ニュースの記事一覧
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コロナ余波 陸上ドイツ選手権の一部中止に選手怒り「サッカーはやってるのに?」
2020.06.06新型コロナウイルス感染拡大により、世界のスポーツ界が大きな影響を受けているが、ドイツでは8月に行われる予定の陸上国内選手権で一部のレースが中止となる報道が出ていることを受け、出場を目指していた選手らが反発。「実に腹立たしい」と怒りを露わにしているという。ドイツスポーツ専門局「Sport1」が報じている。
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元DeNAドラ2“社長”がクラファン事業開始 水野滉也さん「次は私が支える側に」
2020.06.06プロ野球・DeNAの元投手、水野滉也さんが設立した株式会社「BOUKEN(ボウケン)」は、5日からクラウドファンディングプラットフォーム「BOUKEN」にて登録及び支援を開始した。
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前田健太、ツイッター認証マーク獲得へ“秘策”「この動画載せるのでお願いします笑」
2020.06.06米大リーグ・ツインズの前田健太投手がツイッターを更新。ツイッター社の認証マーク獲得を訴え、プールに落ちる笑撃ハプニング動画を投稿した。
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井上尚弥に「地獄を味わわせた」 37歳ドネアが掴んだ自信「私は咬ませ犬だったが…」
2020.06.06昨年11月にボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で井上尚弥(大橋)と死闘を繰り広げた元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)。「咬ませ犬だったが、彼に地獄を味わわせた」と振り返るなど、37歳にして「フィリピンの閃光」は健在に自信を漲らせている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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C.ロナウド、腹筋割れすぎのアラジンが強そう 800万超反響「絵になる一家だ」
2020.06.06海外サッカーのイタリア1部セリエA、ユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドが自身のインスタグラムを更新。子どもたちの誕生日を“アラジン衣装”で祝福した1枚を公開した。バキバキの腹筋も披露した1枚に、ファンからは「CR7アラジン」「アニメ衣装も似合う」「絵になる一家」などと反響が寄せられている。
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有村智恵が本番モード突入 練習動画を久々公開「ここ数か月はほぼYouTuber」
2020.06.06女子ゴルフの有村智恵(日本HP)がインスタグラムを更新。25日から始まるアース・モンダミンカップで開幕が決まったシーズンへ向け、練習動画を公開した。
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天才4回転ジャンパー、トルソワが明かすジャンプの極意「私は空中で修正できます」
2020.06.06フィギュアスケートの15歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が母国でインタビューに応じ、その内容をロシアメディア「sports.ru」がレポート。4種類の4回転ジャンプを跳ぶ“天才少女”は、自身のジャンプの極意を明かしている。
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【名珍場面特別編】 宇野昌磨の女装姿に「可愛い!」の大合唱 織田信成さんが“宇野しょうこ”を公開
2020.06.06新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は2年前の8月、フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)がアイスショーで演じた大変身だ。“女装写真”を織田信成さんがツイッターで公開すると、ファンに衝撃を与えていた。
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驚異のタイソン伝説 13歳初試合で17歳KO&乱闘勃発の証言「マウスピース20m飛んだ」
2020.06.06エキシビションマッチでの復帰へ向けて調整を進めているボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン(米国)。53歳での復帰は各方面から大きな注目を集めているが、過去に指導していたテディ・アトラス氏(米国)は、タイソンが13歳の時に17歳の相手をKOした初試合を回顧。「マイク・タイソン伝説の始まりだった」と語っている。
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リプニツカヤが22歳の誕生日 ソチ五輪団体金からもう6年、海外祝福「元気で幸せに」
2020.06.06フィギュアスケートのソチ五輪団体金メダリスト、ユリア・リプニツカヤ(ロシア)が5日、22歳の誕生日を迎えた。15歳で金メダリストとなった名スケーターの新たな節目を母国メディアも祝福。ファンからは「大好き」「あなたのスピンは誰もできない」「元気で幸せに」との声が寄せられている。
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ジョーダンが109億円寄付で黒人コミュニティ支援「人種差別が根絶されるまで…」
2020.06.06バスケットボール界の“神様”マイケル・ジョーダン氏が、ジョーダン・ブランドとともに、1億ドル(約109億円)をこれから10年間にわたって教育環境の改善などを推し進める組織に寄付し、黒人コミュニティを支援することを、同ブランドを展開するナイキ社の公式サイトで発表した。
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亀田和毅、生まれたばかりの第一子のために “完全装備”のフェイスシールド姿が話題
2020.06.06ボクシングの元WBC世界スーパーバンタム級暫定王者の亀田和毅がインスタグラムを更新。第一子の男児の順調な成長を報告しているが、家族を守るための“完全防備”姿も話題を呼んでいる。
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井上尚弥から“逃げた王者”は偽物だ アンカハスを米酷評「いかに数字が偽りか」
2020.06.06米専門メディア「ボクシングシーン.com」では階級毎に最強王者格付け「チャンプ・フォー・チャンプ(CFC)」という特集を展開。ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との対戦が実現せず、かつて海外メディアから“逃げた”とされていたIBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)は32勝(21KO)1敗2分のキャリアを誇るが、「いかに数字が偽りかの例」と酷評されている。
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【名珍場面特別編】 「32mの直走」― イチロー、“5.3秒の超美技”を米絶賛「科学と年齢を無視し続ける」
2020.06.05新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は米大リーグ、マーリンズ時代のイチローが決めた「“5.3秒”の5つ星キャッチ」に再びフォーカスする。
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15歳トルソワはさらに進化する 皇帝の下で意欲「すべての4回転を習得したい」
2020.06.05フィギュアスケートのアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)はコーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏のもとを離れ、エフゲニー・プルシェンコ氏に師事することになった。電撃移籍でフィギュア界を驚かせた15歳を、ロシアの有名女性ジャーナリスト、マリヤ・コマンドナヤ氏がインタビュー。その内容を、同国のメディア「sports.ru」が報じている。若き4回転クイーンは、5種類目の4回転となる4回転ループの習得への意欲を示している。
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自宅から会場に声援が届く!? 磐田―沼津の練習試合で画期的試み…試合はDAZNが生配信
2020.06.05スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は5日、サッカーJ2ジュビロ磐田―J3アスルクラロ沼津の練習試合(13日18時キックオフ・ヤマハスタジアム)をLIVE配信することを発表した。
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パッキャオに仰天の7階級制覇プラン ゴロフキン戦の可能性にローチ氏言及
2020.06.05ボクシングの6階級制覇王者で、現WBA世界ウェルター級スーパー王者マニー・パッキャオ(フィリピン)に驚きのプランが浮上している。元3団体世界ミドル級王者で現IBF同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と戦う可能性があると、パッキャオのトレーナー、フレディ・ローチ氏が明かしている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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ネリよ、かかってこい 無敗のSバンタム級王者が挑発「面白い試合になるだろうね」
2020.06.05ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王者レイ・バルガス(メキシコ)。34戦全勝で現在5度防衛中の強豪王者は、前WBC世界バンタム級王者の“問題児”ルイス・ネリ(メキシコ)との対戦を希望しているという。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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