[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 村田諒太、DAZNで独占放送決定の2度目の防衛戦へ自信 「この状態で行けば問題ない」

    2018.09.06

    ボクシングWBA世界ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が6日、都内で行われたスポーツチャンネルDAZN2周年の「メディアカンファレス」に出席。10月21日に米ラスベガスで行われる同級2位ロブ・ブラント(アメリカ)との2度目の防衛戦がDAZNで独占放送されることがすでに決定しており、DAZNのアンバサダーを務めるサッカーJ1サガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスとともにスペシャルゲストとして登場した。

  • メドベ、久々のロシア帰還にメディア注目 先輩金メダリスト「新しいものを期待」

    2018.09.06

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ、銀メダルのエフゲニア・メドベージェワらロシアのトップスケーターが参加する「テスト演技会」が9日に行われる。メドベージェワが現在指導を受けているブライアン・オーサーコーチや、昨季まで師事していたエテリ・トゥトベリーゼコーチらが一堂に介するとあって、現地メディアからの注目度は高まっている。

  • 錦織、4年前の雪辱期すジョコに海外脚光 「ニシコリと顔を合わせるチャンス得た」

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入り。準決勝では世界ランク6位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)との対戦が決定した。過去に16度対戦し、通算2勝14敗。現在13連敗中の天敵とのマッチアップに、ATPツアー公式サイトも注目している。

  • 大谷翔平、発射角45度&40度の超高弾道弾に米ファン仰天「なんてアッパーカット」

    2018.09.06

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。5回の第3打席で2試合連続となる17号ソロを放ち、松井秀喜(ヤンキース)の1年目の16本を上回ると、8回の第5打席でも右翼へ18号2ランアーチ。自身2度目の1試合2発で、2006年の城島健司(マリナーズ)に並ぶ日本人野手のMLB1年目の最多本塁打記録に並んだ。1試合4安打も自身2度目。チームの9-3快勝に貢献した。MLBは公式ツイッターで2本目を動画付きで速報している。

  • 錦織「今日の試合を誇りに思う」 勝利のドヤ顔サムアップに海外反響「私のヒーロー」

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入りを果たした。試合後にインスタグラムを更新。ドヤ顔でサムアップポーズを決める写真と共に、「今日の試合を誇りに思う」とつづっている。

  • 大谷翔平、自身2度目の1試合2発で18号到達! 1年目日本人最多の城島に並ぶ

    2018.09.06

    エンゼルス大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。5回の第3打席で2試合連続となる17号ソロを放ち、松井秀喜(ヤンキース)の1年目の16本を上回ると、8回の第5打席でも右翼へ18号2ランアーチ。自身2度目の1試合2発で、2006年の城島健司(マリナーズ)に並ぶ日本人野手のMLB1年目の最多本塁打記録に並んだ。

  • 「“鉄腕”ヨシダを破った」 韓国紙が日韓戦特集「4年ぶりアジアの頂点に近づいた」

    2018.09.06

    野球の「第12回 BFA U18アジア選手権」は5日、大会連覇を目指す侍ジャパンU-18代表は韓国に1-3で惜敗した。甲子園の決勝戦以来の先発となった吉田輝星(金足農)が初回に3ランを被弾。2回以降は立ち直ったが、チームは1-3で敗れた。注目の剛腕は最速149キロをマークしたが、6回2安打3失点で敗戦投手に。1次ラウンドを終了し日本はA組2位。7日からのスーパーラウンドに臨む。宿敵を破った韓国メディアは日本戦をレポート。「“鉄腕”ヨシダを破った」と伝えている。

  • 錦織、勝負決めた鋭利なリターンエースに海外喝采「ブラボー」「なんてショット!」

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入りを果たした。大会公式ツイッターが勝利を決めた完璧なリターンエースを動画で公開。海外ファンからは「なんてショット」などと喝采が起こっている。

  • 大谷翔平、2試合連続の豪快弾はゴジラ超えの17号弾! 1年目最多の城島にあと1本迫る

    2018.09.06

    エンゼルス大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。5回の第3打席で2試合連続となる17号ソロを放ち、松井秀喜(ヤンキース)の1年目の16本を上回り、2006年の城島健司(マリナーズ)の18本にあと1本に迫った。

  • 錦織&大坂、W4強入りの快挙を海外続々速報 「ケイとナオミが日本の歴史を作った」

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)シングルス準々決勝が行われ、男子では世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。女子も同19位の大坂なおみ(日清食品)が同36位のレシア・ツレンコ(ウクライナ)を6-1、6-1で破った。日本テニス史上初となるグランドスラムでのアベック4強の偉業を海外メディアも続々速報。称賛を送っている。

  • 「KEIIIIIIIIIIIIIIIII」 大坂なおみ、錦織勝利の瞬間の絶叫ツイートが話題

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)シングルス準々決勝が行われ、男子では世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。女子も同19位の大坂なおみ(日清食品)が同36位のレシア・ツレンコ(ウクライナ)を6-1、6-1で破り、全米の日本女子史上初の4強進出を決めた。男女ダブルでの4強入りは史上初の快挙。錦織より先に勝利していた大坂は、錦織の勝利の瞬間、ツイッターを更新し絶叫。ファンの間で話題を呼んでいる。

  • 錦織、最終セットの勝率は驚異の「.756」! 米メディア「過去50年で男子最高」

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入りを果たした。粘り強いテニスこそ錦織の真骨頂。この勝利で1968年のオープン化以降、男子選手史上最高級の勝負強さを示していることが明らかになった。

  • 錦織、こんな笑顔が見たかった! 4強入り瞬間の光景を海外祝福「アメージング!」

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入りを果たした。

  • プロ注目の150キロ右腕・鈴木、沖縄の二刀流・宜保ら高校生16人…プロ志望届公示開始

    2018.09.06

    日本高野連は5日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者の掲載をHPで開始した。

  • 大谷翔平は「クレイジー」 左腕打ちの特大弾に現地解説も大興奮「本当に驚くべき男」

    2018.09.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で右中間席へ16号ソロを叩き込んだ。チームは2-4で敗戦したが、苦手な左腕からの初の一発を現地実況席はどう伝えたのか。

  • 深夜2時のナダル、死闘後に相手を労う抱擁に脚光 「最上級のスポーツマンシップ」

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは4日(日本時間5日)、男子シングルス準々決勝を行い、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が同9位のドミニク・ティエム(オーストリア)に0-6、6-4、7-5、6-7、7-6で勝利。4時間49分の激闘を制し、4強入りを決めた。深夜2時まで行われた死闘後の抱擁シーンの一部始終を、大会公式ツイッターが公開。美しい光景がファンの称賛を集めている。

  • 全ては錦織次第!? 因縁戦を欧州メディア特集「チリッチ悩ませる実力備えている」

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たし、同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦することになった。14年大会決勝戦で苦杯をなめた錦織にとっては因縁の再戦となるが、欧州メディアも注目。「リベンジの時がやってきた」と特集している。

  • 左腕打ち成功の大谷翔平、初被弾のレ軍サウスポーは脱帽「いい選手、いい打者だ」

    2018.09.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で右中間席へ16号ソロを叩き込んだ。左腕からの初の一発を放ったが、チームは2-4で敗れた。MLB公式サイトによると、試合前にソーシア監督は主砲のアルバート・プホルス内野手の今季中の復帰が絶望的となったことで、今後はサウスポー相手でも出場機会が増える見通しを語っていた。実際に結果を出したことで、指揮官の信頼もさらに増した。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集