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ニュースの記事一覧

  • 再開直前MLS、粗末すぎる食事に選手呆然 米ファンも驚き「…これで65ドル?」

    2020.07.01

    米メジャーリーグサッカー(MLS)は、米フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで7月8日から「MLS is Back Tournament」を開催する予定で、各チームの現地入りが始まっている。米メディアによると、シーズン再開を前に、提供されている食事が選手から不評を買っている。選手がツイッターで公開した実際の食事の写真を目の当たりにしたファンの間にも、驚きが広がっている。

  • 吉田優利、安田祐香と笑顔の“YYコンビ”写真に反響「サングラスよく似合ってる」

    2020.07.01

    女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCCで行われた。34位から出た“プラチナ世代”のルーキー・吉田優利(エプソン)は3バーディー、2ボギーの71、通算3アンダー、28位でプロデビュー戦を終えた。試合後は自身のインスタグラムを更新。同じくルーキーの安田祐香(NEC)との2ショットなどを公開した。

  • 負傷タイソンの49秒KO 17年前の“戦慄右フック”に海外驚愕「怪我してたのかよ」

    2020.06.30

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(米国)は30日、54歳の誕生日を迎えた。海外メディアは記念すべき日を祝し、17年前にクリフォード・エティエンヌ(米国)とのノンタイトル10回戦で決めた初回KOのシーンを動画で公開。試合開始からわずか49秒で勝利を決めた一戦に、ファンからは「レジェンドおめでとう」「偉大なファイトの記憶に感謝」などと反響が寄せられている。

  • 渡邉彩香が「一番涙が出そう」と思った感動の瞬間 川口キャディー男泣きの“一礼”

    2020.06.30

    女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCCで行われた。ツアー通算3勝の渡邉彩香(大東建託)が1702日ぶりの復活優勝。グリーン上ではタッグを組む川口淳キャディーも男泣きした。優勝決定直後に“一礼”する感動のシーンに、渡邊も「私も一番涙が出そうだった」と振り返った。

  • 21歳田中瑞希の“お団子ヘア”が「最高」「可愛かった」 ラウンド中の1枚をパシャリ

    2020.06.30

    女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップでツアー未勝利の田中瑞希(フリー)は、自己最高の3位に入った。第3日まで単独首位で優勝争いを展開し、ツアーを席巻する黄金世代の新星としてブレイク。自身のインスタグラムでトレードマークの「お団子ヘアー」で満面の笑みを浮かべる画像を公開すると、ファンから「てっぺん巻巻ヘアー最高」と反響が集まっている。

  • コロナ感染ジョコビッチを脅迫 クロアチアに記された“憎悪の落書き”に海外波紋

    2020.06.30

    男子テニス世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は23日、新型コロナウイルスの陽性反応を示したことをツイッターなどで発表した。自身が主催したチャリティー大会「アドリア・ツアー」で複数の感染者を出して非難を浴びているが、開催国の1つ、クロアチアで記された恐怖のメッセージが波紋を広げている。ロシア放送局「ロシアトゥデー」が報じている。

  • 大谷翔平らを生んだ高校野球 米放送局が特番で注目「砂を生涯の宝物として集める」

    2020.06.30

    甲子園球場で8月10日に開幕予定だった第102回全国高校野球選手権大会は、新型コロナウイルスの影響で中止となった。大谷翔平投手らを輩出した日本の高校野球について、米スポーツ専門局「ESPN」が注目。29日(日本時間30日)に放送されたドキュメンタリー特番にあわせて記事を掲載している。

  • ゴロフキン、7年前の戦慄KOが甦る “悶絶左ボディー”に海外「別次元」「野獣だ」

    2020.06.30

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が7年前に魅せたKO劇が再脚光を浴びている。2013年6月、WBA&IBO同級タイトルマッチで元同級欧州王者の挑戦者マシュー・マックリン(英国)と対戦。痛烈な左ボディーで3回KO勝ちを収めた。英メディアが当時の動画を公開すると「野獣だ」「誰も立ち上がれない一撃」などとファンから反響が寄せられている。

