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ニュースの記事一覧

  • 「俺のダチに敬礼、もっと敬意を!!」 デービスのブザービーターを同僚レブロンも絶賛

    2020.09.21

    米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは20日(日本時間21日)、ナゲッツとのプレーオフ西カンファレンスファイナルの第2戦に105-103で勝利した。1点ビハインドの試合終了直前にアンソニー・デービスが起死回生のブザービーターを決めて劇的な逆転勝ち。チームを勝利に導いたチームメートを、“キング”ことレブロン・ジェームズも絶賛している。

  • 20歳早田ひなが披露した艶やか着物姿に反響「綺麗になった!」「モデルさんみたい」

    2020.09.21

    卓球の早田ひな(日本生命)がツイッターを更新。艶やかな着物姿を公開し、反響を集めている。

  • 決勝ブザービーターのデービスが「コービー!」と叫んでいた 試合後に語った理由とは

    2020.09.21

    米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは20日(日本時間21日)、ナゲッツとのプレーオフ西カンファレンスファイナルの第2戦に105-103で勝利した。リードを許した終盤に、アンソニー・デービスが起死回生のブザービーターを決めて劇的な逆転勝ち。シュートを決めた直後に「コービー!」と叫んだことに注目が集まっている。米メディアが実際の動画を公開している。

  • 球場近くで火災発生 打席が煙でかすんだ中継映像に米仰天「試合続行なんて狂ってる」

    2020.09.21

    米大リーグで20日(日本時間21日)にメッツの本拠地シティ・フィールドで行われたブレーブス戦の試合中に球場近くで火災が発生。球場に黒煙が立ち込める中で試合が行われた。投球シーンを収めるセンターカメラの映像にも映り込み、実際の映像を米放送局が公開すると、ファンからは「試合続行なんて狂ってる」「こんな光景見たことない」などと驚きの声が上がっている。

  • 衝撃Vシェルバコワが披露 “ゴージャス新衣装”に反響「高級感」「ザギトワみたい」

    2020.09.21

    フィギュアスケートのロシア杯第1戦は20日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位のアンナ・シェルバコワが全体1位となる164.27点をマーク。合計246.40点という圧巻のスコアで優勝を飾った。昨季のフリーは演技途中に色が変わる「火の鳥」の衣装で国際スケート連盟(ISU)アワードのベストコスチューム候補にノミネートされた16歳。新たな衣装についてロシアメディアが「どう思う?」と呼びかけると、「この色合いは美しい!」「ザギトワの衣装みたい」との声が上がっている。

  • 全米OP制覇デシャンボーがこらえた涙 大会の粋なサプライズに米感動「私も泣いちゃう」

    2020.09.21

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーの海外メジャー・全米オープン最終日が20日(日本時間21日)、米ニューヨーク州のウイングドフットGCで行われ、世界ランク9位ブライソン・デシャンボー(米国)が1イーグル、2バーディー、1ボギーの67で回り、通算6アンダーで優勝。自身初となるメジャー制覇を果たした。試合後にはサプライズで両親が祝福。PGAツアー公式SNSがその様子の動画を公開し、米ファンの感動を誘っている。

  • 奇才投手が“ゴミ箱柄スパイク”着用で喝采のワケ 米メディア「イジリが終わらない」

    2020.09.21

    米大リーグで「奇才」と呼ばれ、ユニークな行動で有名なレッズのトレバー・バウアー投手。ダルビッシュ有投手のサイ・ヤング賞を争う右腕は19日(日本時間20日)の本拠地ホワイトソックス戦で7回2失点と好投したが、味方の援護がなく4敗目を喫した。この試合、米国でひそかに話題を集めているのが、着用したスパイクだ。全面にゴミ箱のイラストがプリントされており、これに込められたメッセージを米メディアが分析。ファンからは「このスパイクは面白い」「この男が本当に大好きだ!」「バウアーはセンセーショナルだ」と喝采が集まっている。

  • 捕手が“魔球”で空振り奪取 40歳の無回転ナックルに米騒然「18禁レベルのエグさ」

    2020.09.21

    米大リーグで大差のビハインドがつき、登板した野手が絶妙なナックルを披露。見事な無回転で空振りを奪った。実際のシーンをMLB公式ツイッターが動画付きで公開。米ファンからは「不気味だ」「18禁レベルのエグさ」「無回転でアメージング」との声が上がっている。

  • プロ志望届 大学生第3週は34人提出 明大の150kmコンビ、153km右腕ら投手の逸材が続々

    2020.09.21

    全日本大学野球連盟が1日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は3週目を終えた。5日間(14~18日)で34人が提出。大学生の提出者は計76人となった。

  • 6秒KOに止まぬ興奮 ONE史上最速の秒殺劇を公式も絶賛「歴史作る」「センセーショナル」

    2020.09.21

    格闘技「ONEチャンピオンシップ」で瞬殺の6秒KOが生まれた。タイ・バンコクで行われたカピタン・ペッティンディーアカデミーとペッタノン・ペットファーガス(ともにタイ)のキックボクシングルールによる一戦。公式インスタグラムが動画を公開すると、海外ファンからは興奮の声が上がっていたが、「ONEチャンピオンシップ」の公式サイトでも特集。「歴史を作る6秒KO」「センセーショナル」などと大会史上最速のKO劇を取り上げている。

