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ニュースの記事一覧

  • 大谷翔平21号弾は「最も強力なホームラン」! 自身最速182キロ弾に現地記者も感嘆

    2018.09.25

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回2死走者なしの第1打席で、右翼席への21号先制ソロを放った。MLB公式ツイッターが動画付きで速報。MLBのデータ解析システム「スタットキャスト」によると、この一発は大谷が今季放った21本の中で最速のホームランだった。

  • FIFA年間MVPモドリッチが「不滅の独占を破った」 “10年独占”崩しに海外続々称賛

    2018.09.25

    FIFA(国際サッカー連盟)は現地時間24日に年間表彰式「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2018」を開催し、レアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが男子年間最優秀選手を受賞した。過去10年間はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)が独占してきたが、ついに牙城が崩れた。海外メディアも続々と伝えている。

  • メドベージェワ、シーズン初戦に充実感 前髪ありの新ヘアにも言及「私は女の子よ」

    2018.09.25

    今季から拠点をカナダに移した平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がカナダ・オークビルで行われたオータム・クラシックで今季初戦を迎えた。ショートプログラムでは70.98点で首位発進。フリーでは転倒もあり、合計204.89点でブレイディ・テネル(米国)に次いで2位。心機一転のシーズンでまずは上々のスタートを切った。

  • 大谷翔平、130m特大の21号弾に現地ファン大興奮「完璧なスイング」「大砲のよう」

    2018.09.25

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回2死走者なしの第1打席で、右翼席への21号先制ソロを放った。MLB公式ツイッターが動画付きで速報すると、8試合ぶりの強烈な一撃に米ファンは大興奮している。

  • セリーナ騒動、消えぬ波紋 コーチングを再度全面否定「なぜそんなこと言ったの?」

    2018.09.25

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。決勝では審判への暴言やラケット破壊でペナルティを受けた後、記者会見で性差別を訴えるなど物議を醸していた。決勝で逆上の引き金となったのはコーチのパトリック・ムラトグルー氏が試合後に認めた客席からのコーチングを指摘されたことだったが、セリーナは「何を言っているかわからない」とコーチの発言を完全否定。改めて波紋を広げている。

  • 羽生結弦を「手本とすべき」 タラソワ氏が自国選手に提言「これが天才の真の行為」

    2018.09.25

    フィギュアスケートのオータムクラシックは五輪連覇の王者・羽生結弦(ANA)が合計263.65点で今季初戦を優勝で飾った。憧れのエフゲニー・プルシェンコ氏が演じたナンバーをアレンジした「Origin」の新プログラムを優雅に舞い、新シーズンで好スタートを切った。浅田真央や、荒川静香ら名スケーターを何人も育てた、フィギュア界の重鎮・タチアナ・タラソワ氏が、ロシアのスケーターたちに「羽生を手本とすること」を呼びかけたという。ロシアメディアが報じている。

  • 大坂なおみよ、来てくれ! 参戦予定の香港オープンが回復懇願「指折り祈っている」

    2018.09.25

    テニスの全米オープンを制した世界ランク8位の大坂なおみ(日清食品)は「東レ パンパシフィック・オープン」の決勝で敗れ、連勝は10でストップ。武漢オープン(23日開幕・中国)もウィルス性の病気で欠場することも発表されたばかりだが、参戦予定の香港オープン(10月8日開幕)サイドはシンデレラガールの回復を祈っているという。

  • 浅田真央さん、姉・舞さんらとの“バースデーな1枚”に祝福続々 「花冠のお姫様」

    2018.09.25

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが25日、28歳の誕生日を迎えた。インスタグラムを更新し、総合演出を務める「浅田真央サンクスツアー」の出演者たちとの“バースデーショット”を公開し、ファンを喜ばせている。

  • がん公表から8年目で“復帰” 元大宮DF塚本泰史「諦めずに続けて良かった」

    2018.09.25

    闘病とリハビリを乗り越え、ついにピッチに立った。大宮アルディージャのクラブ創立20周年記念OBマッチが24日に行われ、大宮OBが2-1で浦和OBに勝利した。中でも、NACK5スタジアム大宮に駆け付けたファン、サポーターから拍手と声援を受けたのは、闘病からの「復帰」の場となった大宮の塚本泰史アンバサダーだった。

