ニュースの記事一覧
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世界202位の“奇跡”と1位の“衝撃” パー4“エース未遂”をPGAが企画で対決
2018.02.08先週の米男子ゴルフツアーのフェニックスオープンは当時、世界202位の40歳が放った衝撃のショットで沸いた。ロバート・ガリガス(米国)のピン直撃のパー4での、ホールインワン寸前の一打は、PGAツアーの「ショット・オブ・ザ・ウィーク」1位にも選出されるなど、衝撃の余韻はしばらく消えなかった。
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カーリングの混合ダブルスで競技が開幕! 開催国、韓国が圧勝発進
2018.02.089日の開会式に先立って8日から競技がスタートした。今大会のオープニング競技として行われたのは、カーリングの混合ダブルス。今大会から採用された種目は、8チームの総当たりで予選リーグが行われ、4チームが準決勝に進出する。
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開幕日の最低気温はなんと-19℃… それでも大会公式は「完璧な天気で迎えられる」
2018.02.08平昌五輪は9日の開会式に先立って、8日から競技がスタートする。極寒の中での五輪となることは、すでに世界中の複数のメディアが報道しているが、平昌五輪公式ツイッターが8日の予想気温を更新。最低気温が-19℃であるとしている。
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国境を越えてリスペクト、45歳レジェンド葛西紀明に「別の視点から必見のジャンパー」
2018.02.08平昌五輪は現地時間8日、開会式に先立ってスキージャンプ男子ノーマルヒル個人予選が開催される。米放送局「NBC SPORTS」は同競技の展望記事を掲載。今回で8度目の五輪出場となる葛西紀明(土屋ホーム)も注目の1人として取り上げられている。
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【平昌五輪・第1日】レジェンド・葛西紀明、いきなり登場 きょうの注目競技は?
2018.02.08平昌五輪は8日にいよいよ競技が開始する。大会第1日からスキージャンプのレジェンド・葛西紀明(土屋ホーム)が出場する。
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【追憶の五輪♯6】2014年ソチ 19歳の羽生結弦が披露した美しき舞い…伝説の始まり
2018.02.07いよいよ平昌五輪が開幕する。9日の開会式を前に、8日はスキージャンプ男子ノーマルヒル予選が行われ、レジェンド葛西紀明(土屋ホーム)が8大会連続の出場を果たす。日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。最終回は2014年の前回大会、ソチ五輪を振り返ってみたい。
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「まるでメッシやマラドーナ」 あの独壇場“超ごぼう抜き弾”に世界も騒然
2018.02.07海外サッカーで、圧巻の“5人抜き”のスーパー独走ゴールが炸裂。「超ごぼう抜き弾」の決定的瞬間を地元メディアが動画付きで紹介すると、あまりに芸術的なドリブル突破弾が話題を呼んだ。海外メディアも追従する形で、「信じられないような独壇場ゴール」、「今年度で最もセンセーショナル」など続々と反応。反響が大きく拡大している。
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日本は金3個! 羽生結弦&高梨沙羅は? 米データ会社がメダル獲得数を最新予測
2018.02.07米国の大手データ専門会社「グレースノート」が7日、平昌五輪のメダル獲得予測を発表。日本は金メダル3個、銀メダル7個、銅メダル4個で、1月31日の前回更新時よりも金メダルが1つ増えた。同社は最新の競技結果などを分析し、現時点で五輪が行われたとの想定で算出している。
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高梨沙羅は輝きを取り戻せるのか? 伊メディアが特集「一大イベントが契機に?」
2018.02.07女子スキージャンプの高梨沙羅(クラレ)はW杯通算53勝を誇りながらも、今季は10戦勝利なしと苦しいシーズンを過ごしている。海外メディアは、平昌五輪シーズンで直面した21歳の女王のよもやの不振に注目。「ライバルと対抗できる技術面の安定性を持ち合わせていない」と指摘している。
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帰ってきたスノボ界の絶対王者ホワイト、3つ目の金 そして、見据える“その先”を米紙特集
