【柔道】前田凛が女子70kg級金メダル! 中国選手から“噛みつき反則”被害のハプニングも…決勝でカザフ選手下す【アジア大会】
愛知・名古屋アジア大会は1日、愛知国際アリーナで柔道女子70キロ級の決勝が行われ、21歳の前田凛(環太平洋大3年)がアシュハト・アズハル(カザフスタン)に合わせ技一本で勝利し、金メダルを獲得した。準々決勝では中国選手に左手首付近を噛まれるというまさかのアクシデントに見舞われながらも、アジアの頂点に立った。

愛知・名古屋アジア大会
愛知・名古屋アジア大会は1日、愛知国際アリーナで柔道女子70キロ級の決勝が行われ、21歳の前田凛(環太平洋大3年)がアシュハト・アズハル(カザフスタン)に合わせ技一本で勝利し、金メダルを獲得した。準々決勝では中国選手に左手首付近を噛まれるというまさかのアクシデントに見舞われながらも、アジアの頂点に立った。
決勝で前田は序盤にいきなり体落としで技ありを奪うと、その後も勢いを止めず大内刈りで勝負あり。見事に優勝を果たした。
準々決勝では中国のタン・ジン(TANG Jing)と対戦。寝技に持ち込んだが、タン・ジンが道着の左袖に噛みついて攻撃を凌ごうとした。待てがかかり、前田は左手を審判に左手を見せた。試合を中継したU-NEXTの放送でも、左手首付近にくっきり残った歯形が映っており、柔道精神に反する行為とされてタン・ジンの反則負けとなった。
思わぬアクシデントに遭った前田だが、準決勝ではムン・ソンヒ(北朝鮮)に大外落としで有効を奪って優勢勝ち。そのまま決勝も制してアジアの頂点に立った。
(THE ANSWER編集部)
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