[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 大谷翔平は「架空の存在!」 大台20号到達に米ファン大興奮「スーパーマンだ」

    2018.09.16

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で出場し、第1打席で20号ソロを放った。日本人では松井秀喜(ヤンキース)以来、2人目となる大台到達は3番の主砲マイク・トラウトとの2者連発アベック弾で決めた。新人王レースでも大きなインパクトを与える節目の一発をMLBが動画付きで公開すると、米ファンは「新人王はオオタニ」「他とは比べ物にならない」「オオタニは架空の存在!」と大興奮となっている。

  • ゴロフキン×カネロに全米熱狂 各界のあらゆる米大物が“興奮ツイート”の大反響

    2018.09.16

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。米メディアは激闘の後に熱い抱擁を交わした印象的なシーンを画像で公開するなど、反響を呼んでいたが、NBAスター、人気アーティストなど、米国のあらゆる大物たちがこぞって大興奮の声を上げている。

  • ゴロフキン陥落 カネロ、因縁の激闘を海外メディア続々速報「なんてバトルなんだ」

    2018.09.16

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。米メディアは激闘の後に熱い抱擁を交わした印象的なシーンを画像で公開。さらに8年間、君臨し続けた王者にプロ初黒星をつけた衝撃の勝利を海外メディアも続々と速報している。

  • 宇野昌磨、盟友が“可愛すぎる大あくび”を激写 海外ファン「スリーピーショウマ」

    2018.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア)は15日、男子フリーでショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)が172.05点をマークし、合計276.20点で優勝。貫禄の3連覇を達成。試合後、2位に入ったドミトリー・アリエフ(ロシア)がインスタグラムを更新し、宇野が大あくびをする写真とともに祝福メッセージを送ると、海外ファンに「この写真、大好きだ」「なんてキュートなの」と話題を集めている。

  • 19歳・原田海がやった! ボルダリング世界選手権初出場V、日本勢2連覇の快挙

    2018.09.16

    スポーツクライミングの世界選手権(オーストリア)は15日、男子ボルダリング決勝で初出場の19歳・原田海(神奈川大)が優勝。国際大会初Vを飾った。日本勢としては前回2016年大会の楢崎智亜(TEAM au)に続き、2連覇となった。

  • 渦中のセリーナ、ついに現役女子選手から批判の声「彼女は限度を超えてしまった」

    2018.09.16

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。決勝の舞台では審判への暴言やラケット破壊でペナルティを受けた後、敗戦後の記者会見で性差別を訴えるなど物議を醸していた。グランドスラム優勝23度を誇る女王を擁護する意見が現役選手から出ていたが、女子シングルス世界ランク25位のバルボラ・ストリコバ (チェコ)は厳しく批判している。チェコメディアが報じている。

  • 大谷翔平、トラウトとの“看板コンビ”連弾20号にMLB公式も興奮「ついに起こった!」

    2018.09.16

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で出場し、第1打席で20号ソロを放った。日本人では松井秀喜(ヤンキース)以来、2人目となる大台到達は3番の主砲マイク・トラウトとの2者連発アベック弾で決めた。MLBは「ついに起こった!」と興奮気味につづり、豪華競演を動画付きで速報している。

  • イブラヒモビッチ、衝撃の“回し蹴り弾”で通算500得点達成 米騒然「人間じゃない」

    2018.09.16

    米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがキャリア通算500ゴールを達成した。15日(日本時間16日)のトロントFC戦、後ろからのロングボールに足を振り上げて直接合わせる、衝撃の“回し蹴り弾”で節目のメモリアルゴールを炸裂。リーグ公式ツイッターが動画付きで速報すると、「500ゴール目がこんなゴールとは」「ゴール・オブ・ザ・イヤー」「人間じゃない」とファンに驚愕が走っている。

