ニュースの記事一覧
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高級車ベンツの上で体操女子が逆立ち 美しい180度開脚に海外反響「スーパークールだ」
2021.12.16東京オリンピック(五輪)にも出場した女子体操選手が、アクロバティックな写真を公開しファンを驚かせている。2017年世界選手権の種目別・平均台金メダリストのパウリーネ・シェーファー(ドイツ)が自身のインスタグラムを更新。ベンツの上で逆立ちした1枚に海外ファンからは「スーパークールだ」などと反響が寄せられている。
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日本GP中止の鈴鹿サーキット、F1新王者へ送った粋な祝福にファン感動「興奮したのね」
2021.12.16自動車のF1シリーズ最終戦アブダビGP決勝は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が優勝。ホンダは今季限りでF1での活動を終了するが、1991年のアイルトン・セナ(ブラジル)以来、30年ぶりの王座奪還を果たした。10月に日本GPを開催する予定だった鈴鹿サーキットは、優勝者へ送った異例のメッセージをSNSに公開。ファンからは「粋なおもてなし!」「これは感動」等とコメントが書き込まれている。
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元プロと知らずに賭け挑戦 哀れな米ゴルフ施設の従業員が話題「残酷だ笑」「面白い」【名珍場面2021】
2021.12.162021年も12月を迎え、残り2週間。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2021」と題し、振り返る。今回は米国のゴルフ練習場で、客との賭けに敗れた従業員だ。11月に何も知らずに挑んだ相手は、まさかの元PGAツアーのプロ。子供用のクラブで飛距離を競う映像がSNSに公開されると、「残酷だ(笑)」「面白い」などと米ファンから反響が寄せられていた。
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F1レーサーが“世界最速のトナカイ”に変身 真っ赤なお鼻にファン笑う「ツノ可愛い」
2021.12.16アブダビで行われている自動車レースのF1ポストシーズンテストで撮影された、“世界最速のトナカイ”の写真が話題だ。真っ赤なお鼻に、立派なツノを立ててマシンに乗り込んでいる実際の写真をF1公式ツイッターなどが画像で公開。海外ファンからは「彼大好き」「史上最高に可愛いクリスマスのアイデアだ」などとコメントが書き込まれている。
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カーリング藤澤五月&吉田知那美がハグ “メガネ先輩”擁する韓国撃破で歓喜の1枚公開
2021.12.16カーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ)は現地時間15日(日本時間13日)、オランダで開催されている北京五輪世界最終予選の1次リーグで韓国とエストニアに勝利。通算6勝1敗で首位に立ち、予選残り1試合の状況で五輪出場に王手をかけた。世界カーリング連盟は歓喜のハグを交わす写真を公開。勝利を決めた藤澤五月の投球映像も紹介している。
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「常軌を逸して最高だ!」 ボタン78個、日本人には普通の“ハイテクマシン”に米驚き【東京五輪総集編】
2021.12.162021年夏に東京オリンピック(五輪)・パラリンピックが開催され、世界のアスリートが熱戦を繰り広げた。1年延期に無観客という未曾有の環境下、多くの海外選手やメディアが舞台裏をSNSで発信。日本文化の魅力を世界に伝えるなど、競技外も盛り上がった。そんな出来事を「東京五輪総集編」と題し、振り返る。今回は日本の自動販売機に挑戦した米記者。ツイッターに“ハイテクマシン”の画像を公開すると、海外フォロワーから「常軌を逸して最高だ!」「挑戦してみたくなる」と反響が寄せられていた。
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F1ドライバーがレース後に善行 大量のごみ収集に海外称賛「一流」「真の紳士だね」【名珍場面2021】
2021.12.162021年も12月を迎え、今年も残り2週間。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2021」と題し、振り返る。今回は自動車・F1レーサーの善行だ。7月に行われた第10戦イギリスグランプリ(GP)のレース後、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)が会場に残された大量のゴミを集める映像をF1が公開。海外ファンから「真の紳士だ」などと称賛されていた。
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計4380キロ、衝撃の筋トレ “世界最強の男”に海外反響「伝説的だ」「常軌逸してる」
2021.12.16デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)がインスタグラムを更新。段階的に重量を増やしているトレーニングで、最後は420キロの重さを持ち上げるという驚異のパワーを披露した。海外ファンからは「言葉が出ない」「ビーストだ」などとコメントが集まっている。
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「頭を使え、死ね」 元陸上選手が闘った「アスリートとSNSの誹謗中傷」問題の現実【THE ANSWER Best of 2021】
2021.12.16東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回は陸上のスプリントコーチ・秋本真吾さんが連載「秋本真吾の本音note」で実体験から語った、「アスリートとSNSの誹謗中傷」について。
