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ニュースの記事一覧

  • 【名珍場面2020】大坂なおみの恋人 幸せいっぱいの“V直後2ショット”に米反響「この写真、凄く良い」

    2020.12.15

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は女子テニスの大坂なおみ(日清食品)。9月の4大大会・全米オープンで2年ぶりの優勝を飾ったが、観戦した恋人の人気ラッパー・YBNコーデーは試合後のコート上で撮影したラブラブな2ショットを公開。「この写真、凄く良いね」などと反響を呼んでいた。

  • 吉田優利、好み分かれる“オシャレ私服集”に反響「5枚目ばり好み」「最後が可愛い」

    2020.12.15

    女子ゴルフの20歳・吉田優利(エプソン)がインスタグラムを更新。普段は見られない“私服ショット”の画像10枚を公開すると、ファンから「可愛い子が着ると全部可愛い」「5枚目ばり好み」と反響が集まっている。

  • ダルビッシュ、米記者選出“エンゼルスが補強すべき投手”で1位「衰える兆し見せない」

    2020.12.15

    米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は今季、日本人初のMLB最多勝を獲得。実力を示した1年となったが、米ロサンゼルスのメディアは、エンゼルスが獲得すべき投手1位にダルビッシュを選出した。8位にヤンキースの田中将大投手も選ばれるなど、トップ10に日本人投手2人が名を連ねている。

  • 「カラテ技」が頭部直撃 UFC後ろ回し蹴りKOに米再脚光「つま先ヒット」「映画だ」

    2020.12.15

    米最大の総合格闘技「UFC」は19日(日本時間20日)、米ラスベガスで「UFCファイトナイト・ラスベガス17」を開催する。ウェルター級の試合には世界同級5位のスティーブン・トンプソン(米国)が登場するが、試合を前にUFCはトンプソンが2015年7月に披露したバックスピンキックでのKOシーンを動画で公開。側頭部を捉えた必殺の一撃に、米ファンからは「映画みたい」「つま先ヒット」などと反響が寄せられている。

  • 渋野日向子ら大逆転 無名韓国人ゴルファーに英称賛「衝撃的な結末でメジャー初制覇」

    2020.12.15

    女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープンは14日(日本時間15日)、米テキサス州チャンピオンズGCで最終ラウンドが行われ、単独首位で出た渋野日向子(サントリー)は2バーディー、5ボギーの74で回り、通算1アンダーで2打差の4位に終わった。優勝したのはキム・イェリム(韓国)。最終日に首位と5打差を大逆転した25歳について、英メディアは「衝撃的な結末で初のメジャー制覇」などと報じている。

  • コロナ陰性主張のドネア、世界戦“正式”消滅 米中継局が19日興行の放送カード発表

    2020.12.15

    米スポーツチャンネル「ショータイム」は14日(日本時間15日)、19日(同20日)に米コネチカット州で行われる興行の放送カードを発表した。新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示し、WBC世界バンタム級王座決定戦の出場取りやめとなった元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の名前はなし。再検査で陰性を主張し、同興行への出場を希望していたが、興行には組み込まれていない。

  • 笹生優花&マキロイの“激似”スイングに全米公式興奮「ヘイ、君の仲間がいるよ!」

    2020.12.15

    女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープンが、米テキサス州チャンピオンズGCで14日(日本時間15日)まで行われた。19歳・笹生優花(ICTSI)は通算5オーバーの13位。今季日本ツアー2勝とブレイクしたが、大会公式インスタグラムは米男子選手とスイングを比較した動画を公開すると、米ファンから「これは興奮する」「めっちゃ似てる」と注目が集まっている。

  • 渋野日向子、4位も“意地のバーディー締め”に米識者賛辞「素晴らしい精神力だ」

    2020.12.15

    女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープンは14日(日本時間15日)、米テキサス州チャンピオンズGCで最終ラウンドが行われ、単独首位で出た渋野日向子(サントリー)は2バーディー、5ボギーの74で回り、通算1アンダーで2打差の4位に終わった。日本人初の海外メジャー2勝目はならなかったものの、米識者は「素晴らしい精神力だ」と日本の22歳に賛辞を送っている。

  • 米国が知らない渋野日向子の5項目 現地メディアが特集「新参者かも知れないが…」

    2020.12.15

    女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープンは14日(日本時間15日)、米テキサス州チャンピオンズGCで最終ラウンドが行われ、単独首位で出た渋野日向子(サントリー)は2バーディー、5ボギーの74で通算1アンダー。首位と2打差の4位で大会を終えた。日本人初の海外メジャー2勝目はならなかったが、主役の1人として躍動した渋野に米メディアも注目。「『スマイル・シンデレラ』について知るべき5つのこと」と最終ラウンド前に特集している。

