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MLBで驚異の走塁 適時打後に二盗→三盗→本盗「盗塁のプロモーションになる」

現地16日(日本時間17日)に行われた大リーグ、パドレス-フィリーズ戦で驚異の走塁が飛び出した。パドレスのウィル・マイヤーズが二盗、三盗に次いで本盗に成功。自らタイムリーを放った直後に1イニング3盗塁で貴重な得点をもたらした。

パドレスのマイヤーズが2死からタイムリー&3盗塁を記録

 現地16日(日本時間17日)に行われた大リーグ、パドレス-フィリーズ戦で驚異の走塁が飛び出した。パドレスのウィル・マイヤーズが二盗、三盗に次いで本盗に成功。自らタイムリーを放った直後に1イニング3盗塁で貴重な得点をもたらした。

 26歳が足で魅せたのは4回だった。0-0で迎えた2死一塁の場面で右腕ピベッタの外角低めのスライダーを捉えて、左翼線へ先制タイムリーをマーク。この一打にパドレスの本拠地ペトコ・パークは大歓声が沸き起こったが、見せ場はここからだった。

 マイヤーズは次打者ヘッジスの初球ですかさず二盗。相手捕手もそのスピードに慌てたのか、ボールをファンブルして送球すらできなかった。さらにヘッジスがフルカウントに追い込まれた場面で三盗を試みて成功。ヘッジスは四球で一、三塁となると、レンフローの2球目で一塁走者のヘッジスが二盗を敢行。一二塁間に挟まれている間にマイヤーズが本塁を狙い、ヘッドスライディングで生還を果たした。

 適時打直後に3盗塁を決めたマイヤーズは打と足で貴重な2点をもたらした形。本盗成功直後には本拠地が割れんばかりの歓声に包まれ、スタンドには拍手やハイタッチをするファンも見られた。昨季28盗塁をマークしたマイヤーズはこれで今季14盗塁目。ここまで24発を放っているが、この日は快足を武器に2打数2安打2四球3盗塁の活躍でチームの勝利(3-0)に大きく貢献した。

 本盗を決めた場面では試合を中継した米実況も「グレート! あっという間に戻ってきた! ワオ、これは話題になるね」と興奮気味にレポート。MLB公式ツイッターでも動画付きで速報し、ファンから「アメージングだ」、「イケてるね!」、「愛すべきシーンだ」、「盗塁のプロモーションになるね」などの声が寄せられた。

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