ニュースの記事一覧
-
メドベージェワ陣営、ロシアの五輪参加禁止問題に反発「本当にアンフェア」
2017.10.22ロシアは国家ぐるみのドーピング問題で選手団の五輪参加禁止の可能性が取りざたされている。そんな中、金メダル最有力のメドベージェワ陣営は「本当にアンフェア。4年を奪い去るなんて、それは人生を奪うのと同じ」と反発の声を上げているという。カナダメディアが報じている。
-
こんな面白いPK見たことない!? “8秒遅れのゴール”に世界が笑撃「これは罠?」
2017.10.22海外サッカーで、PKで一度はシュートが外れたはずなのに、GKが喜んでいる間にゴールネットを揺れるという仰天ゴールが発生した。
-
メドベージェワが異次元V 勝ったのに“珍事”転倒に脚光「だが、危険もなかった」
2017.10.22フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦ロシア大会は21日、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がジャンプで転倒があったが、合計231.21点で優勝。めったにない珍しいミスがありながら、2位に15点差以上をつける圧勝に対し、海外メディアは「珍しく転倒したが、リードを失う危険もなかった」と“珍事”に脚光を当てている。
-
羽生ルッツ成功、チェン圧巻初V 空前GP初戦に元五輪米選手が驚愕「なんて大会だ!」
2017.10.22GP初戦から繰り広げられたハイレベルな一戦に、元五輪米国代表の名選手は「なんて大会なんだ!」と驚嘆の声を上げている。
-
「7秒後の歓喜」― 川崎FW小林が“GKから2タッチ弾” 魅惑の肩トラップに反響
2017.10.22サッカーJ1第30節は21日、川崎が広島戦(エディオン)に3-0で快勝。優勝争いで貴重な勝ち点3を決定づけたのは、GKからのロングフィードから、肩トラップ→豪快ボレーの2タッチで生まれたダメ押し弾だった。
-
甦った63年前の伝説― 中堅手が超絶「ザ・キャッチ」で絶賛の嵐「凄まじい救助だ」
2017.10.21米大リーグのリーグ優勝決定シリーズで、負ければ敗退の崖っぷちで中堅手が大ジャンプでスーパーキャッチが炸裂。かつてのプレーオフ伝説の名プレー「The catch(ザ・キャッチ)」を再現するかのような美技を米「FOXスポーツMLB」が「なんてキャッチなんだ!」と動画付きで紹介すると、ファンから「凄まじい救助だ」と絶賛の嵐となっている。
-
なぜ、彼は右に回ったのか 超人遊撃手の曲芸的“逆回転スロー”に米熱狂
2017.10.21米大リーグのリーグ優勝決定シリーズで、負けたら敗退の崖っぷちで超人遊撃手が曲芸的な“逆回転スロー”から華麗な「6-4-3」の併殺を完成。初回から美技で流れをもたらした超ファインプレーを球団公式ツイッターが動画付きで紹介すると、ファンに熱狂が広がっている。
-
田中将大、計1758発の伝説の男達が「えげつない」と脱帽した“もう一つの武器”とは
2017.10.21米大リーグのヤンキース・田中将大投手は、アストロズとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦で7回無失点で勝ち投手となった。ポストシーズンで3試合先発し、計20回2失点で防御率0.90と快投を続ける「TANAKA」について、かつてメジャーを沸かせた伝説のスラッガーが称賛。宝刀スプリットのみならず、田中の誇る“もう一つの武器”に「厄介だ」「えげつない」「ダイナマイトだ」と脱帽している。
-
羽生結弦は21時08分に登場 SP2位から逆転Vへ 大注目の男子フリー滑走順は?
2017.10.21フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは21日、シングルで男女フリーが行われる。ショートプログラム(SP)2位の羽生結弦(ANA)は11番目の21時08分(日本時間)に登場する。
-
“避けたのに空振り”の衝撃 31億円右腕の魔球カーブに米騒然「なんて残酷な球だ」
2017.10.21米大リーグのリーグ優勝決定シリーズは20日(日本時間21日)、アストロズがヤンキースを7-1で下し、3勝3敗のタイに戻した。負ければ敗退の崖っぷちで先発したジャスティン・バーランダー投手が7回で8三振を奪い、5安打無失点の快投。特に、魔球のようなカーブで打者がよけながら空振り三振を奪ったシーンを米「FOXスポーツMLB」の公式ツイッターが動画付きで紹介すると、ファンから「まるでマシーンのようだ」「なんて残酷なボールなんだ」と衝撃が広がっている。
-
18歳チェンが「日本のスーパースターを凌駕」 羽生結弦を抑え圧巻首位で米脚光
2017.10.21フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦のロシア大会は20日、男子ショートプログラム(SP)で18歳のネイサン・チェン(米国)が100.54点をマーク。94.85点だった世界王者の羽生結弦(ANA)を抑え、首位に立った。新4回転時代を切り開いた若き全米王者について、地元の米メディアは「日本のスーパースターを凌駕」と脚光を当てている。
-
羽生結弦、海外から「光り輝く」「才能が溢れ出した」と称賛された“一本”とは
2017.10.21フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦のロシア大会は20日、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)はジャンプで転倒し、94.85点をマーク。100.54点のネイサン・チェン(米国)に次ぐ2位の好位置につけた。海外メディアはミスをカバーした完璧の3回転半ジャンプについて「才能が溢れ出した」「光り輝くトリプルアクセル」と賛辞を送っている。
-
メドベージェワ、強すぎる 圧巻の80点超え首位に海外絶賛「信じられない美しさ」
2017.10.21フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦ロシア大会は20日、女子ショートプログラム(SP)で世界女王のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が80.75点をマーク。圧巻の80点超えで首位に立った。日本の樋口新葉(日本橋女学館高)は69.60点で3位、坂本花織(シスメックス)は68.88点で4位。世界選手権2連覇中の17歳に対し、海外メディアは「まばゆい輝き放つ」「信じられない美しさ」と称賛ししている。
-
羽生結弦、演技後の「プーさんの海」現象が米話題「直後、プーさんが宙を舞った」
2017.10.21フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦ロシア大会は20日、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)はジャンプで転倒するなど、94.85点で2位発進。演技後は代名詞ともいえる「プーさん」のぬいぐるみが多数投げ込まれ、リンクが黄色く染まった。「プーさんの海」現象を米メディアが動画付きで紹介するなど脚光を浴び、「プーさんの雨が降り注いだ」と注目を集めている。
-
【20日の戦力動向】「松坂世代」がまた一人…伝統の背番号「5」ら名脇役2人が任意引退
2017.10.21日本野球機構(NPB)は20日、西武の上本達之捕手、鬼崎裕司内野手を任意引退選手として公示した。ともに今月6日に球団から戦力外通告を受けていた。
-
羽生結弦、転倒で惜しい2位発進 SPは94.85点 チェンが100点超えで首位
2017.10.20フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦のロシア大会は20日、男子SPで羽生結弦(ANA)が94.85点をマークし、2位発進となった。ネイサン・チェン(米国)が100.54点で首位に立った。
-
“日陰の28歳”が掴んだ歓喜 ド軍ラッキーボーイの“スーパーVキャッチ”に米熱狂
2017.10.20「ザ・ファイナルアウト」は“日陰の男”の美技だった――。米大リーグのリーグ優勝決定シリーズ第5戦は19日(日本時間20日)、ドジャースが敵地カブス戦で11-1と大勝。対戦成績4勝1敗でリーグ優勝を飾り、29年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。