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拓真VS天心興行で「誠に申し訳ございません」 謝罪の日本企業が話題、理由はCM「こんなはずじゃ…」

ボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦が27日、トヨタアリーナ東京で行われ、同級王者・井上拓真(大橋)が同級1位・那須川天心(帝拳)に3-0(114-113、116-111×2)の判定勝ち。昨年11月以来の対戦で、2度目の防衛を果たした。配信したPrime Videoの中継では日本企業名が連呼され、Xでトレンド入り。広告主は「こんなはずじゃなかった…」と謝罪し、反響が広がっている。

井上拓真VS那須川天心(右)【写真:井上学】
井上拓真VS那須川天心(右)【写真:井上学】

WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦

 ボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦が27日、トヨタアリーナ東京で行われ、同級王者・井上拓真(大橋)が同級1位・那須川天心(帝拳)に3-0(114-113、116-111×2)の判定勝ち。昨年11月以来の対戦で、2度目の防衛を果たした。配信したPrime Videoの中継では日本企業名が連呼され、Xでトレンド入り。広告主は「こんなはずじゃなかった…」と謝罪し、反響が広がっている。

 ラウンド間、ひと際存在感を放ったのは、配信で流れた1本のCM。パチンコ事業などを展開する「ベガスベガス」のもので、ブランドアンバサダーの那須川が登場し「滾(たぎ)る力が、世界を動かす。ベガスベガス」と連呼するもの。1本の時間は短いのだが、これが何度も繰り返し流れたため、視聴者の耳に刷り込まれた。

 X上では試合中、「ベガスベガス」がトレンド入り。ネット上では「頭から離れない」といった指摘が寄せられるなど反響が広がったため、同社の公式Xはトレンド入りした実際のスクショ画像を添え、「誠に申し訳ございませんでした こんなはずじゃなかったんです…」と謝罪。ファンからは「広告効果は抜群で草」「笑った」「ホンマに訳分からんCM連呼だった」などの声が寄せられた。

 井上は今年5月の前戦で、元4階級制覇王者の井岡一翔(志成)から2度のダウンを奪い、判定3-0で完勝。那須川は4月に元2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)に9回TKO勝ちと、ともに激闘を経ての再戦。会場を大いに沸かせた。

(THE ANSWER編集部)

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