2018.02.07五輪で2大会連続金メダル。スノーボード界のレジェンドで、競技を知らない人にもその名前が知れ渡っているショーン・ホワイト(米国)。“フライングトマト”の異名を持つカリスマ・スノーボーダーは、平昌五輪で4度目のオリンピックを迎える。
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スノボ界のレジェンド、ショーン・ホワイトが公開した“可愛すぎる”寝姿
2018.02.07スノーボード界のレジェンド、ショーン・ホワイト(米国)が、“可愛すぎるアイマスク”をして、韓国・平昌入りした。自身のインスタグラムで「平昌への途中」として、その姿を公開している。
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日本にとっては脅威でしかない… セネガルのスピードスター、176秒ハットに再脚光
2018.02.07海外サッカー、イングランド1部・プレミアリーグでは、先週末にリーグ通算1万試合に到達した。それを記念し、リーグ公式ツイッターではプレミアの歴代名シーンをプレイバックし、動画で公開。リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネのプレミアリーグ最速ハットトリックが再び脚光を浴びている。
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死角から強烈な“悪魔の一撃” 英ボクシング界で起きた衝撃KOパンチが話題
2018.02.07これぞ一撃必殺――。英国のボクシングの試合で起きた衝撃のKO劇が話題を呼んでいる。英衛星放送「スカイ・スポーツ」の公式ツイッターが動画付きで紹介している。
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羽生結弦、恩師オーサー氏がたたえる“ユヅの流儀”「困難にも冷静、本当に感銘的」
2018.02.07平昌五輪のフィギュアスケートで66年ぶりの男子シングル2連覇に挑むソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)。昨年11月の練習中の4回転ルッツの着氷時に故障。回復の遅れから昨年のグランプリファイナル、全日本選手権に続き、平昌五輪団体戦も欠場が決まり、シングル連覇にかけることが決まった。
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復活の錦織に世界が注目 独メディア「ダラスでの成功は抜群のタイミング」
2018.02.07男子テニスシングルスの世界ランク27位の錦織圭(日清食品)は下部大会のRBCテニスチャンピオンシップス・オブ・ダラス決勝で同158位マッケンジー・マクドナルド(米国)に6-1、6-4のストレート勝ち。復調の兆しを見せた錦織について、欧州メディアも「自信とともにツアーに復活」と太鼓判を押している。
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歴史を塗り替えた!? 「コロコロの悲劇」の反響は世界に拡大「底抜けに面白いPK」
2018.02.07海外サッカーでGKを欺く渾身のコロコロPKが枠を外れるという珍事が発生。「コロコロの悲劇」の瞬間を、FOXスポーツアジア版公式インスタグラムが「歴代最悪のPKに新たな立候補者が登場」と題して動画付きで紹介し、話題を呼んでいたが、海外メディアも「底抜けに面白いPKミス」「歴史を塗り替えるワーストPKを投下」とこぞって反応。反響は拡大している。
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【追憶の五輪#5】2010年バンクーバー 五輪史に残る演技も… 浅田真央の悔し涙
2018.02.06平昌五輪開幕まであと2日。日本代表選手たちが、実際にメダルを争う舞台での練習に臨むニュースが伝えられるなど、いよいよ本番モードに入ってきた。五輪における日本代表の戦いぶりを振り返る、日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。第5回は2010年の前回大会、バンクーバー五輪を振り返ってみたい。
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ノロ蔓延で職員ら1200人隔離 軍人900人が“緊急登板”も韓国紙「安全措置に懸念」
2018.02.06開幕を2日後に控える平昌五輪。-20度にも及ぶといわれる極限の寒さや、機能していない交通網など、問題が噴出しているが、またまたアクシデントが勃発した。韓国紙「ザ・コリア・タイムズ」が「五輪のセキュリティスタッフ32人がノロウィルスに感染」と題し、報じている。