ニュースの記事一覧
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「超目玉」早実・清宮が提出も… まだプロ志望届を提出してない「ドラ1候補」は?
2017.09.26日本高校野球連盟は26日、プロ野球志望届の新たな提出者を公式サイトで更新し、史上最多の高校通算111本塁打を誇る早実(東京)のドラフト目玉候補・清宮幸太郎内野手が公示された。ドラフト戦線は一気に盛り上がるが、まだ提出していない逸材も多い。
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「ニシコリは注目を浴びせるべき存在」 錦織、次回レーバー杯に海外から待望論
2017.09.26男子テニスで今年から新設された「レーバー・カップ」は欧州選抜対世界選抜の対抗戦として行われた。世界ランク1位ラファエル・ナダル(スペイン)、同2位ロジャー・フェデラー(スイス)らのコンビ結成が大きな話題として先行していたが、次回に向け、右手首痛で離脱中の錦織圭(日清食品)を待望する声が海外メディアから上がっている。
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松山、急失速のなぜ? 米メディアが分析した「何かが切れてしまった」瞬間とは
2017.09.26男子ゴルフの松山英樹(レクサス)が米ツアー本格参戦4年目のシーズンが終了した。ツアー3勝を挙げ、世界ランク3位、838万570ドルを獲得した賞金ランク4位と躍進した一方、レギュラーシーズン1位で終えたポイントランキングはプレーオフの失速で8位に転落。浮き沈みも見せたシーズンを米ゴルフ専門局「ゴルフチャンネル」は「マツヤマのスランプは人生が山あり谷ありであることを示している」と総括している。
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ファミスタから飛び出した!? 実写版「ぴの」出現、バントから本塁生還の衝撃ラン
2017.09.26米大リーグでセーフティーバントから、一気に本塁生還する選手が出現。日本の野球ファンにとっては「実写版ぴの」ともいうべき仰天シーンをMLBの動画紹介コーナー「Cut4」が公式ツイッターで紹介し、ファンに驚きが広がっている。
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井上尚弥は「この階級のスターになる」 英解説者がモンスター時代到来を予言
2017.09.26プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座で6度目の防衛を果たした井上尚弥(大橋)。注目は次戦のマッチメークに注がれているが、IBF王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)、WBC王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)、元WBC王者ローマン・ゴンザレス(ニカラグア)ら実力者揃いの軽量級で、英国の解説者は「イノウエはセンセーショナル」「この階級のスターになるだろう」と称賛している。海外ボクシング専門メディア「ワールドボクシングニュース」が報じている。
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フェデラーは指導力も一流 競演ズベレフ感銘「彼がコーチになるなら『NO』言わない」
2017.09.26男子テニスの「レーバー・カップ」は、世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)と同2位のロジャー・フェデラー(スイス)が夢のダブルス結成を果たすなど世界で話題を呼び、幕を閉じた。レジェンド2人とチームメートとしてプレーした20歳の新鋭は、フェデラーの“コーチング能力”にも感銘を受けたようだ。英紙「メトロ」が報じている。
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羽生結弦の「SEIMEI」は「氷上の戦士たらしめた」 盟友の母国も不発は予想外
2017.09.26フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ・モントリオール)で2位になった羽生結弦(ANA)。ショートプログラム(SP)で世界歴代最高得点を更新し、首位に立ちながら、フリーはミスが続き、得点を伸ばせず。ハビエル・フェルナンデス(スペイン)に逆転優勝を許した。フェルナンデスの母国、スペインメディアは2年ぶりに「SEIMEI」を再演したフリーについて「氷上の戦士たらしめた曲に立ち返った」と評した一方、失速については「膝の違和感が影響していた可能性は高い」と分析している。
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プロ志望届公示 菰野・岡林飛翔、青学大・遠藤康平ら 高校生63人、大学生34人
2017.09.26日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は25日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。菰野(三重)の151キロ右腕・岡林飛翔投手らが提出し、提出者は高校生63人、大学生34人となった。
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浅田真央さん、誕生日に甦る“あの感動” 五輪公式が「伝説のSP」公開で粋な祝福