  • 大坂なおみ、横綱との“豪華すぎる1枚”に海外反響「君より大きい」「日本の文化だ」

    2018.09.16

    テニスの4大大会、全米オープンを制した世界ランク7位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。大相撲秋場所を観戦し、実現した横綱・白鵬との豪華2ショットを公開し、日本の伝統競技との異色コラボに「彼はあなたより大きい」「これは日本の文化だ」「私も相撲大好き」と海外ファンから歓喜の声が上がっている。

  • 宇野昌磨、貫禄のV3を地元伊メディアも賛辞「ショウマが“定位置”の優勝」

    2018.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア)は15日、男子フリーでショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が172.05点をマークし、合計276.20点で優勝。貫禄の3連覇を達成した平昌五輪銀メダリストに対し、地元のイタリアメディアも「超高難度を滑り切り“定位置”の優勝」と賛辞を送っている。

  • プロ志望届 第2週は高校生32人提出 通算75発スラッガー、侍U-18戦士ら逸材続々

    2018.09.16

    日本高校野球連盟が5日から公式サイトで開始したプロ志望届の提出者公示は第2週を終えた。今週(10~14日)は新たに32人が提出し、提出者は計52人となった。

  • 1球で3人が死球!? まさかの“ピンボール”が米話題「魔法の弾丸」「これは難しい」

    2018.09.15

    米大リーグで投手が投じた1球で打者、捕手、球審と一気に3人の体に直撃する珍事が発生。世にも珍しい“ピンボール”の瞬間をMLB公式ツイッタースペイン語版が動画付きで公開すると、米ファンに「魔法の弾丸」「これは難しい」「ピンボールの達人」と驚きが走っている。

  • 桃田&奥原、フクヒロが決勝へ レベルも意欲も高い今大会、五輪会場で初の複数Vは?

    2018.09.15

    バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」は15日に各種目の準決勝を行い、日本勢では男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)、女子シングルスの奥原希望(日本ユニシス)、女子ダブルスの「フクヒロ」ペアこと福島由紀、廣田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)が翌16日に武蔵野の森総合スポーツプラザで行われる決勝に勝ち残った。

  • 暴言騒動のセリーナ、米女子サッカー英雄が全面擁護を展開「彼女は世界最高の存在」

    2018.09.15

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)は審判への暴言など、試合中の言動が批判の対象となっていたが、米メディアでは依然、注目の的に。今度は女子サッカーの元米国代表英雄が登場し、全面的に擁護する発言をしている。

  • 奥原、日本人対決で2年ぶり決勝へ 完敗の大堀「やりたいこと出させてもらえず」

    2018.09.15

    注目の日本人対決は、奥原が大堀を退けた。バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」は15日に各種目の準決勝を行い、女子シングルスの奥原希望(日本ユニシス)は、ストレート(21-12、21-12)で大堀彩(トナミ運輸)を下して2年ぶりの決勝進出を果たした。

  • ボルトは無重力でも速かったことが判明 ファン喝采「地球でも宇宙でも人類最速」

    2018.09.15

    元陸上男子短距離の100、200メートル世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)がフランスで行われたイベントで無重力状態での“短距離走”に出場。重力はなくとも抜群のスピードで圧勝した様子を自身のインスタグラムに公開し、ファンに「無重力でも勝つのはあなた」「地球上でも宇宙でも人類最速」など大興奮を呼んでいる。

  • 桃田賢斗、世界1位圧倒 新旧王者対決で初V王手「あと1試合で成長した姿を見せたい」

    2018.09.15

    新旧王者対決を制して、決勝に駒を進めた。バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」は15日に各種目の準決勝を行い、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は、ストレート(21-18、21-11)で世界ランク1位のビクター・アクセルセン(デンマーク)を破って決勝に進出した。

  • 「一塁線の奇跡」― 仰天の“2ランスクイズ二塁打”に米騒然「こんなの初めて見た」

    2018.09.15

    米大リーグでスクイズを試みたバントが二塁打となり、2者が生還するスーパープレーが発生。信じられないような“2ランスクイズ二塁打”の一部始終をMLBが動画付きで公開すると、米ファンに「こんなの生まれて初めて見た」「史上最高のバントだ」などと驚愕が広がっている。

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