[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • これ以上のショットある!? 「433yエース未遂」が年間3位選出も…「NO1だろう!」

    2018.12.29

    米男子ゴルフPGAツアーは連日、2018年のスーパーショットをカウントダウン形式で紹介しているが、第3位に選出したのはダスティン・ジョンソン(米国)が演じた衝撃の「433yエース未遂」だ。米ツアー屈指の飛ばし屋が見せた400ヤード超のビッグドライブでピンそば15センチにつけるミラクルな一打を、PGAツアーが公式SNSで公開。ファンからは改めての称賛と同時に「これがNO1だろう!」「今年、これ以上のショットはない!」と3位選出への不満の声も漏れるほどだった。

  • 井上尚弥に新たな勲章 衝撃の70秒KOがリング誌選出「KO・オブ・ザ・イヤー」受賞

    2018.12.29

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。10月7日のWBSS初戦で元同スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒で倒した衝撃の秒殺劇が、権威ある米ボクシング専門誌「リング」の2018年の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」に堂々の選出を果たした。

  • 井上尚弥、パヤノ沈めたワンツーは「死の一撃」 英名物司会者は“年間最高KO”太鼓判

    2018.12.29

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。スーパーフライ級から転向1年目の2018年は世界王者相手に2戦計わずか182秒でKO勝ちという圧巻の強さを示し、権威ある米ボクシング専門誌「リング」では年間最優秀選手、年間最高KO勝利の2部門で最終候補にノミネートされている。10月のWBSS初戦ではたった一回のワンツーで仕留めたキラーブローを、英ボクシング界の名物司会者は「死の一撃」と絶賛している。

  • 小林陵侑、船木以来の史上2人目快挙へ挑戦 現地注目「真っ先に名前挙がるV候補」

    2018.12.28

    ノルディックスキーのジャンプ男子は30日からワールドカップ(W杯)を兼ねてドイツとオーストリアで年末年始恒例のビッグイベント「ジャンプ週間」計4戦が開催される。優勝候補として注目を集めているのが、日本のエース小林陵侑(土屋ホーム)だ。今季W杯7戦中4勝と絶好調。個人総合首位に立つ22歳に現地メディアも熱い視線を送っている。

  • “OGオブ・ザ・イヤー”間違いなし!? 130万再生の衝撃シーンに大反響「hahahaha」

    2018.12.28

    イタリアサッカーで衝撃的なオウンゴールが生まれた。味方のバックパスを足元に収めたが、ボールの処理を誤り、自陣のゴールに蹴り込んでしまうという珍場面を、英紙の記者が自身のツイッターで公開。大反響を呼び、再生回数は130万回を突破。ファンを驚愕させている。

  • 17歳久保建英、“ワンダーボーイ特集”にアジア人唯一選出 ペレやメッシと並んで…

    2018.12.28

    サッカー横浜MのU-19日本代表FW久保建英。バルセロナの下部組織から日本に復帰して4年。着実に経験を積んでいるが、独スポーツサイトは各国のワンダーボーイを特集。リオネル・メッシや、ペレ、ディエゴ・マラドーナらと並んで特集されている。

  • 香川真司、有名人だらけの披露宴ショットに10万超大反響「内川選手との2Sがレア!」

    2018.12.28

    サッカー日本代表MF香川真司(ドルトムント)が27日、インスタグラムを更新。日本代表DF槙野智章(浦和)と女優の高梨臨との結婚披露宴に出席し、豪華参席者との写真を公開すると10万件を超す「いいね!」がつけられている。

  • 【名珍場面2018】ザギトワの中日ユニ姿が「可愛すぎる!」 長洲未来の“舞台裏の1枚”に反響続々

    2018.12.28

    2018年も、残り4日。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケート、平昌五輪金メダリスト・アリーナ・ザギトワ(ロシア)と野球の意外過ぎるコラボだ。夏に愛知で行われたアイスショーで共演した長洲未来(米国)がインスタグラムでザギトワとの2ショットを公開したのだが……その姿はなんと中日のユニホームを身に着けてのもの。ファンを大いに喜ばせていた。

  • 三塁から40秒!? 3歳少年のスローすぎる生還シーンに米再脚光「笑いが止まらない」

    2018.12.28

    米大リーグでは絶対に見られない光景だ。あの可愛すぎる生還に再び脚光が――。米放送局「NBCスポーツ」は公式SNSで「BEST OF 2018」として、今季スポーツ界で起きたちょっと面白いシーンにスポットを当てているが、27日(日本時間28日)に公開したのは、米少年野球での衝撃的なのんびり生還シーンだ。まるで亀のようなゆっくりとした歩みで、三塁から約40秒かけてホームインするシーンを動画で公開。ファンを爆笑させている。