2017.09.25元女子フィギュアスケートの浅田真央さんが25日、27歳の誕生日を迎えた。現役時代、輝かしい実績を残した偉大なスケーターを称えるように、オリンピックの公式ツイッターが誕生日を祝福。そして、1大会で3度のトリプルアクセルを跳び、銀メダルを獲得したバンクーバー五輪のショートプログラム(SP)を動画で掲載し、感動を呼び起こしている。
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錦織、1月のブリスベン国際で復帰か 伊報道「練習開始、ゴールはブリスベン」
2017.09.25右手首の故障により離脱中の男子テニス世界ランク14位・錦織圭(日清食品)が来年1月1日に開幕するブリスベン国際(オーストラリア)で公式戦復帰を目指していると海外メディアが報じた。
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女王メドベージェワと競演 本郷理華、「1、2位コンビ」で“美ショット”公開
2017.09.25フィギュアスケートのオンドレイ・ネペラ杯(スロバキア)は23日にフリーが行われ、本郷理華(邦和スポーツランド)が2位に入った。大会後には優勝した世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)との「1、2位コンビ」の2ショット写真を公開している。
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バット強襲→お届け→空振り三振 37億円左腕の憎らしすぎる“仕返し”が米話題
2017.09.25米大リーグの最強左腕、ドジャースのクレイトン・カーショウ投手が、憎らしすぎる“仕返し”を披露し、話題を呼んでいる。空振りした打者のバットがすっぽ抜けて自らを襲った後、自らバットを拾って届け、直後に空振り三振を奪取。MLB公式ツイッターが動画付きで「君のバットはここだ…そして、君の三振はここだ」と称賛たっぷりに紹介している。
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盟友・羽生結弦を逆転V フェルナンデスが喜び「とても幸せな結末になった」
2017.09.25フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ・モントリオール)を制したハビエル・フェルナンデス(スペイン)がツイッターを更新。ショートプログラム(SP)2位から盟友・羽生結弦(ANA)を逆転し、優勝を飾った前世界王者は「とても幸せな結末になった」と喜びの胸中をつづり、羽生らとの輝かしい表彰式の写真を投稿している。
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なぜ、彼は打席でずっこけたのか 珍場面に全米笑撃「なぜか勝手に危険に晒された」
2017.09.25米大リーグで打者が打席内でずっこける珍場面が発生。笑撃シーンをMLB公式ツイッターが動画付きで紹介し、ファンは「なぜか勝手に危険に晒された」「赤ちゃんのようだ」と笑いが広がっている。
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フェデラー、空振りは「ナダルをテストしてみた」 夢コンビの“珍場面”に強がり?
2017.09.25テニスのレーバー・カップは24日(日本時間25日)、欧州選抜が8勝4敗で勝利を収めた。今大会、最大の注目を集めたのは、ダブルスでロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)のレジェンドコンビが結成されたことだろう。フェデラーは試合中の珍シーンを公式ツイッターに動画付きで投稿。「ナダルをテストしてみたんだ」とユーモアあふれるコメントが話題を呼んでいる。
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羽生結弦、まさかの「つまずき」を海外はどう見たのか 「次の舞台」に注目も
2017.09.25フィギュアスケートの男子シングル羽生結弦(ANA)は今季初戦となったオータムクラシック(カナダ・モントリオール)で2位だった。ショートプログラム(SP)で自身が持つ世界歴代最高得点を更新しながら、フリーはミスが続いてハビエル・フェルナンデス(スペイン)に逆転優勝を許した。
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「自分たちが弱くなったわけじゃない」 女王タカマツが闘った“不安”と“進化”
2017.09.25期待に応えたのは、やはり五輪女王の「タカマツ」ペアだった。バドミントンの国際大会BWFスーパーシリーズ第8戦「ダイハツヨネックスジャパンオープン2017」は24日に東京体育館で最終日を迎え、女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が決勝で韓国ペアを破り、3年ぶり2度目の優勝を飾った。
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プロ志望届 第3週は大学生23人提出 MAX155キロ右腕、大学ジャパン4番らズラリ
2017.09.25全日本大学野球連盟は6日から開始したプロ野球志望届の公示は第3週を終えた。当週(19~22日)は23人が提出し、提出者は計32人になった。