ニュースの記事一覧
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なぜ、彼は空振ったのか 笑撃の“空白の4秒間”に脚光「笑い死んだらこのGKのせい」
2018.01.10サッカーのドイツ1部ブンデスリーガは今週からリーグ戦が再開されるが、リーグ公式Youtubeチャンネルは今季の最も奇妙な瞬間トップ10を選出し、1位はGKが笑撃の空振りを演じた“空白の4秒間”を選出。ファンから「もし私が笑い死んでしまったとしたなら、それはこのGKのせいだ」「最後のGKが断トツに奇妙だ」などと反響を呼んでいる。
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未来のイチロー!? 生後22か月の天才“超打撃”が米話題「野球界最新の神童が誕生」
2018.01.10未来のイチローがいた!? 米国で1歳10か月で正確なバットコントロールで快音を連発させる天才キッズが出現。米スポーツ専門局「ESPN」が動画付きで紹介すると、「野球界最新の神童が誕生」「この世界の将来を背負う」などと話題を呼んでいる。
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カヌー薬物混入、波紋は海外メディアに拡大「世界最悪の同僚がライバルに混入」
2018.01.10昨年9月に行われたカヌーのスプリント日本選手権で鈴木康大(福島県協会)が大会中に小松正治(愛媛県協会)の飲み物に禁止薬物を混入させ、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が8年間の資格停止処分を科した事件の波紋は日本のみならず、海外に拡大。「世界最悪のカヌー同僚」と報じられるなど、衝撃が広がっている。
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カヌー薬物混入、五輪戦士も衝撃「渡された飲み物は飲むな」「国内でこんな事が…」
2018.01.10昨年9月に行われたカヌーのスプリント日本選手権で鈴木康大(福島県協会)が大会中に小松正治(愛媛県協会)の飲み物に禁止薬物を混入させ、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が8年間の資格停止処分を科した前代未聞の事件はスポーツ界に衝撃が広がっている。
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レアルU-15中井卓大、14歳で170cmに到達 “恩師”も進化実感「競り合いで力強い」
2018.01.10サッカーのスペインリーグの名門、レアル・マドリードのカデーテB(U-15)に所属する14歳、中井卓大が半年間で身長が3センチ成長し、170センチに到達したことが明らかになった。
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羽生結弦とプーさん、ディズニー専門サイトが特集「ハニュウの幸運のお守り」
2018.01.09平昌五輪で66年ぶりの大会連覇を目指すフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)。ディズニーキャラクター「くまのプーさん」好きとして知られるが、ディズニー専門サイト「OH MY DISNEY」が異例の羽生特集を組み、ディズニーのツイッター公式アカウントが紹介するなど、話題を呼んでいる。
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ポドルスキが料理人に変身!? ドイツにケバブ屋開店 5時間待ち客殺到で海外話題
2018.01.09J1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、母国でトルコ料理ケバブ店を開店。当日には5時間待ちとなるほど客が殺到し、海外メディアが大繁盛の様子を動画で公開するなど、反響を呼んでいる。
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衝撃は433yだけじゃない!? “歴代パー4エース未遂”公開に仰天「最難関ショット」
2018.01.09先週の米男子ゴルフのセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズは、世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)が“パー4ホールインワン未遂”を炸裂させ、大きな話題を呼んだ。433ヤードの12番で1打目をピン15センチにつける衝撃ショットはPGAツアー公式ツイッターが公開した動画は再生210万回を突破。大反響を受け、PGAツアー公式インスタグラムは、歴代のパー4ホールインワン目前スーパーショット集を公開し、ファンの注目を再び、集めている。
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両親は日系人 シブタニ兄妹が五輪切符 “絆の抱擁”公開「マイアを誇りに思う」
2018.01.09フィギュアスケートのアイスダンスで、日系人の両親を持つマイア・シブタニ、アレックス・シブタニ(米国)の兄妹ぺアがツイッターを更新した。2大会連続2度目となる五輪出場を決めたことを受け、歓喜の胸中を吐露。さらに“兄妹の絆”が伝わる抱擁写真を公開し、ファンから「最高の2人。待ち切れない!」などと祝福を呼んでいる。