  • 19歳安田祐香、紺色スカートの“真剣パット姿”に1万反響「どんなウェアも似合う」

    2020.06.30

    女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCCで行われた。注目の19歳ルーキー・安田祐香(NEC)は、プロデビュー戦で通算3アンダーの28位。インスタグラムに“真剣パット姿”の画像を公開すると、ファンから「痺れました」「どんなウェアも似合う」とコメントが相次いでいる。

  • セキ・ユウティンは「いつも綺麗」 岩の上で微笑む“黄緑ウェアの1枚”に称賛続々

    2020.06.30

    女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCCで行われた。中国育ちのセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)は、通算7アンダーの13位。日本語でファンへの感謝をつづるとともに岩に腰かけてポーズを取る画像と公開すると、ファンから「いつも綺麗やね」「決勝ラウンド凄かった」と反響が相次いでいる。

  • 「ネクスト・キム・ヨナ」16歳ユ・ヨンを香港紙特集 韓国で「いじめられた」過去も

    2020.06.30

    フィギュアスケートのユース五輪金メダリスト、ユ・ヨン(韓国)。母国で高い人気を誇る16歳について、海外メディアは「ネクスト・キム・ヨナ」と注目し、5つの項目で特集している。

  • なぜ大坂なおみは強くなれたのか 姉・まりが幼少期の秘話語る「毎日飽きもせず…」

    2020.06.30

    女子テニスの大坂なおみ(日清食品)の姉・まりが、米女性ファッション誌「グラマー」に妹・なおみへの「ラブレター」を寄稿。なおみの精神力の強さの秘密など、幼少期の様子を告白した。

  • 渡邉彩香、優勝直後に自撮りした“歓喜の1枚”に祝福の嵐「号泣した」「心から感動」

    2020.06.30

    女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCCで行われた。4打差4位で出たツアー通算3勝の渡邉彩香(大東建託)が1702日ぶりの復活優勝。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)はインスタグラムに渡邉の“歓喜の自撮りショット”などを公開すると、ファンから「号泣した」「カッコよかったよ」と反響が集まっている。

  • 稲垣啓太の“笑顔促進ポスター” ドーンと写った真顔に反響「これで言われたら笑う」

    2020.06.30

    ラグビー日本代表の稲垣啓太(パナソニック)がインスタグラムを更新。熊谷市民へ向けた“笑顔促進ポスター”を公開した。真顔がドーンと掲載された迫真の1枚に、ファンからは「この顔で言われたら笑っちゃう」「このポスター欲しい」などと反響が寄せられている。

  • J1再開目前 DAZNが7月1日の「リモートカンファレンス」を独占ライブ配信

    2020.06.30

    スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、7月4日のサッカーJ1の再開を目前に、再開節を盛り上げるトークイベント「2020Jリーグリモートカンファレンス」を独占ライブ配信することを発表した。再開に向けて動き始めた選手や関係者に独自インタビューしたコンテンツ「J.LEAGUE プレビューショー」も特別編を配信している。

  • 最終組の新人3人、Vならずも決意新た 21歳田中「次こそは」 18歳西郷「次も上位に」

    2020.06.30

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。通算11アンダーの渡邉彩香(大東建託)がプレーオフの末に復活Vを遂げたが、最終日を最終組で迎えた新人3選手はスコアを伸ばしきれず、ほろ苦い開幕戦となった。

  • 19歳新人・安田祐香、黄金世代に「差を感じた」部分とは 上々のプロデビューも脱帽

    2020.06.30

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。27位で出た安田祐香(NEC)は4バーディー、4ボギーの72で回って通算3アンダー。プロデビュー戦は28位で終わった。

  • 渡邉彩香、1702日間の苦悩 飛ばし屋がドライバーを捨てた日「一番好きなクラブを…」

    2020.06.30

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。4打差4位で出たツアー通算3勝の渡邉彩香(大東建託)が、首位で並んだ鈴木愛(セールスフォース)とのプレーオフを1ホール目で制して復活優勝。大逆転で2015年11月の樋口久子Pontaレディス以来、1702日ぶりの優勝を果たすまでには、自身最大の武器を捨てる“ドライバー外し”を決断した苦しい日々があった。

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