[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • ノイアー「代表内で差別は絶対ない」 “エジル騒動”に初言及「彼の決断受け入れる」

    2018.08.03

    海外サッカーのドイツ1部ブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが、代表引退を表明した際の“差別発言”で騒動となったMFメスト・エジルについて初めて口を開き、「代表チーム内で差別になかった」などと語ったという。独スポーツ専門TV局「Sport1」が伝えている。

  • 移籍決定の武藤嘉紀、古巣に“817文字の感謝”の言葉「皆さんを一生忘れない!」

    2018.08.03

    海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグのニューカッスルに移籍が決まった日本代表FW武藤嘉紀が3日、インスタグラムを更新。5枚の思い出の写真とともに3年間、在籍したマインツに感謝の思いをつづっている。

  • 錦織、鮮烈バックハンドで8強 海外続々称賛「一流のケイ」「ソリッドな試合運び」

    2018.08.03

    テニスのシティ・オープンは2日(日本時間3日)、男子シングルス3回戦で世界ランク20位の錦織圭(日清食品)がデニス・シャポバロフ(カナダ)を7-6、6-3のストレートで破り、2年連続の8強進出を決めた。最後は鮮烈なバックハンドで相手のミスを誘い、勝利した瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」は動画付きで紹介。「一流のケイ」「日本人スターが撃破」と続々称賛している。

  • 松山、怪物退治の“130yイーグル”に大会公式絶賛「これがThe Monsterの倒し方だ」

    2018.08.03

    米男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待第1日は2日、前回覇者の松山英樹(レクサス)は1イーグル、3バーディー、2ボギーの「68」で回り、21位タイ発進。圧巻だったのは16番パー5。残り約130ヤードから見事なバックスピンでチップインイーグルを炸裂させた。多くの名手が沈んできた名物ホールで魅せた一撃を大会公式ツイッターも動画付きで公開。「これが“The Monster”の倒し方だ」と絶賛している。

  • 股抜きパスから… 名古屋の“ワンツー美弾”に海外メディア賛辞「素晴らしきゴール」

    2018.08.03

    サッカーのJ1で飛び出したゴラッソが海外メディアの脚光を浴びている。名古屋の元ブラジル代表FWが決めた美しきワンツーから決めた一撃だ。米スポーツ専門局「FOXスポーツアジア」が動画付きで紹介し、「素晴らしきゴール」と賛辞を送っている。

  • 松山、130yの“超絶スピンイーグル”に米ファン熱狂「これはタイガーじゃないの?」

    2018.08.03

    米男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待第1日は2日、前回覇者の松山英樹(レクサス)は1イーグル、3バーディー、2ボギーの「68」で回り、21位タイ発進。圧巻だったのは16番パー5。残り約130ヤードから見事なバックスピンでチップインイーグルを炸裂させた。松山本人も驚いたスーパーショットの瞬間をPGAツアーが公開。米ファンは「ヒデキが戻ってきた」「なんてショットだ」「これはタイガーなんじゃないの?」と大興奮となっている。

  • 北京の英雄がそろい踏み、完全投球の上野が山田の先制弾を称賛「勢いつけてくれた」

    2018.08.03

    2020年の東京五輪で正式競技として復活したソフトボール。その前哨戦に位置づけられる第16回世界選手権が2日、千葉・成田市のナスパ・スタジアムで開幕。世界ランク2位の日本が、同9位のイタリアとの開幕戦に臨み、9―0で6回コールド勝ち。2014年以来、2大会ぶりの優勝へ好発進を決めた。

  • 米元・田中組、「勇気のクリア」で8強入り 圧倒的アウェーで中国ペアを撃破

    2018.08.03

    バドミントンの世界選手権は2日に中国・南京市のユースオリンピック公園アリーナで第4日を行い、女子ダブルスの米元小春、田中志穂組(北都銀行)は、第12シードの中国ペアをストレート(21-18、21-19)で破ってベスト8入りを決めた。

  • 錦織、庶民的な“雨の日の1枚”が3万超反響 海外ファン「これぞ日本ならではの知恵」

    2018.08.03

    テニスのシティ・オープンは1日(日本時間2日)、男子シングルス2回戦で世界ランク20位の錦織圭(日清食品)が同234位のドナルド・ヤング(米国)を6-3、6-4のストレートで破り、2年連の3回戦進出を果たした。試合後に「雨が降る時」と題してSNSを更新。ゴミ袋をレインコート代わりにまとったシュールな姿を画像で掲載していたが、反応は拡大。3万を超える大反響となっている。

  • 錦織は「まもなくトップ10?」 貫禄の圧勝劇にATP賛辞「ケイがシティOPで大活躍」

    2018.08.02

    テニスのシティ・オープンは1日(日本時間2日)、男子シングルス2回戦で世界ランク20位の錦織圭(日清食品)が同234位のドナルド・ヤング(米国)を6-3、6-4のストレートで破り、2年連の3回戦進出を果たした。試合後に「雨が降る時」と題してインスタグラムを更新。ゴミ袋をレインコート代わりにまとったシュールな姿を画像で掲載し、話題を呼んでいたが、ATP公式サイトは「まもなくトップ10入り?」と圧巻のストレート勝ちに賛辞を送っている。

