ニュースの記事一覧
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「ニシコリという存在を失った」 錦織、ブリスベン国際欠場に地元メディア嘆き
2017.12.23男子テニスの世界ランク22位・錦織圭(日清食品)は31日に開幕するブリスベン国際を欠場することが決定。地元のオーストラリアメディアは「ブリスベン国際はニシコリという存在を失った」と不在を嘆いている。
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運命の平昌切符は誰に? SP首位坂本は最終24番、宮原22番、樋口19番…女子FS滑走順
2017.12.23フィギュアスケートの全日本選手権は23日、女子フリーが行われる。平昌五輪2枠が決まる運命の決戦。21日のショートプログラム(SP)で首位に立った坂本花織(シスメックス)が大トリの24番で登場する。
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【名珍場面2017】なぜ、彼らは塁上でじゃれ合うのか 敵同士の珍行動にファン笑撃「愛すべき2人だ」
2017.12.232017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は9月に米大リーグMLBで起きた「ベース上のじゃれ合い」。試合中にも関わらず、塁上の一塁手と走者の敵同士がじゃれ合う珍事が発生し、走者が相手の足に土をかければ、一塁手は相手のズボンを掴んで応戦。なんとも珍しいシーンをMLB公式ツイッターが動画付きで紹介。ファンから「愛すべき2人だ」「最高じゃないか」と笑撃が広がった。
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「これを超えるゴラッソ生まれてない」― 伝説の“ルーレットボレー弾”に海外脚光
2017.12.23海外サッカーでかつて生まれた仰天のスーパーゴールから4年が経ち、地元メディアが脚光を当てている。サイドからのクロスに対し、クルッと回転しながらノールックでダイレクトボレーを炸裂。動画付きで紹介された衝撃弾に、ファンも「いまだにこのシュートを超えるゴラッソが生まれてない」「伝説的なルーレット」と改めて驚嘆の声を上げている。
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無敗の15歳ザギトワ、SP首位発進! 6人が70点超えのハイレベル決戦…ロシア選手権
2017.12.23フィギュアスケートのロシア選手権は22日、女子ショートプログラム(SP)で15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が78.15点で首位に立った。
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浅田真央さん、豪華すぎる4大女子レジェンド競演に大反響「日本の至宝4人が勢揃い」
2017.12.23フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんがインスタグラムを更新。ゴルフの宮里藍、サッカーの澤穂希、卓球の福原愛と日本の女子スポーツ界のレジェンドが集結した豪華すぎる4ショットを公開。「国民的アスリート4人」「日本の至宝4人が勢揃い」などと大反響を呼んでいる。
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V2狙う宇野昌磨、“貫録”の96.83点で首位! 田中刑事が2位、80点超えは4人
2017.12.22フィギュアスケートの全日本選手権は22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、大会2連覇を狙う宇野昌磨(トヨタ自動車)が96.83点で首位に立った。田中刑事(倉敷芸術科学大)は91.34点で2位、無良崇人(洋菓子のヒロタ)は85.53点で3位。26歳の村上大介(陽進堂)は80.99点で4位だった。
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「準備はできているか?」 レアル&バルサ、決戦クラシコの“あおり動画”に脚光
2017.12.22サッカーのスペイン・リーガエスパニョーラにおけるビッグマッチ、レアル・マドリードとバルセロナの“クラシコ”が現地時間12月23日に行われる。公式戦237試合目の大一番を前に、両クラブが「クラシコへの準備はできているか?」「数多くの勝利!」と闘争心を掻き立てる動画を公開し、ファンも「ヤツらに思い知らせるんだ、王者は我々であることを」と呼応している。
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「私は日本を愛しています」― コストナーが“日本愛”を持ち続ける理由
2017.12.22女子フィギュアスケートのソチ五輪銅メダリスト、カロリーナ・コストナー(イタリア)は来年2月の平昌五輪で2大会連続の表彰台を目指すなか、「私と私の滑りに対して、大きな愛を示してくれている。愛している」と日本への強い想いを告白した。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。
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53選手の顔!? 松山、全米OP公式が「素晴らしいショット」映像付きで18年出場発表
