ニュースの記事一覧
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「ダイブ後の1.9秒」― 強肩捕手の“大の字送球”にファン興奮「球界最高の捕手だ」
2018.04.15米大リーグでバントフライを捕手がダイビングキャッチし、さらに大の字のような体勢から座ったまま一塁送球して併殺を完成させるビッグプレーが発生。ダイブから送球までおよそ1.9秒で演じた超美技を、MLB公式ツイッターが「なんでプレーだ。冗談だろ」と動画付きで紹介し、目の肥えたメジャーファンに「現時点における、球界史上最高のキャッチャーだ」「捕手としてはこれ以上ない最高のプレーだ」と驚きが広がっている。
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村田諒太、本場ベガスでのビッグマッチへ前進 「MGM」と日本人初スポンサー契約
2018.04.15ボクシングWBA世界ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が、ボクシングの本場、米ラスベガスのエンターテインメント大手「MGMリゾーツ・インターナショナル」と、日本人として初めてスポンサー契約に合意した。同社が15日、発表した。
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こんな犠牲フライ見たことない!? 走者一掃の“3ラン犠飛”にファン絶句「Wow…」
2018.04.14米大リーグで、一本の犠飛から3人の走者全員が生還するという珍事が発生。相手のミスに乗じて生まれた世にも珍しい走者一掃の“3ラン犠飛”の瞬間を、MLBの動画紹介コーナー「Cut4」公式ツイッターが「今までに3ラン犠飛を見たことがある? それが今だ」と題し、動画付きで紹介すると、米ファンは「Wow…」「oof」と絶句している。
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大谷翔平はパワーだけじゃない 「OHTANIシフト」関係なしで魅せた“天性のワザ”
2018.04.14米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地ロイヤルズ戦に「7番・DH」でスタメン。4打数2安打で今季3度目のマルチ安打をマークした。「打者・大谷」としては鮮烈な3戦連発でインパクトを残したパワーに注目が集まっていたが、この試合で示したのは巧みなワザ。「大谷シフト」が敷かれるなか、内角球を逆方向への二塁打を放つなど、芸術的なバットコントロールを見せつけた。
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年間最優秀セーブ!? レアル守護神の超人的反応にファン喝采「恐ろしい反射神経だ」
2018.04.14海外サッカーのスペインリーグで、ゴール前の至近距離から放たれた弾丸シュートを驚異的な反応で防ぐスーパーセーブが炸裂。リーグ公式インスタグラムは「年間最優秀セーブ?」と題し、公開すると海外ファンから「恐ろしい反射神経だ」「体にセーブが染みついている」「異次元な反応」と喝采が沸き起こっている。
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西野朗は日本を甦らせるのか 「ワクワクはない」も「理解できる決断」と海外分析
2018.04.14ワールドカップ(W杯)ロシア大会まで2か月のタイミングで監督交代に踏み切ったサッカー日本代表。バヒド・ハリルホジッチ監督の後を受け、就任したのは西野朗氏だ。アトランタ五輪で「マイアミの奇跡」を演じ、Jリーグ歴代1位の通算270勝のキャリアを誇るが、日本を立て直し、W杯で躍進に導くことができるのか。海外メディアは異例の交代劇を特集を組んで注目している。
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“安打製造機”大谷翔平、内角球を逆方向へ 芸術的ダブルに敵地ファンも拍手
2018.04.14米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、敵地ロイヤルズ戦で「7番・DH」でスタメン。2回の第1打席でメジャー初の二塁打を放った。内角の厳しいコースを右手一本で振り抜き、逆方向の左翼線に飛ばすという芸術的なバットコントロールを披露。米スポーツ専門局「FOX Sports West」が動画付きで紹介し、敵地のファンも思わず拍手を送っている。
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なぜ、そこから届くのか 名遊撃手の鬼肩に米仰天「そこの君、投手やってみたら?」
2018.04.14米大リーグで「これぞメジャー」ともいうべき遊撃手の強肩が炸裂。三遊間の一番深い部分から反転し、一塁にノーバウンド送球でアウトにしてみせた。規格外の身体能力を見せつけた瞬間をMLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると、ファンから「これはなかなかの非現実具合だ」「そこの君、ピッチャーやってみたら?」と興奮の声が上がっている。
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大谷翔平、腰を折り曲げペコリ “お辞儀シーン”に米注目「オオタニの国の文化」
