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走りまくる17歳陸上超逸材の“今後”に衝撃 「歴史が動くかも」「高校記録の…」後藤大樹の21年ぶり更新に期待

陸上男子400メートル障害で日本歴代2位の記録を持つ後藤大樹(洛南高2年)の進撃が止まらない。銀メダルを獲得した9月の愛知・名古屋アジア大会以降も、積極的にレースに出場して快記録を連発。11月3日は400メートルにエントリーしており、21年ぶりの記録更新に挑む。

後藤大樹【写真:奥井隆史】
後藤大樹【写真:奥井隆史】

毎週レースに出場

 陸上男子400メートル障害で日本歴代2位の記録を持つ後藤大樹(洛南高2年)の進撃が止まらない。銀メダルを獲得した9月の愛知・名古屋アジア大会以降も、積極的にレースに出場して快記録を連発。11月3日は400メートルにエントリーしており、21年ぶりの記録更新に挑む。

 17歳の後藤は9月28日、アジア大会の400メートル障害決勝で47秒93の日本歴代2位の好タイムをマーク。頂点には届かなかったが、見事に銀メダルを獲得した。

 その後も勢いは止まらない。10月4日にはU20日本選手権の200メートルに登場。専門外の種目だったが、高校歴代2位となる20秒40で優勝した。翌週は日本選手権リレーの4×100メートルリレーで3走を務めた。

 15日に始まった国民スポーツ大会では110メートル障害を制し、成年少年男女混合4×400メートルでも京都の優勝に貢献。300メートル障害ではU20日本新の34秒45を叩き出して3冠を達成した。

 疲れを見せずに走りまくる17歳は、23日開幕のU18日本選手権(三重)で300メートル障害に出場予定。さらに、11月3日のエコパトラックゲームズ(静岡)は400メートルにエントリーしている。

 400メートルの高校記録は、金丸祐三が2005年に樹立した45秒47。後藤は昨年、高校1年歴代最速の46秒80をマークしている。驚異のスピードで成長を続ける17歳なら、21年ぶり新記録の可能性は十分だ。

 X上の陸上ファンも「どんな記録出ちゃうの」「高校記録の更新に期待したい」「歴史が動くかも…」などと期待を寄せている。

(THE ANSWER編集部)



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