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大谷翔平、まさにお手本“90度のお辞儀” 有原への礼儀に米反響「素晴らしい選手だ」【二刀流の衝撃2021】
2021.12.16米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季打って46本塁打、投げて9勝と二刀流で席巻。ア・リーグMVPを受賞するなど、日米を熱狂させた。そんな歴史的シーズンを「二刀流の衝撃2021」と題し、グラウンド内外のさまざまな名場面を振り返る。今回は3月に実現した日本時代の同僚・有原航平投手との対面だ。先輩に丁寧に、深々とお辞儀。実際の動画を米メディアが公開し、米ファンから「パワフルなお辞儀だ」などと反響が寄せられていた。
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羽生結弦との貴重な2ショットを初めて公開 須本光希「どこにも出さず宝物にしていた」
2021.12.16フィギュアスケートの全日本選手権に出場予定の須本光希(関大)が自身のSNSを更新。初めて公開するという五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)と撮影した2ショットをアップした。「どこにも出さずに自分の宝物にしてました」などと紹介した写真に、ファンからは「少し緊張されてますでしょうか?」「素敵な2ショット」などとコメントが書き込まれている。
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右手骨折の悲運コストルナヤ、五輪行きは「奇跡」とロシア紙「99%の確率でいない」
2021.12.16フィギュアスケートのアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が年末のロシア選手権を欠場。右手を骨折したとみられており、2月の北京五輪出場について露メディアも「代表3人に99%の確率でいないだろう」と厳しい見通しを示している。
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原英莉花、表彰式で撮られていた行動に笑撃 三ヶ島かなの後ろに「ダンサーがいる」【名珍場面2021】
2021.12.162021年も12月を迎え、もう2週間。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2021」と題し、振り返る。今回は女子ゴルフの原英莉花(日本通運)だ。11月の今季最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ表彰式で映像にとらえられた姿が話題になった。
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五輪で起きた奇跡的秘話 バスを間違えた海外選手、日本人女性の助けで金メダル獲得【東京五輪総集編】
2021.12.152021年夏に東京五輪・パラリンピックが開催され、世界のアスリートが熱戦を繰り広げた。1年延期に無観客という未曾有の環境下、多くの海外選手やメディアが舞台裏をSNSで発信。日本文化の魅力を世界に伝えるなど、競技外も盛り上がった。そんな出来事を「東京五輪総集編」と題し、振り返る。今回は金メダルを獲得した選手を巡る奇跡的な秘話。陸上男子110メートル障害を制した31歳のハンスル・パーチメント(ジャマイカ)が、あるミスを救ってもらった大会スタッフの女性に感謝する動画をインスタグラムにアップし、世界的な話題となった。
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井上尚弥は「才能と能力でカネロに並ぶ」 米リング誌記者がPFP世界最強男と同等評価
2021.12.15ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・両国国技館で行われ、統一王者・井上尚弥(大橋)が挑戦者のWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ちした。WBA6度目(正規王者時代も含む)、IBF4度目の防衛に成功した。権威ある米専門誌「ザ・リング」の記者はパウンド・フォー・パウンド(PFP)最強カネロと同等の評価を下している。
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井上尚弥「本当なら昨日4団体統一だった」 2団体統一から2年間のバンタム戦線に嘆き
2021.12.15ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が15日、王座防衛から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・両国国技館でWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ち。「本当だったら昨日が4団体統一だった」と嘆いた。
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大谷翔平、敵地の本塁打で生まれた珍光景 米笑撃「バットボーイがハイタッチしてる」【二刀流の衝撃2021】
2021.12.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季打って46本塁打、投げて9勝と二刀流で席巻。ア・リーグMVPを受賞するなど、日米を熱狂させた。そんな歴史的シーズンを「二刀流の衝撃2021」と題し、グラウンド内外のさまざまな名場面を振り返る。今回は8月9日(日本時間10日)の敵地タイガース戦で生まれた珍光景だ。バットボーイがハイタッチする姿にファンも反応していた。
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