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ニュースの記事一覧

  • 瀬戸際のサッカー森保J 豪州戦オッズは勝利優勢も「難しい」「豪州美味しすぎ」の声

    2021.10.12

    サッカー日本代表は12日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦(埼玉スタジアム2002)に臨む。3試合で1勝2敗と苦境に立ち、森保一監督の進退もかかる大一番の試合。瀬戸際の中、英大手ブックメーカーでは日本優勢のオッズがつけられている。

  • 大谷翔平の衝撃44号 登板前に放った1回表弾に米記者唖然「この裏に投げるんだぞ…」【今季の二刀流】

    2021.10.12

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は9月。10日(日本時間11日)の敵地アストロズ戦に「2番・投手」で先発し、マウンドに上がる前の初回の第1打席で弾丸ライナーの44号ソロを放った。動画が拡散した中、米記者からは「彼はこの回の裏投げるんだぞ……」と唖然とした声が上がっていた。

  • 渋野日向子、帰ってきた“抜群のスマイル集”に感涙続々「心からの笑顔は素敵だね」

    2021.10.12

    女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)は、国内ツアー・スタンレーレディスで約1年11か月ぶりの優勝を果たした。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、優勝者恒例の自撮りショットなどを公開。帰ってきた“抜群のスマイル”に対し、ファンから「絵になりますね」などとコメントが寄せられていたが、「心からの笑顔は素敵」「涙が止まりません」と反響が拡大している。

  • 「かかと立ち素敵」 21歳吉田優利、カップイン時のポーズに反響「2枚目の可愛さよ」

    2021.10.12

    女子ゴルフの吉田優利(エプソン)がインスタグラムを更新。前週に撮られた画像10枚を公開すると、カップイン時のポーズなどにファンから「かかと立ちが素敵」「2枚目の可愛さよ」と反響を集まっている。

  • 大谷翔平、直筆サインがにわかに話題 超簡略化の1枚に「別の人が書いたのでは?」

    2021.10.12

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手のサインがにわかに話題を集めている。MLB公式カードを扱う米トップス社の公式ツイッターが画像を公開すると、2018年との違いにファンの間では「とても簡単なサインだ」などと注目を浴びている。

  • 「守備妨害じゃないならギャグだ」 元DeNAグリエルを巻き込む“災難”に米ファン困惑

    2021.10.12

    米大リーグはポストシーズンに突入している。10日(日本時間11日)の地区シリーズ・ホワイトソックス―アストロズ戦で、アストロズが思わぬ失点を喫した。一ゴロを処理したユリエスキ・グリエルが得点を阻止しようと本塁へ送球。ホワイトソックスの打者走者ヤスマニ・グランダルにボールが当たってボールが逸れてしまったが、得点は認められた。米ファンからは「守備妨害じゃないならギャグだ」などと困惑の声があがっている。

  • 涙する渋野日向子と2度のハグ 復活Vを最初に祝福したペ・ソンウ「最善尽くそうと…」

    2021.10.12

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を果たした。プレーオフで優勝が決まった瞬間は涙が溢れ、両手で顔を覆っていたが、最初に祝福のハグを交わしたのは2位になったペ・ソンウ(韓国)だった。

  • KO勝ちフューリー、明暗くっきり“対照的1枚”に米反響「フォト・オブ・ザ・イヤー」

    2021.10.11

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われ、王者タイソン・フューリー(英国)が前王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に11回KO勝ちし、初防衛に成功した。米興行大手・トップランク社は、勝負が決した直後の対照的な両者の姿が収まった写真を公開。「フォト・オブ・ザ・イヤー」と脚光を浴びせると、米ファンから「この2人に敵う選手いない」「凄いダメージ」などと反響が寄せられている。

  • 羽生結弦、12年前の貴重写真 ジャージで微笑む肩組みショットに海外反響「超若い」

    2021.10.11

    フィギュアスケートのシブタニ兄妹(米国)がインスタグラムを更新。12年前に五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)と3人で撮影した思い出の写真を公開した。微笑んだ姿に、海外ファンからは「ティーンのユヅだ」「可愛い」などと反響が寄せられている。