  • 打倒・紀平― 露16歳サモドゥロワが3A習得へ「どうやって戦う? それは3Aです」

    2018.12.28

    フィギュアスケートのロシア選手権で6位に入り、欧州選手権(1月・ベラルーシ)の代表メンバーに選出されたソフィア・サモドゥロワ。グランプリ(GP)ファイナルにも出場した16歳は、ロシア選手権後に現地スポーツ紙「ソビエツキー・スポルト」のインタビューに答え、GPファイナルで優勝した紀平梨花(関大KFSC)に対抗するためにトリプルアクセルの習得を目指すことを明かしている。

  • 大坂なおみ、“BIG4”マレーとの意外で偉大な1枚公開「どうして誘ってくれたのか」

    2018.12.28

    テニスの世界ランク5位・大坂なおみ(日清食品)が27日、インスタグラムを更新。“BIG4”の一角で元世界1位のアンディ・マレー(英国)との超豪華2ショットを公開。なかなか見られないビッグな共演に、ファンの大反響を呼んでいる。

  • 田中刑事、“JOJOなりきりリーゼント”になお脚光「超絶カッコよかったです」

    2018.12.28

    フィギュアスケートの全日本選手権で3位に入った田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)がツイッターを更新。選手権の男子フリー翌日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」で“ジョジョ立ち”を披露して沸かせたが、そのコスチュームのまま、リーゼントをばっちり決めて集合写真に納まる姿を公開している。

  • 【名珍場面2018】宇野昌磨、逆転V後の“らしい1枚”に海外ファン歓喜「好きなようにさせてあげて」

    2018.12.27

    2018年も、残り1週間を切った。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は宇野昌磨(トヨタ自動車)の“らしい”姿だ。全日本選手権で見事に3連覇を飾った宇野。右足首の捻挫の痛みに耐えながらも貫録の圧勝劇で、ファンを感動させた。一方で10月のグランプリ(GP)シリーズ第2戦のスケートカナダでは大会連覇を飾った直後、カナダスケート協会は宇野らしい姿の写真を公開し、ファンを大いに喜ばせた。

  • 伊藤雅雪、最強挑戦者迎える王者を米ESPNが大特集「彼は相手を無力にさせるはずだ」

    2018.12.27

    ボクシングのWBOスーパーフェザー級王者の伊藤雅雪(伴流)は30日に行われるトリプル世界戦(大田区総合体育館)のメインイベントで、同級1位の挑戦者エフゲニー・チュプラコフ(ロシア)を迎え撃つ。7月に行われた米国での王座決定戦でベルトを手にした伊藤にとっての初防衛戦。20戦全勝の強敵を迎える伊藤の試合は、全米でも「ESPN+」で生中継されるが、「ESPN」は電子版でも「世界スーパーフェザー級タイトルホルダー、マサユキ・イトウの教育」と題して、27歳のイケメン王者を特集している。

  • 大坂なおみ、コアラは抱っこ、ヘビは首に巻いて… 異色共演にファン仰天「勇敢だ」

    2018.12.27

    テニスの2019年シーズンは、31日開幕のブリスベン国際でスタートする。世界ランク5位・大坂なおみ(日清食品)は注目選手の1人として大いに脚光を浴びている。大会公式インスタグラムはコアラを抱くキュートなシーンを写真で公開。また1月のグランドスラム第1戦全豪オープンもヘビを首に巻いて、驚くシーンの画像を掲載するなど、豪州の地がナオミで沸いている。

  • 15歳中井&17歳久保、2人の天才が合同自主トレ 恩師感嘆「プロ以上に意識が高い」

    2018.12.27

    サッカーのスペインリーグの名門、レアル・マドリードのカデーテB(U-15)に所属するU-15日本代表MF中井卓大と横浜F・マリノスのU-19日本代表FW久保建英がクリスマス当日の25日、都内で合同自主トレを行った。

  • 高橋大輔、「マンボ」の魅惑のステップに海外感動 「音声なしでも鳥肌」「傑作だ」

    2018.12.27

    フィギュアスケートの全日本選手権で高橋大輔(関大KFSC)は合計239.62点で2位に入った。6年ぶりの表彰台に上がったバンクーバー五輪の銅メダリスト。アイスショー「メダリスト・オン・アイス」でも観るものを感動させた情熱的な演技に、海外のスケーターも絶賛の拍手を送っている。

  • 村田諒太陥落は「今年最大の番狂わせ」 米リング誌選出、もう一人の日本人元王者は?

    2018.12.27

    2018年シーズン、ボクシング界では様々な名勝負が生まれた、最も権威を持つ米専門誌「リング」では年間アワードの10部門の候補を発表。日本の誇る2人の王者陥落が「今年最大の番狂わせ」にノミネートされている。

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