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“逆転の当選”リッポン「友を誇りに思う」 “悲運の落選”マイナー称賛に米反響
2018.01.09フィギュアスケートのアダム・リッポン(米国)がツイッターを更新。代表選考を兼ねた全米選手権4位から“逆転”で2月の平昌五輪代表切符を掴んだ28歳は、同2位ながら代表切符を逃した悲運のロス・マイナーに対し、「僕の友がスケートで魅せたものを物凄く誇りに思う」を称賛する投稿を行い、米国で反響を呼んでいる。
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長友佑都「選手が潰れてからでは遅い」 高校サッカーに「選手ファースト」の願い
2018.01.09サッカーのイタリア1部、インテルの日本代表DF長友佑都がツイッターを更新。全国高校サッカー選手権の過密日程に問題提起を行い、話題を呼んでいる。
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再生170万超の衝撃― ジョンソン、伝説級の“433yエース未遂”にやまない反響
2018.01.09米男子ゴルフのセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズで、世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)が炸裂させた“パー4ホールインワン未遂”。433ヤードの12番で1打目をピン15センチにつける衝撃ショットは選手、ファン、メディアに大きな話題を呼んだが、PGAツアー公式ツイッターが公開した決定的瞬間の動画は再生170万回を突破。反響はやまずにいる。
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ジョンソン、“433yエース未遂”の衝撃にライバルも脱帽「どんなコースも関係ない」
2018.01.08世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)によるパー4の第1打でピン15センチにつける衝撃ショットが炸裂。海外ファン、メディアに衝撃を呼んでいたが、出場していた昨季年間王者も「どんなコースでも関係ない」と脱帽している。
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45歳葛西紀明、26年越しの“8度目五輪”に海外称賛「彼の五輪デビューは1992年だ」
2018.01.08スキージャンプ男子の45歳、葛西紀明(土屋ホーム)が2月の平昌五輪で代表入りが確実となった。ソチ五輪個人ラージヒル銀メダルを獲得した「レジェンド」の8大会連続8度目という冬季五輪史上最多の偉業は、海外メディアに称賛されている。
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羽生結弦は「マイケル・ジャクソンの絶頂期」― 専門家の“神々しい名言”に米脚光
2018.01.08フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は右足首の故障でグランプリ(GP)ファイナル、全日本選手権の欠場を余儀なくされたが、連覇を目指す平昌五輪の代表メンバーに選出。今週、米地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が異例の特集を展開し、反響を呼んだが、記事内で紹介された羽生のカリスマ性を表現した専門家の証言が、米スポーツ界の名言の一つに選出している。
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世界1位名手、衝撃の“433yエース未遂”に米メディアも騒然「DJ…言葉が出ない」
2018.01.08米男子ゴルフのセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズで、世界ランク1位の名手がパー4の第1打でピン15センチにつける衝撃ショットが炸裂。あとひと転がりすれば……という“ホールインワン未遂”のスーパープレーの瞬間をPGAツアー公式ツイッターが動画付きで速報。海外ファンに衝撃を呼んでいたが、米メディアも「…言葉が出ない」「なんてことだ!」と騒然となっている。
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「人生の全てをかけて目指してきた」 18歳チェン、“夢の初五輪”を叶えた胸中とは
2018.01.08米国フィギュアスケート連盟は7日(日本時間8日)、2月の平昌五輪の男子代表3選手を発表し、選考会を兼ねた全米選手権で圧勝したネイサン・チェンが選出された。「ずっと夢だった」という初の五輪切符を掴んだ18歳は「人生の全てをかけてこの瞬間を目指していた」と歓喜。感動の胸中を米メディアが伝えている。
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あと15cm! 世界1位名手、433yパー4で“エース未遂”に米衝撃「歴代最高ショット」
2018.01.08米男子ゴルフのセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズで、世界ランク1位の名手がパー4の第1打でピン15センチにつける衝撃ショットが炸裂。あとひと転がりすれば……という“ホールインワン未遂”のスーパープレーの瞬間をPGAツアー公式ツイッターが動画付きで速報すると、海外ファンは「今まで見てきたな中で最も凄まじいドライブ」「歴代で最高のショットの1つに間違いない」と仰天している。