  • 【名珍場面2020】渋野日向子、全英前日“カメラ目線の笑顔”に大会公式が脚光「変わらぬシンデレラ」

    2020.12.15

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)だ。連覇を目指した8月のAIG全英女子オープン、練習ラウンドの際の満面スマイルに大会公式インスタグラムが注目。「相も変わらぬ“スマイル・シンデレラ”の笑顔」と脚光を浴びせていた。

  • 渋野日向子に米実況が“3人同時驚愕” 絶妙アプローチを称賛「なんて良いショットだ」

    2020.12.15

    女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープンは14日(日本時間15日)、米テキサス州チャンピオンズGCで最終ラウンドが行われ、単独首位で出た渋野日向子(サントリー)は2バーディー、5ボギーの74で回り、通算1アンダーで2打差の4位に終わった。5番パー5では見事なリカバリーショットを披露。現地の実況席は「ワォ!!」などと3人が一斉に驚いていた実際の動画を、大会公式ツイッターが公開している。

  • 「ヒナコ・シブノに感謝」 米識者が健闘4位を称賛「手に汗握る勝負見せてくれた」

    2020.12.15

    女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープンは14日(日本時間15日)、米テキサス州チャンピオンズGCで最終ラウンドが行われ、単独首位で出た渋野日向子(サントリー)は2バーディー、5ボギーの74で通算1アンダー。首位と2打差の4位で大会を終えた。日本人初の海外メジャー2勝目はならなかったものの、現地の識者は渋野の健闘を称えている。

  • 成田美寿々、現役プロ野球選手のドライバーショットに驚き「いやー飛ぶ。羨ましい」

    2020.12.15

    女子ゴルフの成田美寿々(オンワードホールディングス)が自身のインスタグラムを更新。青木瀬令奈(マツシマホールディングス)、プロ野球・楽天でコーチを務める今江敏晃氏、ロッテの江村直也捕手とプライベートゴルフに行ったことを報告した。今江、江村のティーショットの動画を公開するとともに、「プロ野球選手の弾道は羨ましい限りです」などと飛距離に驚いた様子をつづっている。

  • 年取らない羽生結弦 17歳当時の秘蔵2ショットに日本人ファン驚き「9年前と思えない」

    2020.12.15

    フィギュアスケートの平昌五輪アイスダンス銅メダリストのマイア・シブタニ(米国)が11日(日本時間12日)、ツイッターを更新。9年前の12月11日に撮られた羽生結弦(ANA)との2ショットを投稿した。当時17歳だった2人。「すごい、私たち年を取らないわ」と茶目っ気たっぷりに投稿すると、変わらない2人に海外ファンの視線を集めていたが、日本のファンも「9年前とは思えない」などと驚いている。

  • 渋野日向子、2打差4位で日本人初メジャーV2ならず 単独首位発進も失速…逆転許す

    2020.12.15

    女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープンは14日、米テキサス州チャンピオンズGCで最終ラウンドが行われ、単独首位で出た渋野日向子(サントリー)は2バーディー、5ボギーの74で通算1アンダー。2打及ばず4位に終わり、日本人初の海外メジャー2勝目はならなかった。優勝は3アンダーのキム・イェリム(韓国)。

  • 【名珍場面2020】渋野日向子ホールインワン達成 本人驚き「おお~っ!」ネット騒然「さすが持ってる」

    2020.12.14

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)が10月に演じたホールインワンだ。6月以来の国内ツアー復帰戦となった初日でエースを達成。本人も驚いたミラクルショットは話題を呼んだ。

  • 中谷正義、2度ダウンからの“大逆転まとめ動画”に米興奮「タフなジャパニーズだ」

    2020.12.14

    ボクシングのWBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦が12日(日本時間13日)、米ラスベガスで行われ、WBO世界同級14位の中谷正義(帝拳)が同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ち。2度のダウンを奪われながら、最後は強烈な右ストレートで大逆転を演じ、1年5か月ぶりの復帰戦を飾った。試合を主催したトップランク社は一連の“大逆転まとめ動画”を公開。米ファンは「俺はナカタニの大ファンになった」「タフなジャパニーズだ」と興奮している。

  • 美人騎手ミシェルもソダシの白毛馬G1初制覇に歓喜「ホワイトプリンセスに祝福を」

    2020.12.14

    競馬のG1阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神・芝1600メートル)は13日、吉田隼人騎手騎乗の1番人気ソダシ(牝2、栗東・須貝)が制し、無傷の4連勝。白毛馬初のG1制覇を達成した。競馬界にとってメモリアルな勝利に海外メディアも関心を集めていたが、今年日本で騎乗し、話題となったフランスの美人ジョッキー、ミカエル・ミシェル騎手もツイッターで反応し、祝福している。

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