[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 菅野超えの珍事!? “逆転サヨナラ振り逃げ3ラン”の米反響が拡大「最も狂気の瞬間」

    2018.08.13

    米大リーグのマイナーで9回2死満塁の振り逃げから3点が入り、逆転サヨナラとなる珍事が発生。衝撃の“逆転サヨナラ振り逃げ3ラン”の瞬間をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が紹介。「この狂気の展開を見よ」と報じていたが、反響はファンに拡大し、「野球を見てきた中でも最も狂気の瞬間だ」との声が上がっている。

  • こんな奇跡見たことない!? 「ルーニーの11秒」に米衝撃「これより凄いドラマある?」

    2018.08.13

    海外サッカーの米メジャーリーグ(MLS)DCユナイテッドに所属する元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが、無人のゴールを守る魂のタックルによるパスカットから、40メートルの美しき超ロングアシストを炸裂。同点の後半アディショナルタイムに、わずか11秒で演じたスーパープレーをリーグ公式が動画付きで公開すると、ファンに「これより凄いドラマはあるのか?」と衝撃を走らせている。

  • C.ロナウド、魅惑の“ユーべ初ゴール”に指揮官は粋な賛辞「彼にとっては普通のこと」

    2018.08.13

    サッカーのイタリア1部セリエAに今夏加入したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが12日、ユースチームとの練習試合で実戦デビュー。わずか8分でゴールを決めるなど、役者の違いを見せつけた。海外メディアは記念すべき“ユーベ初ゴール”を動画付きで公開し、大いに盛り上がっているが、指揮官は「彼にとっては普通のことだ」と粋な賛辞を送っている。

  • 「98メートルの衝撃」― 超人中堅手の“遠すぎる一塁送球”に米戦慄「これは何だ」

    2018.08.13

    米大リーグで中堅手が左右間最深部で捕球し、フェンス際から一塁へダイレクト送球。飛び出していた一塁走者をアウトにする衝撃の大遠投を演じた。その距離、321フィート(約97.8メートル)。超人的な1球をMLBが動画付きで公開すると、米ファンに「これは何だ」「見るのを止められない」「キャノン・オブ・ザ・イヤー」などと驚愕が広がっている。

  • ウッズ、衆人環視の“超絶リカバリー”が再生100万超 ファン驚愕「この音!」

    2018.08.13

    海外ゴルフの4大メジャー最終戦、全米プロゴルフ選手権最終日は12日(日本時間13日)、元世界ランク1位のタイガー・ウッズ(米国)は「64」の猛チャージを演じ、復活の2位。沸かせたのは9番の絶品リカバリーだ。カート道の脇でギャラリーに囲まれた状況から、ピン4メートルにつけるスーパーショット。米メディアが動画付きで紹介すると再生100万回を超え、「この音!」「なんてショット、信じられない」「大勢の観客の前でよくこんなショットができるね」など称賛が相次いでいる。

  • 上野由岐子「自分も年を取ったなと」 魂の2完投が示す“変わらない”日本の課題

    2018.08.13

    ソフトボールの世界選手権(ZOZOマリン)は12日、決勝で世界ランク2位の日本が準決勝で敗れた同1位の米国に延長タイブレークの末に6-7で10回サヨナラ負け。7回完封した3位決定戦から“中3時間半”で先発したエース・上野由岐子(ビックカメラ高崎)が162球7失点で力尽きた。今大会555球を投げ、“魂の1日2完投”の大黒柱は見事というほかないが、同時に課題も浮き彫りになった。

  • ナダル、相手の抗議に“一流の品格”披露 絶賛の嵐「何人がこの行動を取れる?」

    2018.08.13

    男子テニスのロジャーズ・カップは12日(日本時間13日)、男子シングルス決勝で世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-2、7-6でステファノス・チチパス(ギリシャ)を下して優勝。話題を呼んでいるのは試合中のスポーツマンシップだ。観客の声援でサーブをミスしたチチパスの抗議に、自ら打ち直しを認める振る舞いを披露。海外メディアが動画付きで公開し、「正真正銘のスポーツマンシップ」「これがラファを愛する理由だ」「何人の選手がこの行動を取れる?」と絶賛の嵐となっている。

  • C.ロナウド、自身公開の“白黒の勇姿”にファン熱狂「ユーべのユニでも1番目指して」

    2018.08.13

    サッカーのイタリア1部セリエAに今夏加入したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが12日、ユースチームとの練習試合で実戦デビュー。わずか8分で“ユーべ初ゴール”を決めるなど、役者の違いを見せつけた。ロナウドは試合後、インスタグラムを更新。初お披露目となった“白黒”のユニホームの勇姿を公開し、ファンに「ユニフォーム物凄く似合ってるよ、スター」「新しいユニフォームでの素晴らしい初ゴール」「ユベントスのユニフォームでも1番を目指して」などと大興奮を呼んでいる。

