ニュースの記事一覧
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錦織圭の敗北、海外メディアも驚きをもって伝える 「大本命に番狂わせ」
2017.02.20男子テニスシングルス世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)は、アルゼンチン・オープン決勝で同66位のアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)にストレート負けを喫した。今季初タイトルを逃した錦織の敗北を各国メディアは驚きとともに報じている。
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リオOP初戦で錦織と対戦の地元選手、“番狂わせ”に意欲「サプライズ起こす」
2017.02.20現地時間20日(日本時間21日)に本戦が開幕する男子テニスのリオ・オープン。世界ランキング5位で第1シードの錦織圭は1回戦で、地元ブラジルのトマス・ベルッシと対戦する。ベルッシはブラジル人トップの世界ランキング76位の選手で、ツアー通算4勝を挙げており、2010年には自己ベストの世界ランク21位に上り詰めた。地元の期待を背負って本戦に臨むことになる。
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西武が「ライオンズアカデミー」2017年度受講生を募集 埼玉県内4校で指導
2017.02.20プロ野球の埼玉西武ライオンズは20日、球団が運営する「ライオンズアカデミー」で2017年度受講生の募集を開始したと発表した。1次募集締め切りは3月10日。
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錦織、際立つ勝負強さ 注目浴びる「ディサイディングセット」の高勝率
2017.02.19男子テニスのアルゼンチン・オープンで決勝進出を果たした世界ランク5位の錦織圭(日清食品)。準決勝では同77位のカルロス・ベルロク(アルゼンチン)に4-6、6-4、6-3とフルセットの末に勝利した。決勝では、今季初優勝をかけて同66位のアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)と対戦する。
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アルゼンチン人コーチが語る錦織圭との歩み 視野に入れる今季目標とは…
2017.02.19男子テニスのアルゼンチン・オープンで決勝進出を果たした世界ランク5位の錦織圭(日清食品)。準決勝では同77位のカルロス・ベルロク(アルゼンチン)に4-6、6-4、6-3と逆転勝ちを収めた。決勝では同66位のアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)と対戦する。
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快勝で4強進出の錦織を海外メディアが絶賛「これまでにないほどの切れ味」
2017.02.18テニス男子シングルスのアルゼンチンオープン準々決勝が17日(日本時間18日)に行われ、世界ランク5位の錦織圭(日清食品)は同41位で第6シードのジョアン・ソウザ(ポルトガル)をストレート勝ちで下した。海外メディアは「これまでにないほどの切れ味」「絶好調を披露」と、錦織の充実ぶりを評価している。
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“人材難”の韓国、羽生フィーバーに嫉妬? 「メダル候補なき韓国。予想された現実」
2017.02.18韓国・江陵で開催されているフィギュアスケートの4大陸選手権。17日に男子シングルのショートプログラムが行われたが、俄然注目されているのは羽生結弦だ。
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錦織がアルゼンチンOPで“盟友”と再会 若き日の栄光は「特別な瞬間だった」
2017.02.17世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)は、現地時間15日に行われたアルゼンチン・オープン初戦で世界ランキング50位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)に勝利し、準々決勝に進出した。その日程の合間を縫って、10代の頃にダブルスを組んで全仏オープンジュニアを制した“盟友”と果たした再会を、ATP公式サイトが伝えている。
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今年中の四大大会制覇を目指す錦織圭 「BIG4」に「近づいてきている」
2017.02.17世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)は、第1シードとして臨んでいるアルゼンチン・オープンで、初戦の2回戦を突破した。クレーの舞台で今季初タイトルを狙っている錦織は、1月の全豪オープン決勝で激闘を演じた同9位ロジャー・フェデラー(スイス)、同6位ラファエル・ナダル(スペイン)ら「BIG4」との「差が縮まってきた」と考え、今季中の自身初グランドスラム制覇に意欲を示している。米スポーツ専門テレビ局EPSNがインタビュー動画を掲載した。
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錦織の逆転勝利、地元メディアも速報「ニシコリが格を示す」「前評判通り」
2017.02.16男子テニスの世界ランク5位・錦織圭(日清食品)がアルゼンチン・オープンのシングルス2回戦で同50位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)を下し、8強に進出した。この一戦をアルゼンチンの地元メディアは「今季最も魅力的な試合」とレポートしている。
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錦織が再出発 全豪VSフェデラー死闘以来「あの試合で多くのことを学んだ」
2017.02.14世界ランク5位の錦織圭(日清食品)は全豪オープン後初となるATPツアー「アルゼンチン・オープン」に臨むため、ブエノスアイレスへと乗り込んでいる。今大会で第1シードとなっていることもあり、現地での注目は高く、大会公式サイトでは錦織を特集し、インタビューを動画付きで配信している。
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世界1位マレーが復活Vのフェデラーに刺激「何かしら学べるところがある」
2017.02.101月の全豪オープンテニス男子シングルスで復活Vを遂げたロジャー・フェデラー(スイス)。左膝の治療を経て見事、18度目のグランドスラム制覇を引き寄せた名手に、現在世界ランキング1位に君臨するアンディ・マレー(英国)も大いに感銘を受けているようだ。米放送局「CNN」電子版が伝えている。
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松山英樹は「地球上で最もホットな選手」 圧倒的な強さに賛辞やまず
2017.02.09世界ランク5位の松山英樹(レクサス)は米男子プロゴルフツアーの「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」連覇を達成。今季メジャー大会の優勝候補にも挙げられているが、ヨーロッパでもその評価は高まっているようだ。アイルランド地元紙「アイリッシュ・デイリー・ミラー」電子版は、現地プロゴルファーの同大会総括を掲載した。
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松山英樹、マスターズ優勝オッズで2番人気に急浮上「優勝候補でも驚きない」
2017.02.08米男子プロゴルフツアーの「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」で連覇を果たし、米ツアー通算4勝目を挙げた世界ランク5位の松山英樹(LEXUS)の評価が、世界的に大きく高まっている。
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大会連覇の松山英樹に称賛の声 米専門家が指摘する「明らかな強み」とは
2017.02.07世界ランク5位の松山英樹(レクサス)は、米男子プロゴルフツアーの「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」で連覇を果たし、米ツアー4勝目を挙げた。逆転勝利を飾った松山について、PGA公式サイトも注目。現役プロゴルファーがその強さを解説している。
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大会連覇の松山を各国メディアが続々速報「フェニックスOPの恋物語は続く」
2017.02.06米男子プロゴルフツアー「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」が現地時間5日(日本時間6日)に最終日を迎え、松山英樹(レクサス)がプレーオフの末に連覇を達成。米ツアー4勝目を挙げた24歳の日本人の活躍を各国メディアも大きく伝えている。
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海外メディアも続々紹介した日本出身横綱誕生「日本は19年間待ちわびた」
2017.02.01大相撲初場所で悲願の初優勝を果たし、第72代横綱に昇進した稀勢の里(田子ノ浦)。日本国内で大きな反響を呼んだ19年ぶりの日本出身横綱誕生は海外メディアでも続々と報じられた。
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死闘演じたフェデラーとナダルの“絆” 引き分けあれば「喜んで受け入れる」
2017.01.30試練を乗り越え、自身の史上最多記録を更新するグランドスラム18度目の優勝を果たしたレジェンドは試合直後、同じく昨年の左手首の故障を乗り越えた好敵手ナダルを称えた。