アジア大会リレー悲劇の韓国が急転 隣のレーン転倒→侵入されバトン渡らず…単独再レース実施で歓声
愛知・名古屋アジア大会の陸上は28日、パロマ瑞穂スタジアムで混合4×100メートルリレー予選が行われ、2組でインドの選手が転倒し、レーン外に倒れ込んだ。その煽りで韓国のバトンが渡らず失格。その後、単独再レースが行われた。

「THE ANSWER 陸上PLUS」 愛知・名古屋アジア大会
愛知・名古屋アジア大会の陸上は28日、パロマ瑞穂スタジアムで混合4×100メートルリレー予選が行われ、2組でインドの選手が転倒し、レーン外に倒れ込んだ。その煽りで韓国のバトンが渡らず失格。その後、単独再レースが行われた。
今大会から実施される混合リレー。走力に差がある男女が同じチームで走るため、バトンパスが鍵を握る。
5か国でエントリーした予選2組。6レーンのインドは3走の男子選手が、5レーンの中国と先頭争いで4走の女子選手にバトンを渡した。直後に転倒し、勢い余ってアウトレーンに倒れ込んだ。7レーンの韓国のバトンパスの間に入り込むようになり、韓国はバトンが渡らず。さらに8レーンのオマーンも煽りを受けた。会場からは「ああ~!」と悲鳴が上がった。インド3走の男子選手は故障したとみられ、車いすで運び出された。
レースは中国が41秒52で1着、インドが41秒54で2着、不利を受けたオマーンが43秒76で3着。各組3着+タイム上位2チームが決勝に進む条件だった。韓国はバトンが渡らず、途中棄権となった。しかし、ほどなくして当初予定されていた最終種目、男子4×100メートルリレーの後に韓国の単独レースを実施することが決まった。
予期せぬ展開に場内は歓声。予選と同じ7レーンを走り、今回はバトンがつながり、42秒79でゴールした。しかし、42秒18の1組5着でタイム上位2チーム目だったバーレーンを上回れず敗退となった。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