  • 一人で投げ抜いた上野由岐子を米指揮官は大絶賛「素晴らしいとしか言いようがない」

    2018.08.13

    ソフトボールの世界選手権(ZOZOマリン)は12日、決勝で世界ランク2位の日本が準決勝で敗れた同1位の米国に延長タイブレークの末に6-7で10回サヨナラ負け。7回完封した3位決定戦から“中3時間半”で先発したエース・上野由岐子(ビックカメラ高崎)が162球7失点で“魂の1日2完投”も力尽きた。一方、連覇で11度目の優勝を飾った米国のケネス・エリクセンヘッドコーチ(HC)は上野の超人的な投球を絶賛した。

  • 本当に1A!? 謎の二塁手の“超絶ノールック背面トス”に米驚愕「これは頭がおかしい」

    2018.08.13

    米大リーグのマイナーで二塁手が圧巻の“ノールック背面トス”を炸裂。1Aとは思えない美しい芸術的プレーを披露した謎の名手の正体とは――。

  • 上野由岐子、計249球で1日2完投も力尽く 連投は「理由にならない。申し訳ない」

    2018.08.12

    ソフトボールの世界選手権(ZOZOマリン)は12日、決勝で世界ランク2位の日本が準決勝で敗れた同1位の米国に延長タイブレークの末に6-7で10回サヨナラ負け。2大会ぶり4度目の優勝を逃した。7回完封した3位決定戦から“中3時間半”で先発したエース・上野由岐子(ビックカメラ高崎)が157球7失点で“魂の1日2完投”も力尽きた。

  • 日本、2大会ぶりVならず 米国に延長10回負け 上野が計249球“1日2完投”も力尽く

    2018.08.12

    ソフトボールの世界選手権(ZOZOマリン)は12日、決勝で世界ランク2位の日本が準決勝で敗れた同1位の米国に延長タイブレークの末に6-7で10回サヨナラ負け。2大会ぶり4度目の優勝を逃した。7回完封した3位決定戦から“中3時間半”で先発したエース・上野由岐子(ビックカメラ高崎)が162球7失点で“魂の1日2完投”も力尽きた。

  • 名手カリーも仰天!? 3点シュートの“120秒の奇跡”に海外喝采「144点。悪くないね」

    2018.08.12

    米国でNBAプレーヤーもびっくりの“3ポイント世界記録”が生まれた。2分間に何本の3点シュートを決められるか。これで一般男性が48本という記録を打ち立て、ギネス記録に認定された。ギネスワールドレコードは“120秒の奇跡”を動画付きで紹介。「彼が次なるレブロン・ジェームズ、あるいはマイケル・ジョーダンになったりして」などと喝采が沸き起こっている。

  • 済美は“タイブレーク逆転サヨナラ満弾” 浦和学院は5年前の雪辱…甲子園第8日の結果

    2018.08.12

    第100回全国高校野球選手権記念大会第8日は12日、2回戦4試合が行われた。

  • 本田の“監督就任”に長友も反応「日本代表の選手として対戦する時はどうする?」

    2018.08.12

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に日本代表として出場したMF本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)がカンボジア代表の実質的な監督兼GMに就任することが発表された。驚きのニュースに日本代表で戦ってきたDF長友佑都(ガラタサライ)が反応している。

  • ナダル、絶品バナナショットに海外メディアもダジャレ炸裂「ラファエル・バナナダル」

    2018.08.12

    男子テニスのロジャーズ・カップは11日(日本時間12日)、シングルス準決勝で世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が同38位のカレン・カチャノフ(ロシア)を7-6、6-4のストレートで下し、決勝進出。圧倒した強さの中で光ったのは絶品のバナナショットだ。カーブをかけて絶妙に決めた一打をATP公式中継サイト「テニスTV」が「ラファエル・バナ・ナダル」と題し、動画付きで公開。海外ファンから「ナダルにしかできない」「非現実的だ」「今夜のお気に入り」と喝采が沸き起こっている。

  • 【パンパシ水泳】瀬戸大也「ボコボコにされました」 激闘の“最強のライバル”との1枚に労い続々

    2018.08.12

    競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)で200メートルバタフライの連覇を達成した瀬戸大也(ANA)がインスタグラムを更新。個人メドレーで鎬を削った萩野公介(ブリヂストン)との2ショットを掲載し、「東京五輪までの2年間で公介と共に巻き返して行きたいと思います」と胸中をつづっている。

  • 日本、決勝・米国戦も上野の“中3時間半”先発決定 「上野の413球」の再現なるか

    2018.08.12

    ソフトボール女子の世界選手権最終日は12日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで敗者復活を兼ねた3位決定戦が行われ、世界ランキング2位の日本はカナダを3-0で下し、午後7時からの決勝進出を決めた。決勝の相手・米国には11日の準決勝でタイブレークの末に敗れており、リベンジを狙う。

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