  • 蘭代表、“やり過ぎダイブ”を欧米メディアも続々報道 「俳優になる準備を始めた」

    2018.09.25

    海外サッカーで悪質なダイブかと思われる衝撃プレーが問題視されている。後頭部に軽く触れられただけで、頭を抱えて転倒。あまりに派手に痛がるシーンを英紙記者が動画で公開。英メディアは「史上最悪のダイブか?」と伝えるなどブーイングが噴出していたが、欧米のメディアも続々と報道。スポーツマンシップに反する行為に波紋が拡大している。

  • 大坂なおみが女子アスリートの価値を高める!? 英紙「男子を上回る可能性がある」

    2018.09.24

    テニスの全米オープンを制した世界ランク8位の大坂なおみ(日清食品)。日本人史上初の4大大会シングルス優勝を飾った20歳には世界中から大きな注目が集まった。全米オープン優勝直後には日産自動車とブランドアドバイザー契約を結ぶなど、ビジネス界でも注目を集めている大坂を英紙が特集。女子アスリートの価値を高める存在になるだろうと期待をかけている。

  • 日本の新10番・中島翔哉、圧巻ループ弾含む2G1Aに現地絶賛の嵐 「相手を破壊した」

    2018.09.24

    海外サッカー、ボルトガル1部ポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉が、現地時間23日のリーグ戦ギマランイス戦で2得点1アシストと獅子奮迅の活躍でチームを勝利に導いた。現地メディアが「VSPORTS」が超絶技巧の決勝ループ弾を動画で公開。圧倒的なプレーに現地では喝采が上がっている。

  • “熱血フェデラー塾” 土俵際ドイツの21歳を立ち直らせた“王者の言葉”とは?

    2018.09.24

    男子テニスの欧州選抜と世界選抜の対抗戦「レーバー・カップ」は23日、欧州選抜が世界選抜に勝利し、連覇を飾った。欧州選抜は1-1で迎えた第3試合で、世界ランク5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が同9位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)に逆転勝ち。ズベレフの勝利の裏には第1セット後に、ロジャー・フェデラー(スイス)からの魂のゲキがあったという。大会公式ツイッターが実際にゲキを飛ばす一部始終を動画で公開。スイス紙が詳細を伝えている。

  • これにはピクシーも激怒! 中国リーグの衝撃OGに海外呆然「何て愚かなアクション」

    2018.09.24

    海外サッカーでとんでもないオウンゴールが生まれた。ゴール前でクリアしようと蹴り出したボールを他の味方に当ててしまい、そのまま自陣のゴールへ。衝撃&笑撃のオウンゴールシーンを海外メディアが動画で公開。ファンを呆然とさせている。

  • 大坂なおみ、武漢OP欠場決定に主催者側も落胆「彼女を見られず、残念に思っている」

    2018.09.24

    テニスの「東レ パンパシフィック・オープン」は23日、シングルス決勝が行われ、世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)にストレートで敗れ、全米オープンから続いていた連勝記録は10でストップ。凱旋Vはならず、23日開幕の武漢オープン(中国)もウィルス性の病気で欠場することも発表された。

  • 史上最悪!? オランダ代表FWの“やり過ぎダイブ”に非難殺到「1年出場停止が妥当」

    2018.09.24

    海外サッカーで悪質なダイブかと思われる衝撃プレーが問題となっている。後頭部に軽く触れられただけで、頭を抱えて転倒。あまりに派手に痛がるシーンを英紙記者が動画で公開。英メディアは「史上最悪のダイブか?」と報道。ファンからも、スポーツマンシップに反する振る舞いにブーイングが噴出している。

  • ウッズ、「全盛期を呼び覚ます」復活Vを米紙続々報道 「苦しみから這い上がった」

    2018.09.24

    米男子ゴルフのプレーオフ最終戦「ツアー選手権」は23日(日本時間24日)、最終日を行い、単独首位から出た世界ランク21位のタイガー・ウッズ(米国)が2バーディー、3ボギーの71で回り、通算11アンダーで優勝。2013年8月以来の優勝でツアー通算80勝目を飾った。どん底からの復活劇を、米メディアも続々と報道している。

  • 大坂なおみ、名参謀の温かい労いに海外から共感の声 「同感」「本当に誇らしい」

    2018.09.24

    テニスの「東レ パンパシフィック・オープン」は23日、シングルス決勝が行われ、世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に敗れ、日本勢23年ぶりの優勝を逃した。全米オープンから続いていた連勝記録は「10」でストップ。凱旋Vはならず、ナオミ旋風は一休みとなったが、サーシャ・バインコーチの優しさ溢れる一言がツイッター上で大きな共感を生んでいる。

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