2018.04.14米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が12日(日本時間13日)のロイヤルズ戦に「8番・DH」で先発出場。7回の第4打席、満塁の場面で走者一掃の適時三塁打を放ち、チームを5連勝に導いた。スタメン出場では6試合連続安打。11打点はマイク・トラウト外野手と並んでチームトップだ。快進撃を続ける大谷だが、ひそかな話題を呼んでいるのがベンチでのお辞儀シーン。「MLB GIFS」公式ツイッターが90度のお辞儀を動画で公開している。
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羽生結弦、久々の“生ショット”にファン歓喜「こんなキュートな姿はかなりレア」
2018.04.13フィギュアスケートで五輪連覇を成し遂げた羽生結弦(ANA)は13日から3日間、東京・調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで自身が企画するアイスショー「Continue~with Wings~」を開催している。自身は右足首のリハビリ中のため滑ることはないが、トークショーで盛り上げる。アイスショーの出演者で、全米選手権を3度制したジョニー・ウィアー氏(米国)がインスタグラムで羽生との2ショット写真を公開。ファンを喜ばせている。
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将来のメッシはこの中に!? バルセロナがカンテラを特集、12歳のスター候補も
2018.04.13海外サッカースペイン1部バルセロナが公式インスタグラムで、「カンテラ」(下部組織)の若き才能を動画で紹介している。リオネル・メッシ(アルゼンチン)や、アンドレイ・イニエスタ、シャビ(共にスペイン)らを輩出した“虎の穴”の原石たちにサポーターも大きな関心を寄せている。
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大谷翔平は「温かいハートの持ち主」 6歳少年へのバットプレゼントを米メディア絶賛
2018.04.13米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)の敵地ロイヤルズ戦に「8番・DH」で先発出場。7回に自身初の三塁打となる走者一掃の3点打を放つなど、チームの勝利に貢献した。試合前には敵地の6歳の少年ファンにバットをプレゼントしたことが話題を呼んでいるが、米記者がその映像と写真を公開している。
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宮原知子、米選出「今季最高のSP演技」アンケートで1位に 樋口新葉を推す声も
2018.04.13フィギュアスケートはシーズンが終了。米専門メディア「icenetwork」は連日、2017-18シーズンを振り返ってのアンケート企画を行っているが、今回のテーマは女子ショートプログラム(SP)の演技。見事日本の宮原知子(関大)が1位に輝いている。
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大谷翔平、走者一掃三塁打! 圧巻スピードに米驚愕「君は足まで速いのか…!」
2018.04.13米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が12日(日本時間13日)のロイヤルズ戦に「8番・DH」で先発出場。7回の第4打席で走者一掃の適時三塁打を放ち、チームに大量リードをもたらした。これでスタメン出場した試合は6試合連続安打。米FOXスポーツMLBが公式ツイッターで動画つきで速報している。
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15連続KO中、比嘉大吾の米進出にメディアが太鼓判「アメリカ人が愛するスタイル」
2018.04.13ボクシングのWBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)は15日、同級2位クリストファー・ロサレス(ニカラグア)を挑戦者に迎え、3度目の防衛戦に臨む。デビューから15戦全勝全KOの強打の王者に、米メディアも注目。
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あの伝説“ヘディング事件”にMLBが再脚光 色あせぬ笑撃にファンは「抱腹絶倒だ」
2018.04.13米大リーグでの衝撃の珍本塁打にMLBが再び注目している。公式インスタグラムで25年前の珍プレーを動画で公開。反響を呼んでいる。
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【PR】夢は「6億円」だけじゃない ついに開催1000回、スポーツくじが築く未来とは
2018.04.132001年、Jリーグの試合結果を予想するくじとして全国販売がスタートしたスポーツくじ「toto(トト)」。2006年にスタートした予想のいらないくじ「BIG(ビッグ)」。サッカーファンの間ではすっかりおなじみとなったスポーツくじ(toto・BIG)が、4月7日(土)~14日(土)の販売で開催1000回を迎えた。
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女王メドベの“日本満喫ショット”が大反響「なんてキュート」 樋口との仲良し写真も
2018.04.13フィギュアスケート、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。日本でアイスショーに参加していた“女王”が、世界選手権銀メダルの樋口新葉(日本橋女学館高)との2ショットなど、日本での“思い出写真”を公開し、話題を集めている。