  • 初8強の井上・金子組、謙虚な言葉の裏にのぞく自信「しれっとやる方が合っている」

    2018.08.02

    バドミントンの世界選手権は2日に中国・南京市ユースオリンピック公園アリーナで第4日を行い、男子ダブルスの井上拓斗、金子祐樹組(日本ユニシス)は3回戦でインドネシアのペアを破り、初の8強入りを果たした。

  • ソフトボール日本、上野が4回完全&パーフェクト継投で快勝発進…世界選手権

    2018.08.02

    2020年の東京五輪で正式競技として復活したソフトボール。その前哨戦に位置づけられる第16回世界選手権が2日、千葉・成田市のナスパ・スタジアムで開幕。世界ランク2位の日本が、同9位のイタリアとの開幕戦に臨み、9-0で6回コールド。快勝発進を決めた。開幕投手を託されたレジェンド上野由岐子投手(ビックカメラ高崎)が4回で8奪三振を奪うパーフェクトピッチング。2番手の藤田倭投手(太陽誘電)も2回をぴしゃり。2投手によるリレーで一人も走者も許さなかった。

  • 驚異の米天才6歳児 規格外の身体能力にNBAスターも衝撃「彼の動きはとんでもない」

    2018.08.02

    米国に現れた規格外の6歳児がネット上で話題沸騰となっている。フットボールに興じる子供が驚愕のスピードで圧倒。陸上でも圧勝するシーンを米メディアが動画付きで公開し、NBAのスーパースター、レブロン・ジェームズが「まったく!! 彼の動きはとんでもない」と絶賛するなど、大反響を呼んでいる。

  • 桃田賢斗ヒヤリ「負け試合を拾った」 V候補が3回戦で思わぬ大苦戦

    2018.08.02

    冷や汗が流れた。バドミントンの世界選手権は2日に第4日を行い、桃田賢斗(NTT東日本)は男子シングルス3回戦でデンマークの選手を下して、ベスト8入りを決めた。勝つには勝ったが、危うい試合だった。桃田は「自分も少し負けを覚悟した。今日は、1回、負けゲームを拾ったという気持ちで、明日からはもっと死に物狂いで頑張りたい」と苦戦を認めつつ、次戦での修正に気持ちを切り替えていた。翌3日の準々決勝を勝てば、メダルの獲得が決まる。

  • 井上尚弥、“バッキバキボディ”公開 合宿終了「もう階段なんか見たくないほど…」

    2018.08.02

    ボクシングの「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に出場するWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。静岡・熱海で行っていた合宿を打ち上げたことを報告し、バッキバキの肉体を公開。「もう階段なんか見たくないってほど走った、、」と充実したトレーニングを積んだことを報告している。

  • 錦織、勝利後のおちゃめな「雨が降る時」の1枚にファン笑撃「可愛すぎて悶絶です」

    2018.08.02

    テニスのシティ・オープンは1日(日本時間2日)、男子シングルス2回戦で世界ランク20位の錦織圭(日清食品)が同234位のドナルド・ヤング(米国)を6-3、6-4のストレートで破り、2年連の3回戦進出を果たした。試合後に「雨が降る時」と題してインスタグラムを更新。ゴミ袋をレインコート代わりにまとったシュールな姿を画像で掲載し、国内外のファンに「これがあなたの新しいレインコート?」「可愛すぎて悶絶です」「対策が庶民的」と笑撃を与えている。

  • 五輪金のタカマツ、日本勢対決で完敗 入らなかった気持ち「悔いとかは特にない」

    2018.08.02

    五輪で金メダルに輝いたペアに元気がない。バドミントンの世界選手権は2日、中国の南京市ユースオリンピック公園アリーナで第4日を行い、女子ダブルスの3回戦に出場した高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は、松本麻佑、永原和可那組(北都銀行)にストレートで敗れた。前日の2回戦でも、リードしていた第2ゲームをひっくり返されて落とすなど、戦いぶりは不安定だった。注目された日本勢対決も、相手の強打に押され続け、時折、攻撃に回ってもミスが続出し、試合の流れをつかめないまま敗れ去った。

  • 超絶キャッチの後に… 遊撃手の“悲しき送球”が米話題「キャノン砲から4バウンド」

    2018.08.02

    米大リーグで三遊間のゴロに圧巻のスーパーキャッチを演じながら、送球を地面に叩きつけてしまう強肩不発でアウトにできず。本人も思わず苦笑いをしてしまった“悲しき送球”の瞬間をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が紹介すると、「キャノン砲から放たれた4バウンド」などと話題を呼んでいる。

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