  • 渋野日向子がキャディーに笑み V繋がる絶妙ショットに反響「真似したいけどできない」

    2021.10.11

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を果たした。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、優勝に繋がった16番でのチップインバーディーを映像で公開。ファンからは「やっぱり凄い」「真似したいけどできない」などと反響が寄せられている。

  • 負けられないサッカー日本代表、12日オーストラリア戦を配信の「DAZN」が解説など発表

    2021.10.11

    スポーツ・チャンネル「DAZN」は12日(19時10分キックオフ)に行われるサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選の第4節・日本―オーストラリア戦のメインチャンネルと裏チャンネルの解説などについて11日、発表した。直前プレビューとしてインスタライブも配信する。

  • 大谷翔平、普通なら遊ゴロの打球を“二塁打”にする 米記者驚き「抜け目ない走塁だ」【今季の二刀流】

    2021.10.11

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は8月。13日(日本時間14日)のアストロズ戦では、どん詰まりの打球を内野安打とするだけでなく、隙を見て二塁を陥れてしまった抜け目ない走塁姿勢が驚きを呼んだ。

  • フューリーKO決着を激撮 意識飛んだワイルダーの決定的瞬間に米興奮「デンジャラス」

    2021.10.11

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われ、王者タイソン・フューリー(英国)が前王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に11回KO勝ちし、初防衛に成功した。米メディアは、フューリーが勝負を決める一撃を浴びせた瞬間の写真を公開。米ファンからは「デンジャラス」「なんて試合だ!」などと興奮の声があがっている。

  • F1角田裕毅、トルコで日本食に舌鼓 品数豊富な御膳に海外興味「見たらお腹空いた」

    2021.10.11

    自動車のF1トルコGPは現地時間10日、イスタンブールパークで決勝が行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が優勝。9番グリッドからスタートした角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は14位だった。角田は決勝前に自身のインスタグラムを更新。トルコで日本食を楽しんだことを写真とともに伝えた。海外ファンからは「素晴らしい食事」「美味しそう」と関心が寄せられている。

  • 高3アマ・佐藤心結は「日本の宝になる」 V争いから一夜、プロテスト目前で師匠が断言

    2021.10.11

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスは10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で最終日が行われ、渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を遂げた。プレーオフの末に2位となったアマチュアの佐藤心結(さとう・みゆ=明秀学園日立高3年)は一夜明けた11日、プロテスト2次予選の会場、茨城・ザ・ロイヤルGCで練習ラウンドを行った。前日までキャディーとして共に戦った三觜喜一(みつはし・よしかず)コーチは、佐藤を「日本の宝になる選手」と表現。無事に合格することを願った。

  • 復活Vの渋野日向子、2年ぶり自撮りショットにファン反響「屈託なく最高」「絵になる」

    2021.10.11

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を果たした。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、優勝者恒例の自撮りショットなどを公開。笑顔弾ける数々に、ファンからは「屈託のない笑顔最高」「絵になりますね」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平、敵地バットボーイも魅了 思わずハイタッチの40号が話題「面白い」「粋だ」【今季の二刀流】

    2021.10.11

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は8月。「2番・投手」で出場した18日(日本時間19日)のタイガース戦では、大台一番乗りとなる40号ソロを放ち、投げても渡米後最長の8回を投げて6安打1失点。8勝目をマークした。投打の躍動は、敵地のバットボーイですら魅了していた。

  • 得点帳消しでレイズファン怒り PS死闘で“不運な二塁打”が注目「ばかげた判定だ」

    2021.10.11

    米大リーグは10日(日本時間11日)、ア・リーグの地区シリーズがフェンウェイ・パークで行われ、レッドソックスがクリスチャン・バスケス捕手のサヨナラ2ランでレイズに勝利。延長13回の死闘をものにした。敗れたレイズだが、表の攻撃での出来事にファンは怒りを隠せないようだ。チーム公式が実際の映像を公開すると、「ばかげた判定」「生還させるべき」などと書き込まれている。

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