  • 16歳トルソワは3Aも習得間近 皇帝は努力に感嘆「練習を止めなければならないほど」

    2020.09.21

    フィギュアスケートの16歳アレクサンドラ・トルソワは、新たに師事することになったトリノ五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ氏(ともにロシア)のもとで順調に練習をこなし、新シーズンに備えている。13日にはテストスケートに登場し、フリーでは4回転ジャンプを着氷。順調な仕上がりを見せるトルソワに対して、プルシェンコ氏はさらなる4回転ジャンプの投入を示唆している。ロシアフィギュアスケート連盟の公式サイトがインタビューを掲載している。

  • 米屈指の有望株、23歳エニスがカウンターアッパー一閃 大の字KOに米称賛「伝説級」

    2020.09.20

    ボクシング、ウェルター級のプロスペクト、シャロン・エニス(米国)が19日(日本時間20日)、米コネティカット州のモヒガン・サンホテルで行われたウェルター級10回戦でフアン・カルロス・アブレイユ(ドミニカ共和国)に6回KO勝ち。デビューからの連勝を26(24KO)に伸ばした。大幅に体重超過した相手を強烈アッパーでリングに大の字にする場面を自身のツイッターで公開すると、米ファンからは「伝説級」「グレートな仕事」などと称賛が集まっている。

  • “プロ初V”古江彩佳は3日間ボギーなし 20歳の安定感を裏付ける2つのトップ項目とは

    2020.09.20

    女子ゴルフの国内ツアー、デサントレディース東海クラシック最終日が20日、新南愛知CC美浜C(6456ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位で出たプラチナ世代の古江彩佳(フリー)は68で回り、通算15アンダー。東浩子(加賀電子)とのプレーオフを制し、プロ転向後、初優勝を成し遂げた。3日間ボギーなしで終えた20歳は「リカバリー率は少しは上がったかな」と安定感あるプレーについて語った。

  • 大谷翔平が爆笑 会見に“乱入”親友右腕との珍問答に米笑撃「こういうの求めていた」

    2020.09.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、本拠地レンジャーズ戦に「6番・DH」で7試合ぶりにスタメン出場。2回の第1打席で外の直球を思い切り引っ張り、弾丸ライナーで右翼席へ運ぶ打球速度109.1マイル(約175.6キロ)の6号ソロを放った。待望の一撃に米ファンが沸く中で、試合後のインタビューが話題を呼んでいる。仲の良いノエ・ラミレス投手がオンライン会見に“乱入”。米記者が実際のやりとりを動画で公開している。

  • 古江彩佳にPOで惜敗 東浩子は20歳を称賛「若いだけではなく全てが揃っている」

    2020.09.20

    女子ゴルフの国内ツアー、デサントレディース東海クラシック最終日が20日、新南愛知CC美浜C(6456ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位で出た東浩子(加賀電子)は68で回り、通算15アンダー。プラチナ世代の古江彩佳(フリー)とのプレーオフに持ち込んだが敗れ、ツアー初優勝を逃した。

  • 20歳古江彩佳、“プロ初V”を「邪魔していた」もの アマ優勝時との精神的違いとは

    2020.09.20

    女子ゴルフの国内ツアー、デサントレディース東海クラシック最終日が20日、新南愛知CC美浜C(6456ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位で出たプラチナ世代の古江彩佳(フリー)は68で回り、通算15アンダー。東浩子(加賀電子)とのプレーオフを制し、プロ転向後、初優勝を成し遂げた。昨年10月に史上7人目のアマチュア優勝を果たしているが、今大会は「後半少し緊張して体も動かなくなってきた」と独特の重圧を感じた1戦だったようだ。

  • 悪童ネリ、復帰戦前からもう青写真 「来年にはフェザー級で3階級。俺は支配できる」

    2020.09.20

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)は、WBC世界スーパーバンタム級王座決定戦(26日・米コネチカット州)で同級9位のアーロン・アラメダ(同)と対戦する。2階級制覇を目論む悪童はバンタム級とスーパーバンタム級の2階級を主戦場とする戦略を披露した上で、「来年にはフェザー級に上がる。3階級を支配できる」と豪語している。米メディア「ワールドボクシングニュース」が報じている。

  • 大谷翔平、CY賞候補から待望の復活弾! 176kmの弾丸ライナーに米歓喜「帰ってきた」

    2020.09.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、本拠地レンジャーズ戦に「6番・DH」で7試合ぶりにスタメン出場。2回の第1打席で外の直球を思い切り引っ張り、弾丸ライナーで右翼席へ運ぶ打球速度109.1マイル(約175.6キロ)の6号ソロを放った。復活の一打をエンゼルスが動画付きで脚光。米ファンからは「帰ってきた」「デカい1発をありがとう」などと拍手を浴びている。

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