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ドジャース厳しすぎる“2%”も「希望の光見えた」 「1/42」経験した人物に脚光「話変わってくる」

米大リーグのドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地で行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦を2-6で落とした。悪夢の3連敗で崖っぷちに。過去のデータから大逆転確率2%という数字も注目される中、その2%を経験している人物にファンの注目が集まっている。

ドジャースの大谷翔平(中央)【写真:ロイター】
ドジャースの大谷翔平(中央)【写真:ロイター】

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦

 米大リーグのドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地で行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦を2-6で落とした。悪夢の3連敗で崖っぷちに。過去のデータから大逆転確率2%という数字も注目される中、その2%を経験している人物にファンの注目が集まっている。

 ドジャースは1点リードの7回、初回の先頭打者弾以降、好投を続けていた先発左腕スネルがバウアーズに逆転2ランを被弾。さらに続くミッチェルにもソロ本塁打を浴びた。打線も、6回にスミスが左中間フェンス直撃となる2点適時二塁打を放って以降は沈黙した。

 これでNLCS3連敗となり、ワールドシリーズ3連覇が風前の灯火となった。MLB公式のスタッツ専門Xアカウント「MLBスタッツ」は、「全ての7戦制ポストシーズンシリーズにおいて、3勝0敗でリードしているチームは42回中41回そのシリーズに勝利している(98%)。そのうちの32回はスイープで終わっている」というドジャースにとって厳しすぎるデータを公開している。

 続けて「2004年ア・リーグ優勝決定シリーズのレッドソックスだけが、そこから逆転勝利している」としたが、当時そのレッドソックスのメンバーだったのが、ドジャースの指揮を執るデーブ・ロバーツ監督だ。

 3連敗で迎えた第4戦も3-4とリードされて9回を迎えたレッドソックスだったが、無死から代走起用された一塁走者ロバーツが見事な盗塁を決める。ロバーツは、続く打者の中前打の間に全力疾走。値千金となる同点ホームを踏んだ。その後レッドソックスは12回サヨナラ勝ち。この勝利で潮目が変わると、続く第5戦も延長14回サヨナラ勝ちで制し、そのまま4連勝で突破を決めた。

 この事実を知った日本ファンからは再現を期待する声も。X上には「それにロバーツ監督が関わってるって だいぶ話変わってるくるぞ」「希望の光が見えた気がする」「まさに、ワンチャン」「ここから逆転したら、また歴史的なポストシーズンになる」「まさかの自分の伝説を再演出する気なのか」「22年ぶりの奇跡に期待!!!」といった声があがっていた。

 ドジャースが大逆転する可能性はわずか2%。15日(日本時間16日)の第4戦も本拠地で行われる。

(THE ANSWER編集部)

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