[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

シェルバコワ、異次元の高難度構成をタラソワ氏絶賛「あり得ない、あり得ないです!」

フィギュアスケートのロシア選手権は28日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の15歳アンナ・シェルバコワが驚異の181.94点をマーク。非公認ながら、アレクサンドラ・トルソワが持つ166.62点の世界最高得点を大幅に上回る演技を披露し、こちらも世界最高得点となる合計261.87点で連覇を飾った。母国の重鎮タチアナ・タラソワ氏も「こんなものは今まで世界でどこにもありませんでした!」と異次元の高難度構成を絶賛している。ロシアメディアが伝えている。

アンナ・シェルバコワ【写真:Getty images】
アンナ・シェルバコワ【写真:Getty images】

4つ目のジャンプで4回転ルッツ「今までどこにもない!」「単純にあり得ない!」

 フィギュアスケートのロシア選手権は28日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の15歳アンナ・シェルバコワが驚異の181.94点をマーク。非公認ながら、アレクサンドラ・トルソワが持つ166.62点の世界最高得点を大幅に上回る演技を披露し、こちらも世界最高得点となる合計261.87点で連覇を飾った。母国の重鎮タチアナ・タラソワ氏も「こんなものは今まで世界でどこにもありませんでした!」と異次元の高難度構成を絶賛している。ロシアメディアが伝えている。

【PR】高校駅伝26年ぶり男女日本一の仙台育英 “名門復活”を叶えたコンディション作り

 ロシアの重鎮も認める演技だった。シェルバコワは冒頭で4回転ルッツ―3回転トウループという男子顔負けの超高難度ジャンプを披露。中盤にはスピンをしながら、紫の衣装が胸元から赤にするすると変わっていくという今季話題の“衣装チェンジ”で母国のファンの喝采を浴びると、計3本の4回転ジャンプを着氷させた。

「261.87」という衝撃的な高得点でV2を達成したシェルバコワ。ロシアメディア「gazeta.ru」によると、国営放送で解説を務めたタラソワ氏は「こんなものは今まで世界でどこにもありませんでした! プログラムの4つ目のジャンプが4回転ルッツです! 単純にあり得ない、あり得ないです!」と異次元の構成を手放しで絶賛した。

 また「コーチたちが素晴らしい! 単純に言葉がありません」と指導するエテリ・トゥトベリーゼ氏ら陣営の働きも高く評価した。しかし、「sovsport.ru」によると、当の本人は冷静だ。「今日、私はとてもナーバスになりました、なぜなら欧州選手権のロシア代表選手に選ばれるという課題があったからです」と振り返った上で、こうも語ったという。

「ジャンプがうまくいって、とてもうれしいです。(今日の演技で)これから改善していくべき細かい点があったと言えますが、今日、私は満足しています。自分のファンの方々にとてもありがとうと言いたいです」。これだけの演技を見せてなお、改善点を見い出したという15歳。その成長力はとどまることを知らない。

(THE ANSWER編集部)

ジャパンラグビートップリーグ2020 1月12日(日)開幕

ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
スポーツ応援サイトGROWING by スポーツくじ(toto・BIG)
ジャパンラグビートップリーグ2020 1月12日(日)開幕
フクヒロペアが選んだのは、ワコールのスポーツブラでした。
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集