2017.12.22米男子ゴルフは、2018年1月4日から始まるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)で新シーズンが本格的に幕を開ける。そんななか、来年6月に予定されている全米オープンの公式サイトが早くも免除登録による参加者を発表。昨季年間王者のジャスティン・トーマス(米国)ら53選手の中から、大会公式ツイッターはスーパーショット映像を用いながら松山英樹(レクサス)がエントリーされていることを伝えている。
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【名珍場面2017】現役MLB捕手ものけぞる衝撃 「シャレにならない」魔球に世界震撼「信じられない」
2017.12.222017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は6月に米女子ソフトボール選手が現役MLB捕手をのけぞらせた「シャレにならない魔球」。衝撃の変化を見せた投球を米メディアが動画付きで紹介し、映像を見た世界のファンから「信じられない」「印象的かつ衝撃的だ」と感嘆の声が挙がった。
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ウッズがウッズであり続ける理由 伝説バーディーに脚光「愛すべきビンテージもの」
2017.12.222017年の男子ゴルフは、11月末のヒーローワールドチャレンジで9か月ぶりの競技復帰した元世界ランク1位タイガー・ウッズ(米国)のカムバックが大きな話題を呼んだ。連日プレーバック企画を実施しているPGAツアー公式ツイッターも、ウッズをピックアップ。「タイガーはタイガーであり続ける」とつづり、2009年に飛び出した“伝説のバーディー”を動画付きで紹介すると、ファンからも「グレートショット…!」「愛すべきビンデージもの」と再び反響を呼んでいる。
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ピッチが劇場に!? 独監督の“滑稽な大転倒”に反響「舞台芸術は目を見張るべき」
2017.12.22海外サッカーで、監督が近づいてきた相手選手に軽く触れられた瞬間、大きなリアクションで倒れ込み、ファウルをアピールする珍場面が発生。46歳が見せた大げさな“演技”を米FOXスポーツオランダ版の公式インスタグラムが動画付きで紹介し、海外メディアも「舞台芸術は目を見張るべき」などと大きく取り上げている。
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歓喜の34.8秒 MLB有望株が思わず大興奮、ド迫力の“咆哮バット投げ”に米注目
2017.12.21ドミニカのウインターリーグで、特大ホームランを放った選手がこれぞ“バット投げ”という大きなリアクションで自らの一撃を祝福。ドミニカリーグ公式ツイッターが「バットフリップだって?」と動画付きで紹介し、注目を集めている。
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坂本花織がSP首位発進 全日本女王・宮原2位&本郷3位 ニューヒロイン紀平梨花は5位
2017.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は21日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、坂本花織(シスメックス)がシーズンベストの73.59点で首位。大会3連覇中の宮原知子(関大)は73.23点で2位、本郷理華(邦和スポーツランド)が70.48点で3位。樋口新葉(日本橋女学館高)は68.93点で4位、最終滑走の本田真凜(関大高)は66.65点で6位だった。
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「ワンダーセーブ」の鑑― スイス代表GKの「信じられない」“足セーブ”に反響
2017.12.21海外サッカーで、失点濃厚な大ピンチをGKアクロバティックな“足セーブ”で防ぐスーパープレーが誕生。驚異的な反射神経をカタール資本の衛星放送局「ビーイン・スポーツ」が「本能的に見せた一流の守備」と動画付きで称え、海外メディアも「ワンダーセーブに次ぐワンダーセーブ」「信じられない鉄壁ぶり」と報じた。
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【名珍場面2017】宇野昌磨、壮大な「300点超V」 海外解説者も感嘆「革命を起こせる」
2017.12.212017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月にフィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が見せた圧巻の「300点超え演技」だ。美しく、力強い舞いに、海外解説者は「革命を起こせる」「ワオのひと言」と脱帽した。
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ひげ男は「止められない」? 変幻自在の“魅惑ステップ”に米反響「ダンス中」
2017.12.21米バスケットボールのNBAで、ヒューストン・ロケッツのジェームズ・ハーデンがまるで踊っているかのようにステップを踏み、相手の上からゴールを決めるスーパームーブに成功。米メディアが「ひげ男がダンス中」と動画付きで紹介すると、ファンから「この男は止められない」「マッド・ドリブリング」と反響を呼んでいる。