女子ゴルフで“来季の職場争い”も白熱 僅か4.88ポイント差…ボーダー50位追う川崎春花ら逆転なるか
国内女子ゴルフツアーも終盤に突入。桑木志帆(大和ハウス工業)が年間女王争いを独走する中、気になるもう一つのポイントが来季のシード権だ。年間のメルセデス・ランキング(MR)で50位以内に与えられる権利も白熱の争いとなる。

シード権争いも白熱
国内女子ゴルフツアーも終盤に突入。桑木志帆(大和ハウス工業)が年間女王争いを独走する中、気になるもう一つのポイントが来季のシード権だ。年間のメルセデス・ランキング(MR)で50位以内に与えられる権利も白熱の争いとなる。
シード権争いが決着するのは11月19日開幕の大王製紙エリエールレディス終了後。ここでMR上位50位までに入った選手に来季シード権が付与される。なおツアー優勝している選手は順位にかかわらず来季シード権を獲得でき、51位から55位の選手には来季1回目リランキングまでの前半戦出場権が与えられる。
「TOTOジャパンクラシック」は出場者が限定されるため、シード権をめぐる争いはこのほかの残り4試合が重要となる。今月18日まで開催された富士通レディース終了時点で、ボーダー上の50位は稲垣那奈子で384.08ポイント。51位の永峰咲希は383.20ポイントだが、アクサレディスで優勝しているため来季シード権を既に手にしている。
稲垣を追う52位の川崎春花が379.20ポイントで、その差は4.88ポイントだ。53位の都玲華が362.76ポイント、54位の川岸史果が358.52ポイント、55位吉本ここねが354.93ポイントとなっている。このほか渡邉彩香が324.96ポイントで57位、尾関彩美悠が324.86ポイントの58位、金田久美子が250.73ポイントの69位など、準シード圏外にも実力者がひしめく。
堀琴音は富士通レディースで3位に入り、MRも54位から45位にアップ。上位に入ればまだまだ逆転は可能なだけに、来季の職場を懸けた争いからも目が離せない。
(THE ANSWER編集部)
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