「女神」と話題、29歳中国女子の行動に母国メディア注目「日本人一人ひとりと…」レース後に天真爛漫な一言
愛知・名古屋アジア大会の陸上は27日、パロマ瑞穂スタジアムで女子100メートル障害決勝が行われ、福部真子が12秒74(向かい風0.2メートル)で金メダル、中島ひとみが12秒78で銀メダルを獲得した。レース後、中国の29歳・ウー・ヤンニのある行動に中国メディアが注目している。

中国の29歳・ウー・ヤンニ
愛知・名古屋アジア大会の陸上は27日、パロマ瑞穂スタジアムで女子100メートル障害決勝が行われ、福部真子が12秒74(向かい風0.2メートル)で金メダル、中島ひとみが12秒78で銀メダルを獲得した。レース後、中国の29歳・ウー・ヤンニのある行動に中国メディアが注目している。
レースは号砲とともに福部が鋭いスタートで飛び出した。ハードルを越えるごとに中島が迫る。最後はほぼ横一線でフィニッシュラインを越える。福部がわずかに0秒04差で競り勝った。3位には13秒12で中国のウーが入った。
フィニッシュ後、福部のもとへ真っ先に駆け寄ったのがウー。涙を浮かべる福部を称えながら、熱い抱擁を交わしていた。中国メディア「大象新聞」は「ウー・ヤンニが陸上女子100mハードルで銅メダル 日本人選手一人ひとりとハグ」との見出しで記事を公開した。
記事内では「ウーは優勝者に拍手を送ると、対戦相手一人ひとりとハグをかわした」と福部に対する行動を紹介。さらにレース後のコメントを取り上げている。「自分に100点満点をあげたい。3年前のアジア大会ではいい成績が残せなかったけれど、3年後の今日は表彰台に立つことができた。とても満足している」と話していた。
さらに「2日間遅くまで試合をして、今日はようやく大好きなケーキを食べてジュースを飲むことができる。旅行もして、素敵な写真を撮るつもり」と話し、「みんな、『いいね』をくださいね」と天真爛漫なコメントを残した。
本国では「ハードルの女神」と呼ばれ、モデルをこなすなど人気を博しているウー。今大会で知名度が広まり、日本ファンからも「ハードルの中国の選手めっちゃ美人だな」「真っ先に福部を讃えにいってて素敵だわ。さすがハードルの女神」といった称賛の声が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)
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