 NBA公式の週間新人ランク3位…新人王の可能性にも言及

    2020.02.14

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、14日~16日(日本時間15日~17日)のオールスター・ウィークエンドに行われる、若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に出場する。鼠径部の打撲から3日(同4日)のウォリアーズ戦で復帰。5試合連続スタメン出場を記録するなど好調の1週間を過ごしたが、NBA公式サイトで発表されている“週間新人ランキング”では3位にランクインしている。

  • 井上尚弥、カシメロ戦の開始時間は「4・26」午後1時以降 トップランク社も正式発表

    2020.02.14

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスで3団体統一戦を行うWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)。井上をプロモートする興行大手「トップランク」も13日(同14日)に開催を正式発表した。公式サイトでは試合時間や、チケット、全米での中継の詳細などを明らかにしている。

  • かつての井上尚弥のライバル 元2団体王者バーネットはなぜ27歳でリングを去ったのか

    2020.02.14

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会はIBF&WBAスーパー世界王者の井上尚弥(大橋)の優勝で幕を閉じた。世界最強決定戦で、当初優勝候補の一角と目されていたのは元WBAスーパー&IBF王者のライアン・バーネット(英国)だ。2018年11月3日の大会初戦で元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)と対戦し、腰を痛めて途中棄権を余儀なくされた。2019年5月にスーパーバンタム級を舞台に再起戦を勝利で飾ったが、昨年10月、突如引退を発表した。井上のライバルと見られていた男はなぜ27歳の若さでグラブを吊るしたのか――。

  • 「羽生君の顔が…ちっちゃ」 中国17歳美女との“舞台裏2S”が反響拡大「素敵!」

    2020.02.14

    フィギュアスケートの4大陸選手権で初優勝を飾った羽生結弦(ANA)。ジュニア&シニアの主要国際大会6つをすべて制す「スーパースラム」を達成した五輪連覇王者は舞台裏でも人気を集めていた様子で、中国の17歳女子選手が「the legend」と感激とともにバンケットの2ショット写真をインスタグラムで公開していたが、「羽生君の顔が小さい」などとファンの反響が広がっている。

  • 比嘉大吾は帰ってきていない 闘争心失い、陥った野獣の迷路「やる理由がわからない」

    2020.02.14

    ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が13日、東京・後楽園ホールで1年10か月ぶりの再起戦となる119ポンド(53・98キロ)契約ノンタイトル8回戦に臨み、ジェイソン・ブエナオブラ(フィリピン)に6回2分25秒TKO勝ちした。2018年2月4日に故郷・沖縄で2度目の防衛に成功して以来、739日ぶりの勝利。体重超過による資格停止を経てリングに上がったが、ボクサーとして大切な「闘争心」を失っていることを赤裸々に明かした。

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