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NBAが4万人に見せつけた“目指すべき場所” 発展途上の日本は「正しい方に行ける」

身長183センチのバンブリート「小さくても恐れないで自分のベストを目指す」

 身長183センチのフレッド・バンブリートは、第1戦に27分57秒出場し、16得点、5アシストだった。第2戦も開始わずか34秒でパスカル・シアカムのアリウープを演出するなど、22分15秒で10得点、10アシスト。素早い動きと冷静な判断力などで違いを見せつけ、小柄な選手の多い日本人に助言を送った。

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「小さくてもやれることは本当にたくさんある。NBAレベルでは3ポイントシュートを入れないといけない。それと恐れないこと。身長が全てを定めているわけではない。恐れないで自分のベストを目指すことが重要なんだ」

 第1戦前の会見でNBAコミッショナーのアダム・シルバー氏は「我々はNBAを発展させるのではなく、バスケットを発展させたい」と日本開催の意義を語った。ただ単に最高峰のレベルを見せ、興行として成立させるだけではない。楽しんでもらうことに加え、“目指す場所”を見せることも大切だったのだろう。

 ロケッツの17-18年シーズンMVPのジェームズ・ハーデンは言った。「(NBAを見る)チャンスがあるのはいいこと。(日本とNBAの)お互いが素晴らしい目標を達成した。これだけ盛り上がるのはいいこと。時間はかかるけど、正しい方向に行けると思う」。日本からは八村塁、渡邊雄太、馬場雄大が海を渡った。W杯は全敗したものの、一昔前と比べ、はるか遠い世界ではなくなってきたNBA。バスケ界のさらなる発展へ、次は16年後と言わず、来年も見たい。

(THE ANSWER編集部・浜田 洋平 / Yohei Hamada)

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