首位に3打差も「自分が勝つなんておこがましい」 河本結が漏らした本音「今の自分で勝負したい」
女子ゴルフの日米ツアー共催大会・TOTOジャパンクラシック第2日が6日、茨城・太平洋C美野里C(6598ヤード、パー72)で開催された。7位で出た河本結(RICOH)は、5バーディー、ボギーなしの67で回って通算9アンダー。首位で通算12アンダーの畑岡奈紗(アビームコンサルティング)に3打差の5位に浮上した。かつて、畑岡に続いて米ツアーに参戦した黄金世代(1998年度生まれ)の28歳。アテスト後は、謙虚に「自分が勝つなんておこがましい」と語った。

TOTOジャパンクラシック第2日
女子ゴルフの日米ツアー共催大会・TOTOジャパンクラシック第2日が6日、茨城・太平洋C美野里C(6598ヤード、パー72)で開催された。7位で出た河本結(RICOH)は、5バーディー、ボギーなしの67で回って通算9アンダー。首位で通算12アンダーの畑岡奈紗(アビームコンサルティング)に3打差の5位に浮上した。かつて、畑岡に続いて米ツアーに参戦した黄金世代(1998年度生まれ)の28歳。アテスト後は、謙虚に「自分が勝つなんておこがましい」と語った。
河本は初日の68に続き、67をマークした。ボギーなしのナイスラウンドに見えたが、本人の自己評価は驚くほど低かった。
「ショットは30点、40点ぐらいの感覚です。ただ、外している場所がいいとか、ピンチをしのいでいるとか。要所要所で流れを切らずにカバーできているのが、スコアがまとまっている要因かなと思います」
今大会は日米ツアーの共催。かつて自身が主戦場にした米ツアーの選手たちが多数出場している。河本は2020年に米ツアー本格参戦したが、環境に馴染めずに21年5月末には国内ツアーに復帰した。その経緯から、練習場では外国勢から「また、アメリカでプレーしないのか」と声をかけられている。その度にこう返しているという。
「ジャスト・メジャー(出場するのはメジャー大会だけ)」
と同時に今年9月に西村優菜、前々週に吉田優利が米ツアー初優勝を飾り、山下美夢有が前週を含めて今季3勝の現実を踏まえ、本音を口にした。
「今回、(米ツアーを主戦場にする日本勢を含めて)これだけの素晴らしい選手がそろっているのに、『自分が勝つ』なんておこがましいというか、図々しいような気がします。とにかく、今の実力でどこまでやれるのか。それを試しています。『挑戦している』っていう感じです」
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