ニュースの記事一覧
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平野美宇、アジア各国が絶賛「福原愛2世」「日本の少女がまたも中国に降臨」
2017.04.16卓球のアジア選手権(中国・無錫)の女子シングルスで初優勝を飾った世界ランク11位の平野美宇(エリートアカデミー)。準々決勝から世界ランク1、2、5位の中国人選手から連続で金星を挙げ、同種目5連覇中の中国勢を破った偉業を、各国メディアは「日本の超新星」「日本の少女がまたしても降臨」などと絶賛している。
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羽生結弦、功績はフィギュア界を超越 米記者「スポーツ界の神殿にふさわしい」
2017.04.162016-17年の男子フィギュアスケート界で輝いた日本のエース・羽生結弦(ANA)。グランプリ(GP)ファイナル4連覇にフリー歴代世界最高得点を叩き出すなど、まさに充実一途のシーズンとなった。フィギュア界を飛び越え、一流のアスリートと知られることになった22歳について、米スケート専門メディア「icenetwork」は「すでにスポーツ界の神殿にふさわしいことは、疑いの余地はない」と最大級の賛辞を送っている。
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初V平野美宇、3連敗の中国監督は衝撃「間違いなく研究しなければならない」
2017.04.16卓球のアジア選手権(中国・無錫)は15日、女子シングルス決勝で平野美宇(エリートアカデミー)が世界ランク5位の陳夢(中国)を11-9、11-8、11-7のストレートで下し、初優勝を決めた。準々決勝から世界ランク1、2、5位の中国人選手から連続で金星を挙げ、5連覇中だった中国勢を破った偉業を、国際卓球連盟(ITTF)の公式サイトも速報。「中国人選手の独占状態を終わらせた」と称賛している。
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平野美宇、アジア初V 快進撃の裏で“速攻”に称賛の声「電光石火のスピード」
2017.04.15卓球のアジア選手権(中国・無錫)は15日、女子シングルス決勝で平野美宇(エリートアカデミー)が世界ランク5位の陳夢(中国)を11-9、11-8、11-7のストレートで下し、初優勝を決めた。その裏で破竹の快進撃を支えた“速攻”が称賛されていた。
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平野美宇、歴史的初V! 日本勢21年ぶりアジア制覇、5連覇中国勢の牙城崩す
2017.04.15卓球のアジア選手権(中国・無錫)は15日、女子シングルス決勝で平野美宇(エリートアカデミー)が世界ランク5位の陳夢(中国)を11-9、11-8、11-7のストレートで下し、初優勝を決めた。
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萩野公介、男子200個メで瀬戸大也に雪辱V! 1日2種目制覇で3冠達成
2017.04.15競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)3日目は15日、男子200メートル個人メドレーで萩野公介(ブリヂストン)が1分56秒01で優勝。初日の400メートル個人メドレーで敗れたライバル・瀬戸大也(ANA)との再戦に雪辱し、この日優勝した400メートル自由形に続く1日2レース制覇で今大会3冠を達成した。
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萩野公介、男子400M自由形で2冠も… 世界選手権の派遣標準に届かず
2017.04.15競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第3日は15日、競泳の男子400メートル自由形で萩野公介(ブリヂストン)が3分47秒30で優勝。第2日の200メートル自由形に続き、2冠を達成したが、7月の世界選手権(ブタペスト)の派遣標準は切れなかった。
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池江璃花子、100M自由形で3冠! 世界選手権内定、女子史上初5冠あと「2」
2017.04.15競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第3日は15日、女子100メートル自由形で池江璃花子(ルネサンス亀戸)が53秒83で優勝。7月の世界選手権(ブタペスト)の代表に内定した。
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平野美宇、連続金星で初V王手 国際連盟サイト「再び衝撃」「新星、まばゆい活躍」
2017.04.15卓球のアジア選手権(中国・無錫)は15日、女子シングルス準決勝が行われ、平野美宇(エリートアカデミー)が世界ランク2位の前回覇者・朱雨玲(中国)を3-0で破り、決勝進出。
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平野美宇、また金星で初V王手! 前回覇者に3-0、世界ランク1、2位を撃破
2017.04.15卓球のアジア選手権(中国・無錫)は15日、女子シングルス準決勝が行われ、平野美宇(エリートアカデミー)が世界ランク2位の朱雨玲(中国)を3-0で破り、決勝進出を決めた。
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17歳平野美宇、完全アウェーでリオ金撃破 国際連盟サイト「中国全土に衝撃」
2017.04.15卓球のアジア選手権(中国・無錫)は14日、準々決勝で世界ランク11位の平野美宇(エリートアカデミー)がリオデジャネイロ五輪金メダルで世界ランク1位の丁寧(中国)を3-2の逆転で破り、4強進出。17歳の誕生日に、世界女王から衝撃の大金星を挙げ、国際卓球連盟(ITTF)の公式サイトは「ハリケーン・ヒラノ」と評し、驚きをもって伝えている。
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王者・羽生結弦、衣装も海外で絶賛「ユヅルは大いなるコスチュームキングだ」
2017.04.15世界選手権が終了し、今季もフィナーレを迎えたフィギュアスケート界。日本では羽生結弦がフリー歴代最高得点で3年ぶりの世界王者に返り咲くなど、魅惑の演技でファンを魅了したが、身にまとった衣装も海外で評価されている。アメリカのファッションデザイナーのニック・ベレオス氏が自身のブログで「ユヅルは大いなるコスチュームキングだ」と絶賛した。
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35歳フェデラー、伝説の名手アガシが“40歳現役”に太鼓判「あと4、5年はできる」
2017.04.14男子テニスシングルスのロジャー・フェデラー(スイス)が今季、完全復活を強烈に印象付けている。全豪オープン優勝に続き、「マスターズ1000」で2勝を挙げるなど、19勝1敗の成績ですでに3大会優勝している。
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入江陵介、男子100M背泳ぎV! 世界選手権も内定
2017.04.14競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第2日は14日、男子100メートル背泳ぎで入江陵介(イトマン東進)が53秒46で優勝。7月の世界選手権(ブタペスト)の代表に内定した。
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萩野公介、復活V! 男子200M自由形5連覇 前日は瀬戸に0秒01差で敗れる
2017.04.14競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第2日は14日、男子200メートル自由形で萩野公介(ブリヂストン)が1分47秒29で優勝。昨年9月に右肘を手術したリオ五輪金メダリストは初日の400メートル個人メドレーでライバル瀬戸大也に0秒01差で敗れていたが、復活Vを飾った。この種目は5連覇となった。
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池江璃花子、女子200M自由形で2冠! 女子史上初の5冠へあと「3」
2017.04.14競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第2日は14日、女子200メートル自由形で池江璃花子(ルネサンス亀戸)が1分57秒07で優勝した。初日の50メートルバタフライに続き、2冠を達成。女子史上初の5冠へ、残り3レースとした。
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日本新3連発! 大橋悠依が女子400M個メで優勝、従来記録を3秒24更新
2017.04.14競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第2日は14日、女子400メートル個人メドレーで大橋悠依(東洋大4年)が4分31秒42の日本新記録で優勝した。
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小関也朱篤、50M平泳ぎで日本新記録でV! 27秒23、100Mに続き2冠
2017.04.14競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)第2日は14日、男子50メートル平泳ぎで小関也朱篤(ミキハウス)が27秒23の日本新記録で優勝した。